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トーテムポーる GIMPでお絵書き動画個別解説 part 1 of 6
ラフを書き込むときはあまり濃い色を使わない方が、一本の線でイメージが固定されにくいのでよい。 とく... ラフを書き込むときはあまり濃い色を使わない方が、一本の線でイメージが固定されにくいのでよい。 とくに、ペンタブに不慣れな人は一発で思いどおりの線がひけないので、そうした方が良いだろう。 あくまで、イメージを固めるために書いているので、このようにしている。 頭の中で明確なイメージが構成できて、なおかつ、それを確実にアウトプット出来る人には必要の無い工程。 ツールはお好みで。 自分はインクツールで補正が大きさ 2.0, 角度 0.0, 感度が大きさ 1.0, 傾き 0.0, スピード 0.8 で描いている。 描いてはレイヤーの不透明度を下げて新しいレイヤーで上書きするという工程を繰り返して、徐々に画を明確にしていく。 細部を描き込むときはx2, x4 などの倍率に拡大して書き込むと良い。 ただし、はじめの段階では、拡大して細部を描き込んではいけない。 一部分だけをはじめに細かく描いてしまうよう
2007/07/15 リンク