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消防士が飲酒運転事故、その後乗り換えまた事故 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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消防士が飲酒運転事故、その後乗り換えまた事故 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
三重県名張市は21日、名張消防署桔梗が丘分署に勤務する救急救命士の男性消防士長(33)が、同日早... 三重県名張市は21日、名張消防署桔梗が丘分署に勤務する救急救命士の男性消防士長(33)が、同日早朝まで酒を飲んだ後に乗用車を運転し、同市内で物損事故を起こしたうえ、別の乗用車に乗り換えて奈良市内の名阪国道を走り、さらに物損事故を起こしていた、と発表した。 消防士長は顔と胸を打撲し、奈良市内の病院に入院した。記者会見した前田国男副市長は「市職員としてあってはならないこと。市民に多大な迷惑をおかけし、おわびします。今後は詳細に事実を調べて適切に対応する」と謝罪した。奈良県警高速隊や名張署は、消防士長のけがの回復を待って事情を聞く。 市などによると、最初の事故は同日午前3時50分頃、名張市黒田の国道165号で発生。消防士長の運転する乗用車が、緩やかな左カーブを曲がりきれず右に飛び出し、道路沿いに立っていた電柱に激突し、大破した。消防士長は、そのまま現場に車を放置。同市内の実家で別の乗用車に乗り換