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ことしのノーベル賞は?期待の研究者パネル展 日本科学未来館 | NHKニュース
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ことしのノーベル賞は?期待の研究者パネル展 日本科学未来館 | NHKニュース
来月1日からことしのノーベル賞の発表が始まるのを前に、東京の日本科学未来館は、受賞が期待される研... 来月1日からことしのノーベル賞の発表が始まるのを前に、東京の日本科学未来館は、受賞が期待される研究者を独自に予想し、その研究を紹介する恒例のパネル展示を19日から始めました。 ことしは合わせて16人の研究者の名前を挙げ、このうち日本人では、物理学賞に、電子部品などへの応用が進む「カーボンナノチューブ」と呼ばれる炭素の結晶を発見した名城大学の飯島澄男終身教授と、「カーボンナノチューブ」を大量生産する方法に道をひらいた信州大学の遠藤守信特別特任教授、そして光のエネルギーをほとんど失うことなく回路などの中を走らせることができ、超小型の高性能レーザーの開発などを可能にした素材「フォトニック結晶」を作り出した京都大学の野田進教授3人を予想しています。 会場には顔写真とともに研究内容の説明が書かれたパネルが並べられ、科学未来館のスタッフが1日2回、研究成果をわかりやすく解説するトークショーも行っていま