職員３１４人不足 被災３県の市町村 NHKニュース

東日本大震災の被災地では復興事業がピークを迎える一方で、全国からの応援職員の派遣が打ち切られるなどして職員不足が続いていて、不足する職員の数は岩手、宮城、福島の３県の市町村で合わせて３１４人に上ることが分かりました。 ＮＨＫが今月１日の時点で岩手、宮城、福島の市町村に取材したところ、必要な応援職員は合わせて２７３８人と２年前の同じ時期より３００人以上増加しています。その一方で、３県に派遣されている応援職員は合わせて２４２４人にとどまり、不足している職員の数は、宮城県の１０の市町で２１９人、岩手県の９つの市町村で５６人、福島県の１２の市町村で３９人の合わせて３１４人に上ることが分かりました。自治体の中で不足している職員が最も多かったのは、宮城県石巻市で１００人、次いで宮城県気仙沼市で５３人、岩手県釜石市で２４人、宮城県女川町で１９人でした。 震災から４年４か月がたち、被災地では住宅の復興が進

[yasudayasu]

被災地では復興事業がピークを迎える一方、全国からの応援職員の派遣が打ち切られるなどして職員不足が続いていて、不足する職員の数は岩手、宮城、福島の３県の市町村で合わせて３１４人に上ることが分かりました。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[a-lex666]

震災前にコイズミ広域合併で合併した市町村は、海沿いの旧市町村と山側の旧市町村との被害のギャップが大きすぎて、同じ自治体でも、どう助け合ったら良いかわからない状態だったらしいが？

[kujirax]

ちょうどいいから周辺自治体で合併すればいいんだけど、議員数や交付金や利権がたくさん減っちゃうから絶対に嫌なんだろうなー。