エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
武装組織潜入を想定、陸自と県警が共同訓練 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
武装組織潜入を想定、陸自と県警が共同訓練 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
陸上自衛隊都城駐屯地と宮崎県警は、宮崎県えびの市の陸自霧島演習場で、武装組織の潜入を想定した共同... 陸上自衛隊都城駐屯地と宮崎県警は、宮崎県えびの市の陸自霧島演習場で、武装組織の潜入を想定した共同訓練を行った。 県警と陸自第8師団(熊本市)が2002年に締結した治安維持に関する協定に基づき、初めて訓練を実施、計100人が参加した。 都城駐屯地第3科長の兜智之・2等陸佐は「尖閣諸島や北朝鮮のミサイル発射実験など国際関係は厳しい情勢が続いている。自衛隊と警察の役割を確認し、問題点や課題を見つけたい」と、井土川一友・駐屯地司令の訓示を代読した。 参加者はパトカーや軽装甲車など19台に乗り込み、事態への対応方針を決める共同調整所を設置したり、検問所を設けたりした。武装組織の鎮圧作戦なども行った。 兜2等陸佐は「共同訓練で対処方法の向上につながる」とし、県警警備2課の服部昭博・災害対策官は「県民の身体と生命を守るため、訓練を通じて連携を強めていきたい」と話していた。