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土星の輪も鮮明に…国立天文台シアター装置一新 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
一新された、国立天文台のドームシアターに投影された土星の映像(2日午後、東京都三鷹市で)=前田尚... 一新された、国立天文台のドームシアターに投影された土星の映像(2日午後、東京都三鷹市で)=前田尚紀撮影 太陽系の惑星や銀河の姿を立体的に見せる国立天文台(東京都三鷹市)の「4次元デジタル宇宙ドームシアター」の投影装置が一新され、報道陣に2日公開された。 映像の明るさや解像度がほぼ2倍に向上し、土星の薄い輪の様子がより鮮明に見てとれる。 2007年3月に完成した同シアターは今回、プロジェクターを更新。これまで座席前方だけだった立体映像の範囲も、直径10メートルのドーム型スクリーン全体に広がった。特殊な眼鏡をかけると、迫力のある立体映像を楽しめ、まるで宇宙旅行をしているような体験ができる。 一般公開は毎月第2土曜日の前日と、第3、第4土曜日で、1日4回行う。入場無料だが予約が必要(先着順)。4月は満席という。詳しくは、国立天文台のホームページ(https://prc.nao.ac.jp/4d2
2015/04/04 リンク