米 オバマ政権で生活悪化３分の１ NHKニュース

アメリカ大統領選挙まで半年を切るなか、オバマ政権の下で「暮らし向きが悪くなった」と感じている人は、国民のおよそ３人に１人に上ることが、最新の世論調査で分かりました。 この世論調査は、アメリカのＡＢＣテレビなどが今月１７日から２０日にかけて、全米の有権者およそ１０００人を対象に行いました。それによりますと、この秋の大統領選挙の最大の争点は、「経済」だと答えた人は５２％と過半数に上りました。 そして、オバマ政権下で、「暮らし向きがよくなった」と答えた人は１６％にとどまったのに対し、「悪くなった」と答えた人は、半年前の調査と比べてやや減ったものの、３０％と国民のおよそ３人に１人に上り、オバマ大統領の経済政策に不満を持つ人が依然として多いことを示しています。 一方で、「今の景気の低迷の責任は誰にあると考えるか」という問いに対しては、オバマ大統領と答えた人は３４％で、ブッシュ前大統領の４９％を下回り

[nihoncha]

『「今の景気の低迷の責任は誰にあると考えるか」という問いに対しては、 オバマ大統領と答えた人は３４％で、ブッシュ前大統領の４９％を下回り、』

[daybeforeyesterday]

ふーん

[jt_noSke]

ふーむ

[godmother]

オバマさんにはなんとなくまだ時間を与える余地が市民にあるのかな。現状が前の政権の影響という結果は、そう思う。オバマ政策自体がブッシュとあまり変わらない点からかなぁ。選挙では優勢なのかもしれない。