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「イノベーションと基礎研究のための特許とは?」(12月21日開催) : 特集 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
特許はビジネスに必要なもので、イノベーションと結びつくことはあっても、基礎研究と相いれないと思わ... 特許はビジネスに必要なもので、イノベーションと結びつくことはあっても、基礎研究と相いれないと思われる方が多い。だが実際には、基礎研究をする人にも、特許のことを真剣に考えてもらわなければならない。 科学や技術への投資で生まれる新しい知識や情報は、経済学で言えば警察や教育と同じ「公共財」にあたる。例えばレーザーを作る新技術は、公開されれば他人が使えないようにするのは困難だ。そして誰が何回使っても、その技術や知識は消耗しない。公共財は、多くの人が安く使うことが社会的に望ましいが、発明には多くの投資が必要なので、投資を市場に任せると投資が少なくなってしまう。 技術開発に投資する場合、その解決法は二つある。一つは、国が特許を始めとする知的財産に関する法制度を作り、他人に自由に使わせない権利を発明者に与え、投資を回収できるようにすることだ。もう一つは、国防や教育のように、政府が基礎研究や技術開発に直接
2013/01/07 リンク