2016 - 05 - 11 久々に頭にきたぜ。何が『初心者が聞くべきHIPHOP25選』だ!トロい選曲しとんな!ボケ! 音楽 音楽-ヒップホップ Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 楽天モバイルなら月々のスマホ代がこんなにもお得?早速シミュレーション! 読者になる コメントを書く 【フリースタイルダンジョン】2度目のラス… »

向いていないと思うならつべこべ言わず、これから紹介する本を読め。行動するのはそれからだ。 この記事は五月病への処方箋である。 五月病に備えて 今週のお題「ゴールデンウィーク2016」である。ゴールデンウィークと聞いて真っ先に思いつくのは、もちろん五月病だ。俺のように二手三手先を読む者ならば、まず連休が終わった時のことを考える。五月病について書くのは自然の流れだろう。 このブログは名前の通り読書ブログである。であれば五月病への対処も当然読書によって行う。これから紹介する5冊はどれも面白く、五月病の様々なパターンに対応できる。まずはこの記事を読み、次に紹介した本を読めば、あなたは安心して残りの連休を楽しめるだろう。 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 誰のためのデザイン? 増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論 作者:D. A. ノーマン新曜社Amazon 自分がこの仕事に向いて
「キミは何冊読んだことがあるか!?」なんて生意気で挑発的なタイトルで済みません……。こういうタイトルやってみたくて……。 出だしからいきなりの弱気で頼りないでしょうが、今回は他記事ではあげられていなかった一冊完結の漫画を紹介していきます。 というのも、適当に 「短編 お勧め」 などで検索しても、 紹介されている漫画は殆ど被っています。 更に言えばああいった列挙形式のブログはお勧めの理由を書かない(または一言)のパターンが多く、勿体無いなという気持ちもあるので、他とは違った切り口で僕が書いていこうかなというのが主旨です。 ここでいうマイナーの定義は 「一冊完結 お勧め」 などで検索した結果の1ページ目にでてくる記事では紹介されない 「一冊で話が完結している・短編集になっている本」 を対象にしています。 紹介したかった漫画の中には「マンガ図書館Z」で無料で読める本もありましたが、そちらは前に
早川書房70週年を記念して行われた『これまで小社の歴史を彩ってきた名作・傑作70点を、新訳・復刊・新版で装いを新たに刊行してまいります。』という、「ハヤカワ文庫補完計画」に勝手に乗って全レビューしていたのだが、これが終わった。最初は1点につき1500字くらいの簡単なものを予定していたのだが、それでは到底不可能なことがわかり結局どれも3000字ぐらいかけて本格的に書いてしまった。 とはいえ普段レビューを書いていない人間が突然書き始めたわけでもないし、普段書いている記事の一部分がこの企画にとって変わっただけでもある。やり遂げたという感じでもなく、あれ、終わったのか、という呆気なさの方が強い。なんとなく「終わったらあとがきを書こう」と決めていたから今これを書いているけれども、特に何か書くことがあるわけでもなかったりする。まあ書いていれば何か出てくるでしょう。 なんでこんなことをやろうとしたのかと
酒井若菜と8人の男たち 作者: 酒井若菜出版社/メーカー: キノブックス発売日: 2016/02/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る 内容紹介 長文ブログが人気で、過去に小説、エッセイ集も出版し、 文章力に定評のある酒井若菜。 そんな彼女と親交のある、お笑い芸人、俳優、ミュージシャン、 総勢8人の男たち。 マギー ユースケ・サンタマリア 板尾創路 山口隆(サンボマスター) 佐藤隆太 日村勇紀(バナナマン) 岡村隆史(ナインティナイン) 水道橋博士(浅草キッド) トータル20時間を超えた、彼らとの対談。 さらに、酒井さんから対談相手一人一人に向けて書いた、8本のエッセイ。 笑いと感動と驚きが、ギュウギュウにつまった 2段組み400ページを超える「対談&エッセイ本」 正直、自分で読むまでは、「人気女優さんが、デレデレした男友達と深刻ぶった話をしている対
「独裁者」との交渉術 (集英社新書 525A) 作者: 明石康出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/01/15メディア: 新書購入: 3人 クリック: 62回この商品を含むブログ (10件) を見る Kindle版もあります。 「独裁者」との交渉術――ボスニア カンボジア スリランカ国連和平調停の舞台裏 (集英社新書) 作者: 明石康,木村元彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/10/02メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 冷戦後、世界の安全保障の枠組みが激変するただ中で、カンボジアPKOやボスニア紛争の調停をはじめ、国連が主導した一九九〇年代の平和活動を指揮した日本人がいた。もっとも困難な立場に立たされた交渉人―明石康は、シアヌーク、ミロシェヴィッチ、カラジッチといった現代史に名を残す政治家・ナショナリストたちと、
先日の@kaien さん、@gaius_petronius さんとやったラジオの録画データです。|物語三昧ラジオ/脱英雄譚の英雄譚+ガッチャマンクラウズ 2016/03/20 -https://t.co/iTTUEMmorB— LD (@LDmanken) 2016年3月21日 録画データ。 あっ、そういえば、またどっかでいうけど、今週の日曜日いつもの時間で、3月の物語三昧ラジオしますー。LDさんからの課題なんで、このGatchaman Crowds insightの話になるから、ヒーロものの類型についてになると思います。— ペトロニウス (@Gaius_Petronius) 2016年3月14日 3月のラジオは、来週の日曜日JSTにします。課題図書というかアニメは、ガッチャマンクラウズインサイトです。 『GATCHAMAN CROWDS』 中村健治監督 ヒーローものはどこへ行くのか? み
あまたの星、宝冠のごとく (ハヤカワ文庫SF) 作者: ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア,影山徹,伊藤典夫,小野田和子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2016/02/24メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見るジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの死後、1988年に発刊された短篇集が日本では30年近くの時を経て、ほとんど初訳として発刊された。 題材は特殊なタイム・トラベルもの、異星生物ものとさまざまだ。どうしても時代を反映しているので、題材的に古臭いところはある。それじゃあ古びて今読んだらつまらないのかといえば、これが少なくとも僕にはめっぽうおもしろい。題材が古くとも語りは新鮮で、やはりどこまでもティプトリーの作品だ。それは文体や題材だけではなく、生を描いていても常に死の気配があり、死を描いている時そこには安らぎと確かな意義を感じさせる全体の内容そのものとして。 でもそ
震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに
「なぜ世界がこうなっているのか?」への、説得力ある議論が展開される。薄いのに濃いスゴ本。 世界史やっててゾクゾクするのは、うすうす感じていたアイディアが、明確な議論として成立しており、さらにそこから歴史を再物語る観点を引き出したとき。「こんなことを考えるの私ぐらいだろう」と思って黙ってた仮説が、実は支配的な歴史観をひっくり返す鍵であることを知った瞬間、知的興奮はMAXになる。 たとえば、「先進国(developed)」と「途上国(developing)」という語に、ずっと違和感があった。「後進国」は差別的だからやめましょうという圧力よりも、この用語そのものが孕む欺瞞を感じていた。 なぜなら、この語の背景として、近代化・工業化が進むというプロセスがあるから。なんなら、進化のメタファーを使ってもいい。産業構造が一次から高次に転換するとか、封建社会から資本主義社会に"進化"するといった欧米の経済
攻殻? 勇者シリーズ? ガッチャマンクラウズっぽい変身スーツ。 1/3くらいみたところで見るのやめた。 谷口悟朗だけど面白くなるのかなこれ・・・ 男のアツさをアツく語っていたスクライドの谷口悟朗とは思えないスカスカ感・・・
果たして、英雄に惹きつけられない人がいるだろうか? といえば、もちろんいるにはいるのだろうが、大抵の場合英雄とは憧れ、理想的な対象として存在している。神話におけるヘラクレス、あるいは仏教におけるブッダ、アーサー王にイエス・キリスト。神話クラスの人間でなくとも数十数百といった年数を語り継がれてきた民間伝承やお伽話には数限りなく人間の弱さを克服し前に進む英雄の姿が描かれている。 個々の作品に対する好悪や、英雄が理想像であるかどうかは人によって様々としても、それらは多くの人間を惹きつけてやまないからこそ生き残り続けてきたのだ。しかしなぜ、どのような理由が人を英雄に惹きつけるのだろう。そこには数式のようにきっちりとしたものではないにしても、普遍コードのような物が存在しているのであろうか。 本書『千の顔を持つ英雄』は、スター・ウォーズの生みの親ジョージ・ルーカスがその著作に影響を受けていることを表明
はじめに 冬木糸一が一月の間に読んだり観たりやったりした物を振り返るコーナー。 えー近況報告は特にないですね。10月はゲームをいろいろとやってあまり本が読めなかったような気がするけれども、11月はそこそこ読んでます。ただゲームもやった(the last of us)。あと今はFate/grand orderが(ソシャゲだけど)面白く、時間を吸い取られている。Fateシリーズという超強力原作を使って、しかも英霊はいくらでも増やせ、集めることに快楽が発生するのであまりにもガチャ形式とマッチングしている。さらには、ゲーム部分の作り込みがかなりいい。 ゲーム部分の面白さを解説しようと思ったけどまあ、そんなこと僕が書いたところで……っていうのはある。毎ターンランダムにカードが割り振られ、それを組み合わせて敵へのダメージとするランダム・カードバトルといってしまえばいいんだけれども、シンプルな画面・ゲー
冒険歌手 珍・世界最悪の旅 作者: 峠恵子出版社/メーカー: 山と溪谷社発売日: 2015/09/18メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るHONZというノンフィクション本のレビューサイトに月二回、僕も書かせてもらっている。そのHONZには、たまに朝の7時から「これから読む本」を3冊+α持ち寄って「私はこれを読みまっせ、こういう理由で面白そうでっしゃろ」とプレゼンしあう朝会がある。朝7時集合は、いつも9時10時に起きるのが当たり前の僕からすれば厳しいことこの上ないがそれでも各人の読書傾向が読めるなかなかおもしろい機会だ。 この本はその中の一人、出版社勤務の塩田さんが持ってきた本なのだけれども、まったく常識ではかることのできないクレイジーな本(というか体験談というか)で、紹介が始まるやいなやあっという間に話題をさらっていってしまった。その後、何人も読んだようでHON
動くものはすべて殺せ――アメリカ兵はベトナムで何をしたか 作者: ニック・タース,布施由紀子出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2015/10/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るこれはひどいとしか言いようがない。 本書はアメリカ兵によるベトナムでの残虐な行いを軍による調査資料と、現地の人々や帰還兵へのインタビューから炙りだした一冊である。もちろん人が殺し合う戦争という極限状況において強姦や無意味な殺戮、拷問といったことが起こることは仕方がないとは言わないまでも「そういうこともあるだろう」と納得する部分もある。 あるが、本書の面白さはそのようなある種の前提を悠々と超えて「これはひどい」と思わせる点にある。その上、ベトナム戦争で行われていた残虐行為がこれまではほとんど表沙汰にならなかったのも「これはひどい」と思わせるものだ。『ベトナム戦争が勃発して以来、この扮装を
ねくま @nekuma221 今回結婚式に参加して分かったこと「結婚式は両親から深く愛され、小中高大どの時期でも多くの友達に囲まれ、立派な企業に就職してその就職先でも良い人間関係を築く。そんな人生一度も負けたことがない人間だけが開ける勝者の特権である」という事実をオタクの皆様に報告します 2015-10-18 11:51:12 ねくま @nekuma221 新郎新婦のこれまでの映像でどの時代も友達と一緒にいる写真がある!親からの愛に溢れたメッセージがある!スピーチを頼める立派な上司がいる!二次会を開いて会場一杯に集まる人望がある!そして凝った余興を開催してくれる友人がいる!オタクのみなさんこれら全部できますか?できるんですか??? 2015-10-18 11:58:04
エンジェルメイカー (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) 作者: ニックハーカウェイ,Nick Harkaway,黒原敏行出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/06/04メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見る文字を読んでいてここまでの興奮が押し寄せることがあるのかという純粋な驚き。「面白さ」と、そう物語を評するときに人はいう。だが実際には「面白さ」にはさまざまなベクトルがあって100メートル走のように勝った負けたと厳格な判定がくだせるものではない。物語の面白さにビデオ判定は存在しない。だから少なくともここでいえるのは「興奮」に限ったものになるが、間違いなく今年ベストの一品だ。 700ページに渡って物語られていくのは、針の振りきれたキャラクタ達──誰もが自分なりの信念と理念でもってそれを実行することに躊躇わない。宇宙を含めて世界を終わらせようとする男、愛犬と一緒に世界を
ペルシア王は「天ぷら」がお好き? 味と語源でたどる食の人類史 作者: ダン・ジュラフスキー,小野木明恵出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/09/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るいやーこれは面白かったな。邦題だけだとペルシア王? 天ぷら? 食の人類史? と主題がわかりにくいが原題は 『THE LANGUAGE OF FOOD A LINGUIST READS THE MENU』で食べるという文化に言語における文法のような一定の法則、ルールは存在するのかといったことを全世界的にわたって追求する一冊になる。 なぜ食事の後に甘いものを食べたがるのか、なぜ結婚式で祝杯をあげるのかなどなど当たり前のように受容している食の習慣、流れには歴史的な経緯や法則が潜んでいる。たとえばアメリカのディナーの料理の順番は1.サラダ的な何か⇛2.メイン(主菜)⇛3.デザートの
ヨーロッパの中世を「暗黒時代」、すなわち「暴力と狂信と無知と停滞の時代」とする見方はすでに否定されている。確かに絶え間なく続く戦争と、キリスト教的世界観の浸透と、ローマ教会の支配が築かれ、ギリシア・ローマ時代の知識が少なからず一時的ながら失われた時代ではあったけれども、後に近代を切り開く土台となる様々な技術のささやかながら着実な革新が繰り返された、ゆっくりと着実な進歩の時代であった。その中世ヨーロッパのテクノロジーとイノベーションはどのようなものであったのか、緩やかな技術革命の千年を振り返る一冊である。 別に中世ヨーロッパが栄光の時代であったとか、産業革命に比肩する技術進歩の時代だったなどと言う訳ではなく、ただただ、後進地であったヨーロッパで中世の千年間で起きていた地道な技術的革新の歩みを描いているに過ぎないが、そこにドラマがあり、面白さがある。ジャレッド・ダイアモンドとかウィリアム・H・
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