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「発射誤発表」、確認怠り次々伝言 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
北朝鮮のミサイル発射に備えた厳戒態勢の中、政府は4日、「北朝鮮から飛翔体(ひしょうたい)が発射され... 北朝鮮のミサイル発射に備えた厳戒態勢の中、政府は4日、「北朝鮮から飛翔体(ひしょうたい)が発射された模様」という誤った情報を発表した。防衛省の警戒管制レーダーが、ミサイルとは別の航跡を探知し、その情報が確認されないまま流れてしまったというのが経緯だ。一刻を争う状況の中で、誤った情報は、どうして伝えられたのか検証する。 ◆発端◆ 防衛省A棟地下3階にある中央指揮所では、複数の部屋に分かれて発射情報の収集が続けられていた。4日午後0時16分、「ミサイル発射」の情報が流れた瞬間、ある部屋にいた幹部は「ウソだろう」と耳を疑ったと話す。自分の手元には発射を示す情報が何もなかったからだ。 ◇ 危機管理への信頼を失墜させる今回の誤発表は、千葉県旭市に置かれた防衛省の最新型警戒管制レーダーが、日本海上空を通過した「何らかの航跡」を探知、それが「ミサイル発射情報として伝達された」(防衛省)ことが発端だった。
2009/04/11 リンク