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-批評に関するfeelのブックマーク (27)

  • 2018夏アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その1

    アニメの感想の言い合いっこを夢見つつ感想を書き溜めていたら、夢は醒めないまま8月を迎えそうなので、増田に書いてみた。まだ観ていない作品もあるけれど、このままだと一つも完走できなさそうなので切り上げる。風呂敷の広げ過ぎはやっぱり良くない。それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。 2018夏アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 2018夏アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3 配信情報について ~独占…対象サービスでしか配信してない ~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信。 ~のみ最新話無料…対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信。 言及なし…複数サービスで全話見放題/最新話無料。 私はTVでアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いて

    2018夏アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その1
  • 漫画単行本100%のデザイン本『良いコミックデザイン』発売

    2015年9月18日、パイインターナショナルより漫画単行のデザインを 紹介するデザイン『良いコミックデザイン』が発売されます。 どこかで聞いたことがあるタイトルが付けられていますが、 もちろん私KT.が選者を務めた1冊です。 ■ 良いコミックデザイン 出版社:パイインターナショナル 選・著:KT. 発売日:2015/09/18 漫画の多様化・複雑化と共に、そのデザインはレーベルのフォーマットを脱ぎ捨てて日々広がりを見せており、書店では様々な個性を持った装丁のコミックを目にすることができる今現在。書は、そんなコミックの装丁を紹介する1冊です。同一の装丁で統一した短編シリーズなどを1作として、その見所でカテゴリを分けて約170の作品を紹介。アニメ・ゲーム・ラノベなどの他媒体なし、漫画単行100%のデザインとなっております。 【収録内容】 ●美しい仕掛け・楽しい仕掛け ●特殊印刷・豪華

    漫画単行本100%のデザイン本『良いコミックデザイン』発売
  • 松本大洋、今日マチ子、岩明均らを紐解く『「超」批評 視覚文化×マンガ』 | CINRA

    批評家・石岡良治の新刊『「超」批評 視覚文化×マンガ』が、3月23日に刊行された。 昨年に初の単著『視覚文化「超」講義』を刊行した石岡良治。『「超」批評 視覚文化×マンガ』は、先駆的な表現を駆使する漫画家たちによるキャラクター造形や物語構造などを紐解きながら、漫画という表現形式が持つ潜勢力を示す内容となっている。 「『形象』と視覚文化」と題された第1部では、松大洋、今日マチ子、おおひなたごう、伊藤若冲らに言及するほか、第2部「作品世界の『媒介性(メディエーション)』」では高橋留美子、安倍吉俊、魔法少女、『クマのプーさん』、第3部「『神話』を辿り直す」では水木しげる、岩明均、諸星大二郎、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』、終章では『仮面ライダーディケイド』を取り上げている。

    松本大洋、今日マチ子、岩明均らを紐解く『「超」批評 視覚文化×マンガ』 | CINRA
  • 「作者の気持ち」は作品の評価に必要か - 指揮者だって人間だ

    2013-12-28 「作者の気持ち」は作品の評価に必要か 考え方 映画の解釈の議論の中で「それは違う、作者はこう発言しているのだからそれは◯◯のメタファーだ」などと主張をする人がいます。 「作者はこう思っていたんだ」という情報はその作品の評価に果たして必要なのでしょうか。 作品は作品単体で評価されるべきだと、私は思うのです。 「作者の気持ち」は無視すべきです。 ねこのきもちカレンダー2014 ([カレンダー]) 出版社/メーカー: ベネッセコーポレーション 発売日: 2013/09/14 メディア: カレンダー この商品を含むブログを見る ラヴェルの有名な作品に「ボレロ」という舞曲があります。 この曲は単一の主題をずっと同じテンポで12分間繰り返し続けます。 シンプルなメロディーと構成でありながら音色の博覧会のようにオーケストレーションが鮮やかに変わっていくことでも有名で、ミニマルの

    「作者の気持ち」は作品の評価に必要か - 指揮者だって人間だ
    feel
    feel 2013/12/28
  • 『マンガの力』著者 夏目房之介インタビュー 聞き手・永江朗

    マンガ批評というジャンルを確立させたのは、まちがいなく夏目房之介氏の功績だ。批評としてのクオリティを保ちつつ、エンターテインメント性をも兼ね備えた夏目氏のマンガ論は、マンガについて語ることの面白さを一般に認知させたのみならず、元となるマンガ作品そのものの地位をも向上させた。その夏目マンガ論の集大成とも言うべき『マンガの力』をまとめた氏は、これからのマンガの方向性をどうみているのか。いまや海外のメディアからも注目される稀代のマンガ伝道師=夏目房之介が、90年代のマンガをめぐる状況について、マンガ作品の著作権問題について、行き詰まりをみせるマンガの市場について語った。 ■マンガ市場の飽和がマンガ批評の定着をもたらした ――『マンガの力』はマンガ文庫などの解説として書かれた文章が中心ですね。小説やノンフィクションでは文庫解説を集めたは少なくないけれども、マンガ文庫の解説を集めたは珍しい。新作

  • 宮崎駿『風の谷のナウシカ』マンガ版と「読みにくさ」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    学習院身体表象の担当ゼミ(批評研究)で、以下のようなレジュメの発表を行いました。 2013.10.2-9 マンガ・アニメーション芸術批評研究(3限) 宮崎駿『風の谷のナウシカ』マンガ版と「読みにくさ」  夏目房之介 ※以下のメモは、今秋提出の当専攻博士課程後期・砂澤雄一の『風の谷のナウシカ』についての博士論文に触発されたものである。 1)『ナウシカ』マンガ版は読みにくいのか? 阿部幸広「究極の、そして最も幸福なアマチュア-マンガ家としての宮崎駿」(「ユリイカ 臨時増刊 宮崎駿の世界」青土社 1997年)をはじめ、『ナウシカ』マンガ版を「読みにくい」とする意見が複数ある。夏目自身は、違和感は多少あるが、それほど読みにくいとは感じていなかったので、少し意外であった。直観的には、宮崎のマンガ観が50年代の読書体験によって形成され、古典的な表現形式を踏襲しているために、現在のマンガ形式になじんだ読

    宮崎駿『風の谷のナウシカ』マンガ版と「読みにくさ」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • 書評は本当に必要か?

    Chicago Sun-Timesが書評欄を廃止し、代わりにすべてのエンターテイメントニュースをより華やかなセレブリティ・ライフスタイル欄に統合するという発表は、米国の紙新聞の残念な売上高だけでなく、かつて紙のニュースメディアに購読者が置いていた信頼の現状を代弁している。 広告収入は引き続き平衡状態で、電子購読とオンライン版は成長し続けているので、プリント版新聞はコスト削減を行う必要があり、まずは読者数や影響が軽微と判断した分野に手を付けたということだろう。 しかし、これは出版業界にとって大きな損失だろうか。評判が高い書評欄の1つを失うのはの販売と発見にどのような影響があるだろうか。かつて名声ある書評の拠りどころだった大手新聞の多くは、執筆した著者にかかわらず、自主出版書籍をレビューしないという原則をいまだに守っている。良くて、ファンが称賛してからしばらくして、その成功について記事を出す

    書評は本当に必要か?
  • n11books.com

    Salah satu permainan yang menarik perhatian adalah Slot Presto!. Dengan tema sulap yang menawan, grafis yang memukau, dan berbagai fitur serta bonus, Presto! menjadi salah satu pilihan favorit bagi para pemain. Tema dan Desain Visual Pertama-tama, Slot Presto! menarik perhatian dengan tema sulapnya yang unik. Desain visualnya mencerminkan suasana pertunjukan sulap dengan latar belakang panggung da

  • 草薙素子とはどんな人間だったのか─原作素子とSAC素子の差異 : 戦争だ、90年代に戻してやる

    稿はシリーズ「攻殻SAC解説+考察+dis」の第1回です。攻殻SACのファンには不愉快な表現が多々散りばめられているのでご注意ください。あとネタバレも満載ですのでよろしく。 まぁ褒める点の少ないアニメなんて星の数ほどあります。僕だって嫌いな作品ひとつひとつをを全力でdisるほど暇ではありません。ということで、放映以来数年間SACのことを忘れて生きてきたのですが、ここに来て事情が変わりました。

    草薙素子とはどんな人間だったのか─原作素子とSAC素子の差異 : 戦争だ、90年代に戻してやる
  • 「障害といじめ」描いた読みきり「聲の形」が話題になる中で「パンプキン・シザース」の一場面を再紹介。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    まず「聲の形」をはてなキーワードで残しておく。 昨日書いたこのエントリ 少年マガジン掲載の読みきり、「障害といじめ」を描いて編集部が「傑作」「必読」と一押し http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130221/p4 関連リンク 【衝撃作】 週刊少年マガジン(12号)の特別読切「聲の形」(こえのかたち)は必読です。とにかく凄い作品です http://togetter.com/li/459336 ■今週のマガジンの読み切りが衝撃的だとネットで空前の大反響!!!! http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52594392.html 自分も読んでみた・・・ うーん、ちょっと感想をまとめるのは手間がかかる。ただ新人の読み切りとしては間違いなく大変出来がよく、またこれを「載せていいのか?」と問題視する、というのはちょとステマでもな

    「障害といじめ」描いた読みきり「聲の形」が話題になる中で「パンプキン・シザース」の一場面を再紹介。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 「差別」と「いじめ」が重なるマンガだった - 泣きやむまで 泣くといい

    あるマンガがなんだか話題になっていたので、週刊少年マガジンを買った。マンガ雑誌を買ったのは、たぶん15年ぶりぐらいだ。全部で480ページぐらいあるのに260円という価格に少し驚くぐらいのごぶさた。 今週のマガジンの読み切り『聲の形』がとにかくすごい作品だった http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51766845.html 4月、小学校にひとりの女の子(西宮硝子)が転入してくる。担任の教師から自己紹介を促された彼女は、無言のまま一冊のノートを取り出して、クラスメイトたちに見えるようにページをめくっていく。ノートにはこう書かれている。 「はじめまして。西宮硝子といいます。」 「わたしは皆さんとこのノートを通して仲良くなりたいと思っています。」 「どうかわたしと話すときはこのノートにおねがいします。」 「耳が聞こえません。」 西宮は、困ったこと

    「差別」と「いじめ」が重なるマンガだった - 泣きやむまで 泣くといい
  • コピーライトとアイデンティティ――中村明日美子『ウツボラ』論 - 鳥籠ノ砂

    1 中村明日美子『ウツボラ』は、コヨミと「三木桜」がすれ違うシーンで締めくくられている。このとき、コヨミには叔父である溝呂木舜のコピーライトが遺産として受け継がれており、「三木桜」には、おそらくは編集者の辻と性交したときに孕んだのであろう子が宿っている。しかし、一見するとこの結末はきわめて奇妙である。実際には、溝呂木の執筆に関わっていたのはコヨミではなく「三木桜」であり、辻が愛していたのは「三木桜」ではなくコヨミだからだ。二人は、それぞれ来とは逆のものを受け取っているのである。 なぜ、こうした役割逆転が演じられなければならなかったのか。彼女たちの対比を、初めに詳しく追っておこう。 まずコヨミは、辻と矢田部という二人の男に欲されている。編集者の辻は、作家の溝呂木舜を敬愛し、溝呂木の姪であるコヨミに惹かれている。そして、コヨミが叔父である溝呂木に恋をしていることを知って嫉妬の念に駆られている

    コピーライトとアイデンティティ――中村明日美子『ウツボラ』論 - 鳥籠ノ砂
  • 海外翻訳事情 役割語

    「役割語」なる概念を御存知でしょうか? たとえば、アニメやマンガの世界では「博士」と呼ばれる人たちは、高い確率で「~なのじゃ」という喋り方をします。しかし、現実の「博士」たち、たとえば今の東京大学の教授で「~なのじゃ」という言葉を使っている人は、まずいません。居たら、是非通報ください。この他、「おほほ」と笑い「~のことよ」と喋る「お嬢様」、「~アルよ」と喋る「中国人」など、実際にそんな風に喋っている人はほとんどいないのに、書き言葉や映画や演劇の世界では定着してしまっている言葉が日語にはいっぱい有ります。 つい最近に金水敏という言語学者が、こうした言葉を「役割語」と命名しました。研究会も組織されても出ています。 (左から金水敏『ヴァーチャル日語 役割語の謎』岩波書店、金水敏編『役割語研究の地平』『役割語研究の展開』いずれも、くろしお出版) ごく大雑把にいえば、役割語は文芸の世界で大変に

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  • 輪るピングドラム第15話世界を救う者(出崎統とウテナ)の喪に服す?! - 玖足手帖-アニメブログ-

    15TH STATION 世界を救う者 絵コンテ:幾原邦彦、柴田勝紀  演出:柴田勝紀 作画監督:楠祐子、進藤優 と言うわけで、9,10話で一人絵コンテ演出作画監督を武内宣之氏、後藤圭二氏に任せた後、連名だが5連投絵コンテの幾原邦彦総監督のパワーがスゴイと言う15話。なんか、すごくあの人に似てますね。 と言うわけで、 出崎統 今回の時籠ゆりは、なんか出崎統監督のおにいさまへ・・・のマリ子みたいなメンヘラでしたね!父親が芸術系と言う事で。 っていうか、このアニメに出てる女はみんな精神が異常ですね!いや、男もシスコンだった!うむ。 そんなわけで、今回は画像のキャプチャーなどはせず、初心に戻って物語について感想を述べることとする。 演出としては、今回も舞台劇のような左右構図、映画らしい寄りと引き、紙芝居のような視線誘導によるカメラ位置のトリックなど、前回に引き続き、そのような面白みがありました

    輪るピングドラム第15話世界を救う者(出崎統とウテナ)の喪に服す?! - 玖足手帖-アニメブログ-
  • ある「共感」 | WIRED VISION

    ある「共感」 2011年2月22日 カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードカルチャーメディア (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) 先月、つまり2011年の1月に、アメリカの大学でコミックス研究をしているちょっと変わった日人研究者、鈴木繁が日に里帰りしていて、マンガ学会の海外マンガ交流部会の主催で彼の話を聞く小規模な集まりがあった。 私は鈴木と2009年末に京都でおこなわれた国際学術会議「世界のコミックスとコミックスの世界――グローバルなマンガ研究の可能性を開くために」(鈴木と私の論考を含む、この時の発表を元にした論集が現在ダウンロードできる)で知り合った。以来、国内のマンガ研究者、批評家に対してはほとんど抱くことのないタイプの共感を勝手に持っている。 この「共感」は「自分の抱く問題意識が周囲の無関心によって問題意識としてすら理解

  • J& blog http://jahy.info/: アニメ映画「天空の城ラピュタ」の魅力について

    この映画、いまでこそ、TVで何度も放映していて好きな人もたくさんいる作品だが 公開当時は、一部の人たちにちょっとした失望感を与えた。 一部の人たちというのは、僕のような「未来少年コナン」ファンである。 ――「天空の城ラピュタ」 (2) 止まってしまったパズーが再び、動き出したとき・・|ササポンのブログ150  より ヒロインはどこまでも愛され、主人公は夢を追う純粋無垢、そしてどこまでも完全無欠の悪、この三位一体こそがラピュタ系冒険活劇を現出させるのだ! サークル『希有馬屋』の井上純弌氏がTwitterにおいて『天空の城ラピュタ』のことをこう評されていて、「天空の城ラピュタ」が物凄く好きな私として非常に違和感を感じました。思うに、「ラピュタ」が物凄く好きな方は、好きすぎるあまりに「ラピュタ」を完璧な作品かのように言ってしまう傾向にあるのではないでしょうか。 私ももちろん、感動と畏怖と尊敬と布

  • ゆうきまさみデビュー30年の年に、あらためて「内海課長」を考える。 - 見えない道場本舗-シュルト応援団

    その他のところでも音声配信されたり、ちょこちょこ文章になったりしているけど「kamipro move」の橋宗洋コラムを引用。 …とんでもない噂を聞いてしまった。『Dynamite!』のマッチメイクや出場選手に関してTBSから出たと噂されるアイデア。これがもうトンデモとしかいいようがないのだ。 ひとつは、桜庭和志vs曙…。 「喝だこりゃ!」 「おれも喝だね」 最近は、なんか紹介するだけで綺麗にネタになってうれしいちうかなんというか。 もうひとつのカード案(参戦案)については、ポッドキャスト「mimipro」を聞いてくらさい。 【創作系譜論】 ホットエントリに ■内海が理想の上司になる社会の危うさ http://d.hatena.ne.jp/toronei/20101119/H が入り、ブクマがにぎわった http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/

    ゆうきまさみデビュー30年の年に、あらためて「内海課長」を考える。 - 見えない道場本舗-シュルト応援団
  • マンガ批評に特化したミニコミ創刊。いしかわじゅんも登場

    マンガ評論を多く掲載するミニコミ誌「漫画批評」が創刊された。ガイドブック的な内容ではなく、読み手に新たな気づきや視点を与えることを目的とするとのこと。

    マンガ批評に特化したミニコミ創刊。いしかわじゅんも登場
  • アニメ批評としての村上隆と、東浩紀のマーケティング(笑) - umeten's blog

    今日のNHKクローズアップ現代が、一体なぜに全体どういう理由でかこのタイミングで村上隆特集だったので、アートとオタクの門前の小僧の一人としてとりあえず見た。 村上隆の「ビジネス戦略としてのアート」をまとめたあたりはわかりやすく、何というかネットでよく見るライフハック記事の特集を読んだような気がした。 かつ、何年か前の奈良美智とセットになってた時のクローズアップ現代に写っていたサティアンのような製作用スタジオはすっかりグレードアップし、そのままホワイトキューブ(美術館)として使用することもできるんじゃないかというレベルになっていた。 だがそこで、村上作品を完全分業制で制作するために「いきいき」と働いている若者の姿は依然変わらず、正社員なのだろうけど、どこか非正規雇用を思わせるものだった。 そして、ロシア・中東の石油バブルとアメリカ・ヨーロッパの住宅バブル、そして中国の開発バブルに支えられてい

    アニメ批評としての村上隆と、東浩紀のマーケティング(笑) - umeten's blog
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