JR北海道の社員が視覚障害者と車いす利用者の疑似・介助体験をする「バリアフリー教室」が25日、JR函館駅で開かれた。大泉潤函館市長も参加し、介助のポイントを学んだ。...
フィリピンで平和について学んだ函館ラ・サール高や函館白百合学園高、遺愛女子高の生徒4人が、報告会を函館市駒場町のカトリック湯川教会で開いた。...
函館商業高校で担当の教師が手続きを忘れ、複数の生徒が情報処理の資格試験を受験できなかったことが分かりました。 函館商業高校などによりますと、この高校の流通ビジネス科の3年生の生徒らは22日に行われた全商情報処理検定を受験する予定でした。 しかし、担当教師が申し込み手続きを忘れていたため複数の生徒が試験を受験できなかったということです。 今月19日に教師と教頭から生徒に対して謝罪がありましたが、保護者への説明などはまだ行われていません。 保護者)「生徒に謝罪するのと同時に保護者への謝罪・説明があってしかるべきだと思った」「大事な試験を1回でも受けられるチャンスが減るというのは、子どもたちのことをきちんと考えてくれてるという風には思えない」 全商情報処理検定は年に2回行われる試験で次回は来年1月です。函館商業高校は今回の事態に至った経緯などについては調査中で、25日に保護者説明会を実施するとい
【厚沢部】保護猫の譲渡会などを通じて動物愛護と適正飼育を呼び掛ける「動物愛護フェスティバル」が21日午前10時~午後3時、道の駅あっさぶ隣の緑町コミュニティーセンターで開かれる。...
【知内】生徒数の減少に伴い全国募集に力を入れる町立知内高校について、町は町外から入学する生徒向けの寮を整備する方針を固めた。現在、野球部員が暮らす青少年交流センターを、女子を含む一般生徒用の個室に改修し、本年度末に閉校する涌元小の校舎を野球部員の寮として整備する。いずれも、2026年春の供用開始を目指す。...
函館大妻高(函館市柳町)は2026年度、メークやヘアメークなど美容について学ぶ授業を導入する。同高によると、道南で美容の授業を行う高校はなく、進学を検討する中学生も関心を寄せている。...
【八雲】町教委は17日、熊石小と熊石中を統合し、熊石地区に小中一貫の義務教育学校設置を検討していることを明らかにした。児童生徒数の減少が主な理由で、熊石中の1、2年生が複式学級となる見通しの2028年度までの統合を想定しているという。...
【乙部】十五夜に合わせて、町内を拠点に団子販売のキッチンカー「しろうさぎ」を営む町中達成さん(33)が17日、本年度で閉校となる明和小と、乙部小の児童に特製の団子を配った。...
ひきこもり当事者の声を聞き、参加者との交流から支援ネットワーク作りを目指す、学びと交流のサロン「あさがお」が、10月から12月までの月に1度、函館市総合福祉センター(若松町33)で開かれる。...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く