村上隆さんの「五百羅漢図」が公開 NHKニュース

世界的な現代美術家、村上隆さんが制作した全長１００メートルにおよぶ巨大な絵画「五百羅漢図」が、初めて展示されるのを前に３０日、東京で関係者に公開されました。 作品は高さ３メートル、幅１００メートルにおよぶ巨大な絵画で、未完成の状態が海外で公開されたことはあるものの、完成した作品が展示されるのは初めてです。 「羅漢」とは釈迦の教えを受けて人々を救う仏教の聖人で、「五百羅漢図」は古くから日本でも数多く描かれてきました。村上さんが描いた５００人の羅漢は、ユーモラスな表情や怒りを思わせる表情など一人一人、表情やポーズが異なっていて、日本画を思わせる部分やカラフルで現代的なタッチまでさまざまな要素が組み合わされています。 この作品は東日本大震災を目の当たりにした村上さんが現代の五百羅漢図を作りたいと制作を進めてきたということで、村上さんは、「東日本大震災のあと、人間には救いの物語が必要だということに

[vanillableep1618]

日本で個展やらないと思ってたのに…でもやってくれて良かった！六本木ヒルズのてっぺんか…行きたい。猛烈に行きたい！

[daybeforeyesterday]

うーむ

[uunfo]

若冲の樹花鳥獣図屏風っぽい

[yui2fashion]

村上隆さんの「五百羅漢図」が公開 via nhk_news