祭谷一斗 @maturiya_itto サイゼ社長の文庫本、薄いし淡々としてるんだけど端々に凄みがある。「売上高では店長を評価しないし目標も掲げさせないよ、近隣店舗開店や道路工事も関係してるしそれコントロール不能でしょ(意訳)」「評価するのはコントロール可能な数字(意訳)」で、これ割り切れるだけで常人じゃない。 2018-12-17 12:06:26
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2018年3月2日、東京都目黒区で両親から虐待を受けて亡くなった、船戸結愛ちゃん。 彼女にまつわるニュースが流れる度に、やりきれない気持ちになり、憤りや悲しみを感じるとともに、具体的にどうすればいいのか、自分になにができるのかわからず、そのたびに無力感に襲われた。 今この瞬間も辛い思いをしている子どもがいる。なにかしなければいけない。そんな思いが募る一方で、日々の仕事や生活に追われていく中でだんだんとその気持ちが薄れていくのを感じていました。 結愛ちゃんが亡くなってから約8カ月、「私たちにできることがありました。 #こどもギフト #こどものいのちはこどものもの」というタイトルとともに投稿された犬山紙子さんの記事は、そんな情けない自分の中に、かろうじて残っていた「子どもたちのためになにかしたい」という気持ちを再生させてくれる、寄付型プロジェクトの開始を告げるものでした。 今回は、「#こどもの
串山一郎さんは、国立病院機構が運営する広島県の精神科病院で、4ヵ月半にわたって隔離と多剤大量投薬を受け、退院した月に突然死した。38歳だった。一郎さんの命の尊さをお伝えするため本名でご登場いただき、顔写真も公開する。 一郎さんは重い自閉症を患い、知的障害もある重複障害者だった。一郎さんが亡くなった後、両親は「重複障害者が直面する非人道的な扱いを多くの人に知って欲しい」と、病院を相手に2件の民事訴訟を起こし、うち1件は現在も続いている。 筆者もまた、一郎さんと両親の無念、そして社会問題化している「日本の精神医療の闇」を多くの人に伝えるべく、取材の成果を『なぜ、日本の精神医療は暴走するのか』にまとめ、このたび上梓した。 一郎さんは、家族にとっても友人、知人にとっても無くてはならない存在だった。一郎さんとの出会いをきっかけに人生の進路を決め、現在は教育や福祉の第一線で活躍する人たちもいる。一郎さ
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