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2020年2月13日のブックマーク (5件)

  • 「女の子って本当に楽しい!キャンメイク東京」のキャッチコピーが変更されたの気づいてた?

    ゆるこ @yuruko_yuruko キャンメイク のキャッチフレーズが 「かわいい!に出会える」 に変わってるー!! 今までの「女の子ってホント楽しい」より100倍いい ジェンダーレスもだし、エイジレスな感じ。 女の『子』じゃないけど愛用してたからなんか嬉しい。 youtu.be/VC5UKRYxBxM にゃす @nyasu_nyasu_ 昨日おススメ動画の中に出てきてくれて、度肝抜かれたやつ。キャンメイク愛が溢れてて当に良い!速攻でチャンネル登録した。最後に当に良いことをおっしゃっていて、メイクって性別関係ないよね!って再認識した。 俺よりキャンメイク好きな奴っていんの? youtu.be/HX3OzmzcZUs @YouTubeより

    「女の子って本当に楽しい!キャンメイク東京」のキャッチコピーが変更されたの気づいてた?
  • 「私には本しかない、とは思わない」出会い系サイトで本をすすめまくった書店員・花田菜々子の仕事観 - りっすん by イーアイデム

    2018年に出版され、大きな話題を呼んだ実録小説出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうなをすすめまくった1年間のこと』(通称:『であすす』)。書の著者である書店員・花田菜々子さんは、2013年からの1年間、実際に出会い系サイトを利用して出会った70名の人たちに「をすすめまくる」活動をされていた異色の経歴の持ち主です。 「をすすめまくった1年間の前と後では、自分の人生がはっきり分かれている気がする」と語る花田さんに、をすすめる活動を経て感じられたことやその際に意識されていたこと、理想とする生き方や働き方などについて伺いました。 「アホだなあ私」と思うような行動をすることが必要だった 花田さんはもともと、SNSなどはあまり積極的に使わないタイプだと『であすす』に書かれていましたよね。Facebookなども使ったことがなかった、と。 花田菜々子さん(以下、花田) そうで

    「私には本しかない、とは思わない」出会い系サイトで本をすすめまくった書店員・花田菜々子の仕事観 - りっすん by イーアイデム
  • キンコーズの自動製本コピー機について - Privatter

    ※こちらは 2014年3月の情報ですが2015年8月にも実地でコピーの製作してまいりました 現時点で大きな変更点は無い様子です キンコーズさんの自動製コピー機を使ってみました そこで これから使ってみたい人が不安や疑問に思うんじゃないかなという点を考えならがまとめてみました のちほど加筆などもするかもしれません ■手順 <1>キンコーズさんの受付で<セルフ自動製コピー機械>を申請します http://www.kinkos.co.jp/office/selfcopy.html <2>順番待ちがあれば待ちます。順番がくると番号札を渡され該当のコピー機を案内されます ・キンコーズ店員さんから事前に特に使い方の説明はありません!ですが ・コピー機には写真入りでわかりやすい2P程度の説明書が備え付けてあります! (わからない時はどういう風にしたいのか説明すれば店員さんが適切な設定にしてくださり

    キンコーズの自動製本コピー機について - Privatter
  • 「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか

    ちょっと前の話なんですが、職場にて、わたしとはまた別のチームのリーダーが辞めてしまって、とても惜しいなーという気分になっています。 実力がある人でした。色んな知識を持っていて、その知識を応用するやり方も知っていて、課題を見つければその課題を解決する方法を、しかも実現可能なやり方で考えられる人でした。 ただ、私が見る限り、その人にはたった一つだけ、非常に大きな欠点があって。 それは、彼が、 「攻撃の手段としてしか質問をしない人」だった、ということなのです。 まず前提として。 来であれば、「質問」というのは、何か自分が知らないことを教えてもらう、あるいは自分が知っていることと相手が知っていることを合わせて、新しい知見を導くために使うものです。 良い質問があると話が進みますし、皆の知見が深まります。 だから質問は大事ですし、気軽に質問が出来る環境作りも非常に重要です。 その辺の話については以前

    「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか
  • 発達障害の「診断名」に振り回される親子の悲劇

    精神科医となって35年。現在は札幌市でクリニック「こころとそだちのクリニックむすびめ」を開き、「発達障害」が疑われて受診されるお子さんとその親御さんを診ています。 僕が医者としてどのように診立てているのか、詳しくは『「発達障害」だけで子どもを見ないで その子の「不可解」を理解する』というにまとめました。 ●子どもの発達と同時に「家族の思い」も診立てていく 僕は、診察室で「子どもの発達の診立て」を行いながら、同時にわが子の育ちを心配する親や家族の思いも診立てていきます。 「今、両親がわが子とどういった思いで向き合っているか」「家族がわが子の発達をどのように判断・理解し、医師とのやり取りに対して何を期待しているのか」ということも、重要な家族の診立てとなります。家族一人ひとりの思いやニーズはさまざまなのです。 診断は付けたくない親、知って覚悟したい親 診断は付けたくないけれど「関わり」は知りた

    発達障害の「診断名」に振り回される親子の悲劇