清武氏主張は「真っ赤なウソ」…巨人軍社長 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

朝日新聞の報道をきっかけに、読売巨人軍の極秘資料流出が発覚した問題で、巨人軍の桃井恒和社長が２６日、記者会見し、同日行われた裁判所の保全手続きで、球団資料が、元球団代表の清武英利氏（６１）と関係の深い出版社から見つかったことを公表した。 桃井社長は「清武氏が資料を流出させた可能性が高いことが裏付けられた」と述べ、これまで、資料を見たこともないなどとしてきた清武氏の主張を「真っ赤なウソ」と批判した。 東京地裁が同日行った保全手続きでは、清武氏の著書を出版した「ワック」（東京）で、複数の球団資料が見つかった。選手の契約金などを記載した「新戦力獲得費用一覧」なども含まれていたという。清武氏は昨年１１月１８日に解任された際、段ボール２５箱に詰めた資料などを、球団事務所からワックに送っていた。 桃井社長によると、清武氏は解任の際、球団の物品を返却するよう求める通知書を渡され、「分かりました」と答えた

[daybeforeyesterday]

マッカートニー

[u-chan]

突っ込みどころ満載なんだけど。出版社の資料が清武から流れたものか明確な証拠ないし、--朝日記者と頻繁に電話でやりとりをした--他の社の記者とも頻繁に連絡とるだろ。状況証拠だけで記事書くなよ。

[jt_noSke]

ふーむ