東芝 家電子会社を中国企業に売却で契約 | NHKニュース

不正会計の問題を受けて経営の立て直しを進めている「東芝」は、冷蔵庫や洗濯機などいわゆる白物家電を扱う子会社の株式の８０％余りを、中国の大手家電メーカーに５３７億円で売却することで最終的な契約を結びました。売却後も東芝ブランドの商品の販売は続けるとしています。 「美的集団」は、１９６８年に設立され、白物家電や空調システムなどを製造し、グループ全体での従業員の数は１０万人を超える中国を代表する家電メーカーの１つです。 東芝によりますと、株式の売却後も子会社の社名は維持され、美的集団は４０年間は東芝ブランドの商品の販売を続けるとともに、アフターサービスにも対応するということです。 また、新潟県にある工場や従業員の雇用はそのまま「美的集団」に移管されるということです。 東芝は、医療事業を手がける子会社の「東芝メディカルシステムズ」をキヤノンに売却するなど事業の見直しを加速させる一方、主力の半導体や

[pribetch]

磯野家の隣に中国人が越してきそう。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[tuka8s]

ブランド含めてというのは、東芝という名前も含めてなら、５３７億は安いな。東芝の名前で売られ続けるのはなんかねぇ

[nisatta]

足喰らふ蛸

[atashi9]

こっちがね