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小学校で「南極の氷」に触れる|NHK 北海道のニュース
砕氷艦「しらせ」が南極から持ち帰った氷が函館市の小学校に贈られ、子どもたちは太古にできた氷に触っ... 砕氷艦「しらせ」が南極から持ち帰った氷が函館市の小学校に贈られ、子どもたちは太古にできた氷に触ったり、閉じ込められた気泡がはじける音に耳を澄ませたりしていました。 この南極の氷は海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」の乗員が昭和基地近くの氷山から切り出して、ことし4月に日本に持ち帰ったもので、7日に函館市の北日吉小学校に贈られました。 氷は2万年から4万年前、南極に降り積もった雪が圧縮されて出来たとされ、当時の空気が細かな気泡となって閉じ込められて白っぽくなっているのが特徴です。 集まった児童たちは興味深そうに氷に触ったり氷が入ったコップに耳をつけ、太古の空気がパチパチとはじける音に耳を澄ませたりしていました。 参加した5年の男子児童は「氷から聞いたことのない音がして、びっくりしました。自衛隊員になって南極に行ってみたいと思いました」と話していました。 自衛隊函館地方協力本部松前地域事務所の佐藤嘉康
2017/11/07 リンク