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中大学長選挙、異例のやり直し…入試対応で批判 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
中央大(東京都八王子市)は21日、臨時理事会を開き、酒井正三郎学長(67)の後任を決める学長選挙... 中央大(東京都八王子市)は21日、臨時理事会を開き、酒井正三郎学長(67)の後任を決める学長選挙を、4月22日にやり直すことを決めた。 昨年10月に行われた学長選挙で福原紀彦(ただひこ)・法務研究科教授(63)が選ばれたが、過去の付属中入試を巡る対応への批判などから、評議員会や理事会で選挙結果が否決されていた。学長選挙のやり直しは極めて異例。酒井氏は昨年11月5日で任期を満了したが、新学長の就任まで学長職を務める。 福原氏は2011~13年にも学長と総長を兼任。その間、付属中の入試で、同大関係者の知人の孫が合格点に達していないのに合格したことが発覚した。 受験生は合格取り消しとなったが、入学直前に学校側に取り消しを求めた福原氏の対応も「受験生自身は知らなかったことで、やり過ぎ」などと批判された。福原氏はその後、総長職を辞した。 理事会は各学部の教授会で意見を聴取した上で、学長選挙のやり直し
2018/01/22 リンク