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「特急北斗」床下出火、エンジン異常回転が原因 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
JR北海道は16日、北海道八雲町のJR函館線八雲駅で今月8日、「特急北斗20号」の床下から出火し... JR北海道は16日、北海道八雲町のJR函館線八雲駅で今月8日、「特急北斗20号」の床下から出火したトラブルについて、エンジンへの軽油供給量を調節する部品が破損し、エンジンの回転数が通常の高速走行時の1・25倍以上に高まっていたとみられると発表した。 部品の破損で適切な量よりも過剰に軽油が供給され続け、エンジンが異常な高回転状態に陥って出火に至ったとJRは推定している。 破損したのは「燃料噴射ポンプ」の「スライジングブロック」と呼ばれる部品。通常の高速走行時、エンジンの回転数は1分間当たり2000回転程度だが、トラブル発生時には2500~2700回転にまで高まっていたとみられる。その結果、連接棒が破損し、傾いたピストンの隙間から潤滑油が消音器に漏れ、異常燃焼を起こしたという。 運転席にはエンジンの回転数を確認できる計器がなく、運転士は異常な回転に気づかなかった。
2013/04/18 リンク