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地上から3号機に放水、建屋上部に届く…自衛隊 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東日本巨大地震で被災した東京電力福島第一原子力発電所の3号機で17日、自衛隊の大型輸送ヘリによる... 東日本巨大地震で被災した東京電力福島第一原子力発電所の3号機で17日、自衛隊の大型輸送ヘリによる上空からの海水投下が行われ、同日夜には自衛隊の大型消防車などによる地上からの放水作業も実施された。 3号機では、使用済み核燃料の一時貯蔵プールの冷却水が不足しているとみられ、高濃度の放射性物質が漏れ出す危険性が高まっているため、水位の回復を図る。東電は、今回の効果を踏まえ、プール付近で火災が発生した4号機についても、同様の処置が可能か検討する。電源喪失状態の同原発へ外部から電力を供給する作業も同日始まり、事態収束に向けて総力戦が続いている。 防衛省によると、自衛隊は17日夜、高圧の消防車両5台で、3号機の貯蔵プールに向けて地上から放水した。出動したのは、全国の陸海空自衛隊が保有する救難消防車。当初は11台をホースでつなげて海から取水しながら放水する予定だったが、現場の放射線量が高く、台数を5台に
2011/03/17 リンク