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ライブと音楽に関するeririchan3031のブックマーク (6)

  • ライブは音悪い

    録音技術が進歩した結果、今や生演奏より録音の方が音が良いという転倒した事態が起こっている エジソンが録音を発明して以来、録音物とは生演奏の代用品だった カニカマみたいなものだ しかし最近では録音に比べて、ライブ演奏はノイズや反響音だらけで録音よりも音が悪いと感じる もはやライブ演奏は録音された曲の出来損ないの再現でしかない

    ライブは音悪い
    eririchan3031
    eririchan3031 2022/04/06
    ライブは体感なんだよ
  • 男限定のワンマンライブに客が6人しか来なかったけど全員クセが強すぎて最高だったから見て「暴れ方が三者三様で好き」「もはやバンドメンバー」

    0.1gの誤算 緑川裕宇 @0153_you ▪️日1バズるV系バンド!!0.1gの誤算で作詞作曲企画考案ボーカル担当■Youtube &SNSフォロワー計34万人▪️洗足学園音楽大学卒 ▪️official Twitter @0153_official youtube.com/channel/UCNNI7…

    男限定のワンマンライブに客が6人しか来なかったけど全員クセが強すぎて最高だったから見て「暴れ方が三者三様で好き」「もはやバンドメンバー」
  • 「推しは推せる時に推せ」という言葉が、あまり好きではない - オトニッチ

    バンドやアイドルグループが解散したり、アーティストの引退や訃報が知らされた時、「推しは推せる時に推せ」という言葉がSNSで拡散されることが多い。 個人的にこの言葉は、あまり好きではない。 決して否定したいわけではない。間違った言葉だとも思わない。「推しは推せる時に推せ」と言われて救われた人もたくさんいるだろうし、背中を押された人もたくさんいるだろう。 だから使う人を悪くは思わない。自分が使うとことを考えると、様々な理由で違和感を覚えてしまうから、あまり好きではないということだ。 そんな自分もかつては「推しは推せる時に押すべき」と思っていた時期もある。応援していたバンドやアーティスト、アイドルに会えなくなった経験がたくさんあるからだ。 2度と観ることができなくなったSUPERCARとチャットモンチー。遠くに行ってしまった志村正彦と松野莉奈と津野米咲。もっとライブへ行けば良かった悔やんだことが

    「推しは推せる時に推せ」という言葉が、あまり好きではない - オトニッチ
    eririchan3031
    eririchan3031 2021/10/19
    B’zという一番歴の長い推し 活動の長さに甘んじてライブ行けてないのを思い知った(チケットも場所によったら取るの大変)
  • 電気グルーヴを撮り続けるということ【大根仁 9月号 連載】 - 【TV Bros. WEB】

    2015年に公開されたドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? 〜石野卓球とピエール瀧〜』(以下、DGTM)を作った時、オレは「もう2度とこんな作品を作ることは無い、いや作りたくない!」と思った。ブロス読者ならばご存知過ぎると思うが、電気の2人に関わるということが、いかに精神を疲弊させることか!! しかも当初考案したDGTMの構成は、【過去25年の活動を振り返るヒストリー的な要素と、現在の彼らを追うドキュメンタリー要素をシャッフルする】というものだったので、それはもう大変だった。300時間にも及ぶ過去の資料映像をすべて観て、同時に現在の二人の日常やバックステージも撮影し、しかもそれらのほとんどが悪ふざけと悪質なジョークという。「こんなもん、どうやって映画にしろっていうんだよ!!」編集作業は煮詰まり、スケジュールは大幅にオーバー、公開日は延期、それでもどうにか完成

    電気グルーヴを撮り続けるということ【大根仁 9月号 連載】 - 【TV Bros. WEB】
  • FUJI ROCK FESTIVAL '21に3日通し参加したので会場の様子を書く

    新型コロナウイルスの感染爆発という状況下で開催され批判が相次いでいるフジロックについて、実際に参加した目線で開催の様子を発信したいと思った。 自分のメンタルではもし炎上したら耐えられないこと、賛成、反対についてのコメントも無責任にできることから、増田に残すことにする。 結論できる限りは尽くしていたが、正直リスクは否めない。 自己紹介非都市圏在住、20代独身、男、フジロックは2016年に初めて行き、2018,19は3日通しで参加。今年も木曜入りキャンプで月曜まで滞在。 会場の様子 客入り木曜日にキャンプサイト入りしたが、驚くほどテントは少なかった。金曜入り、土曜入りもいたが少なく、数は体感で例年の3割くらいだったと思う。 来場者も公式発表通り例年より少ないのは明らかで、トイレも飲店もかつては当たり前であった「列に並ぶ」ということがほとんど無かった。3日目は特に少なく、「ヘッドライナー!ピエ

    FUJI ROCK FESTIVAL '21に3日通し参加したので会場の様子を書く
  • 歩みを止めないTHE YELLOW MONKEY、「Four Seasons」まんまの雨宮まみ - グッドジョブ本人

    再結成したTHE YELLOW MONKEYが、2度目となるツアーをスタートした。主要都市のアリーナを経て地方都市のホールを巡る彼らは、今回も観客に「ただいま!」と言って懐かしの楽曲を次々と演奏する。このツアーのセットリストはヒットソング祭りではなく90年代から追い続けるファンへのご褒美みたいな内容で、私は中学時代ぶりに聴く曲なんかに大感謝祭スタイルキメながら、今のイエローモンキーに抱く新鮮さというものを改めて実感していた。 例えば解散前は一度もライブで披露できなかった別れ歌「プライマル。」を2016年ツアー最初の演奏曲、再会を象徴する1曲へと着替えさせたように、再集結イエローモンキーは人やファンがほろ苦い想いを背負わせた曲をどんどんどんどん祓っていく。一度貼られたレッテルを剥がし、楽曲や自分たちをドラスティックに更新していく様子を毎回目にすることができるなんて、なかなかない機会だと思う

    歩みを止めないTHE YELLOW MONKEY、「Four Seasons」まんまの雨宮まみ - グッドジョブ本人
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