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地震保険 再来年から平均5.1%値上げ NHKニュース
住宅向けの「地震保険」の保険料は、予想される地震の被害がこれまでの想定より大きくなる可能性が高い... 住宅向けの「地震保険」の保険料は、予想される地震の被害がこれまでの想定より大きくなる可能性が高いことなどから、再来年には全国平均で5.1%値上がりすることになりました。 保険料は、各社で作る「損害保険料率算出機構」が都道府県ごとに計算する保険料率に応じて決まるもので、機構は新たな地震の想定を基に検討した結果、30日、金融庁に保険料率の改定案を届け出ました。 それによりますと、保険料は今後、3回にわたって段階的に改定され、最初の改定となる再来年には全国平均で5.1%値上がりするということです。 具体的には、マンションなど木造以外の住宅の場合、埼玉が14.7%、茨城、徳島、高知が14.4%それぞれ値上がりするなど36の都県で保険料が上がります。 一方、愛知、三重、和歌山が15.3%値下がりするなど、11の道府県で保険料が下がります。 損害保険各社は、新たな保険料を再来年1月から適用する方針です
2015/10/01 リンク