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スパイ疑惑、防衛・先端情報も触手…都内で接触 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
中国大使館の李春光・1等書記官(45)が外国人登録証明書を不正に更新し、ウィーン条約で禁じられた... 中国大使館の李春光・1等書記官(45)が外国人登録証明書を不正に更新し、ウィーン条約で禁じられた商業活動をしていた事件で、書記官が在任中、国内の複数の防衛関連企業の社員に接触していたことが捜査関係者への取材でわかった。 警察当局は、書記官が軍事技術に関する情報についても不正に入手しようとしていた可能性があるとみて、接触相手などから事情を聞く。 書記官を巡っては、農林水産省の機密文書の内容を把握していた疑いも明らかになっている。警視庁公安部は、書記官が国内で幅広く諜報(ちょうほう)活動を繰り広げていたとみており、外国人登録法違反(虚偽申告)と公正証書原本不実記載・同行使の容疑で、書記官を東京地検に書類送検する方針。 捜査関係者によると、書記官は、中国人民解放軍の情報機関「総参謀部第2部」の出身であることを隠し、複数の防衛関連企業の社員のほか、先端技術の研究などを行う団体の職員らと、都内などで
2012/05/31 リンク