大規模な石敷き遺構を発見 舒明天皇墓か NHKニュース

奈良県明日香村で７世紀の飛鳥時代に造られたとみられる大規模な石敷きの遺構が見つかりました。調査した研究所は中大兄皇子の父親の舒明天皇を葬った飛鳥時代最大級の古墳の一部の可能性があるとみて調べています。 奈良県立橿原考古学研究所が去年１１月、明日香村にある県立学校の敷地で発掘調査を行ったところ、大規模な石敷きの遺構が見つかりました。 細長い「ほり」の形をしていて底の部分は幅およそ４メートル、長さは確認されただけでおよそ４８メートルに及びます。 底の両側は緩やかな斜面になっていて、底と一方の斜面には直径２０センチから６０センチほどの数多くの石が敷かれ、上から底までの深さは１メートルほどありました。 また、もう一方の斜面は板の形に加工された石が階段のように１０段、積み上げられていました。 研究所によりますと、板状の石が積み上げられた斜面は古墳のすその部分で横に「ほり」があったと推定され、石の材質

[daybeforeyesterday]

うーむ

[ijiaro1]

誰ですか？

[Joetip]

でかいなこれは。

[emiyosiki]

記事書きました→　「陵墓発見？女帝と女帝に挟まれたエアな舒明天皇の死後に起きたこと」　http://bushoojapan.com/?p=40169

[gimonfu_usr]

（　奈良　）（http://megalodon.jp/2015-0115-2007-01/www3.nhk.or.jp/news/html/20150115/k10014711221000.html　）

[kash06]

リードにある「中大兄皇子の父親の舒明天皇」という言い方、やっぱり天智天皇と呼ぶより中大兄皇子で、舒明天皇は「の父親」で、後の日本史では天皇になるより大化の改新の瞬間が実にスマッシュヒットだったと実感。