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ITAKURA’s EYE 「グローバリズムを忘れた民主党100日」 - 板倉雄一郎事務所
政権交代から100日。 民主党政権は、「国内のパイをちまちま配分しなおすだけ」だと、少なくとも経済政... 政権交代から100日。 民主党政権は、「国内のパイをちまちま配分しなおすだけ」だと、少なくとも経済政策については思います。 どうやら、「グローバリズムという現実を忘れた民主党」、と評価せざるを得ないのではないでしょうか。 1、企業は人を切ってはいけない⇒採用に慎重にならざるを得ない⇒雇用が生まれない。 2、低所得者への配分を増やそうとしている⇒その原資である稼げる企業の法人税率は国際的にも高いまま⇒企業は部分的に海外へ出て行く⇒国内の雇用が失われる。 3、マクロ経済に対する政策が無い⇒国内外の資金は国内に投資されない⇒雇用が生まれない。 4、非効率な「国有化」が益々進みそうな政策⇒国内全体の生産効率が低下する。 つまり、足元の雇用や生活を守ろうとする政策(というか票田意識政策)は、中長期的に益々雇用を失い、少子高齢化を加速させ、縮小均衡経済に向かう。 僕にはそう見えます。 日本モデルは、自
2009/12/08 リンク