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陸自の実弾誤射 別の訓練の書類写し実弾請求 | NHKニュース
先月、陸上自衛隊の部隊が北海道の演習場で、誤って空包ではなく実弾を発砲し、隊員2人がけがをした事... 先月、陸上自衛隊の部隊が北海道の演習場で、誤って空包ではなく実弾を発砲し、隊員2人がけがをした事故で、陸上自衛隊は担当者が弾を請求する際、実弾を使った過去の訓練の書類を写していたことなどが原因とする調査結果を公表しました。 この事故について、20日、陸上自衛隊トップの岩田清文陸上幕僚長が会見し、調査結果を明らかにしました。それによりますと、輸送隊の担当者が弾を請求する際、実弾を使った1か月前の別の訓練の書類を写し、誤って実弾を請求していたということです。また、弾が入った箱には実弾か空包かが書かれていますが、部隊に引き渡される際に確認が行われていなかったということで、基本的なミスが重なって事故につながっていたことが分かりました。 陸上自衛隊は今後、弾の区別がつきやすいよう空包が入った箱には実弾と違う色をつけるほか、弾薬の取り扱いなどの指導を徹底して再発防止を図るとしています。 岩田陸上幕僚長
2016/06/20 リンク