「TOWER RECORDS SHIBUYA meets ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」期間延長決定ッ! ※本イベントは終了致しましたッ!たくさんのご参加、ありがとうございました! 「第2弾PV」公開ッ!
人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の連載25周年を記念した「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」が仙台と東京で開催されること受け、7月5日に都内で記者発表会が開かれた。会場には原作者の荒木飛呂彦氏も出席し、ジョジョが25周年を迎えた喜びや、ジョジョ展への想いを語った。また発表会の模様はYouTubeを通じて全世界に生中継された。 2011年の荒木氏の画業30周年と、2012年のジョジョ連載25周年を記念し、2011年4月から2012年の2年間にわたって、ジョジョに関連したさまざまな企画が進行しており、今回のジョジョ展もその一環となる。最近ではNTTドコモの夏モデルとして、ジョジョとコラボしたスマートフォン「L-06D JOJO」が発表されて話題となった。 原画には“ライブ感”が封じ込められている ジョジョ展は、荒木氏の30年にわたる執筆活動を記念して開催される原画展。第1~8部のほか、ジョジョ以前
欧州連合(EU)の立法議会である欧州議会は7月4日(現地時間)、知的財産権の保護に関する国際条約「Anti-Counterfeiting Trade Agreement(ACTA:模倣品・海賊版拡散防止条約)」を否決した。EUが承認した条約を欧州議会が否決するのはこれが初めてという。 ACTAは、2010年に起草された、模倣品の販売やインターネットでの著作権侵害を取り締まるための国際条約。2011年10月に日本、米国、オーストラリア、カナダ、韓国、シンガポール、ニュージーランド、モロッコの8カ国が署名し(リンク先は当時の発表文のPDF)、2012年1月にEUも承認し、批准の手続きが進められている。 ACTAをめぐっては、その条文が不明確で誤った解釈によってインターネットの自由を侵害することにつながる恐れがあるとして世界中で反対運動が展開されている。欧州ではACTAに反対する街頭デモや議会メ
レンタルビデオ店でマンガ本を盗んだ容疑者3人が乗った逃走車の追跡に、宮城県警が途中からヘリコプターを投入していたことが4日、分かった。当初はパトカーで追っていたが、「相手が興奮して危険」と判断したためだ。逃走車は窃盗の現場から約10・5キロ離れた地点でタイヤがパンク。あえなく逮捕された。逃げている際に数台の車に接触したが、けが人はいないという。 【続きを読む】
2012年7月4~6日、電子書籍関連の展示会「国際電子出版EXPO」が東京ビックサイトで開催されている。初日の講演では、7月2日に国内向け端末「kobo Touch」を発表した楽天の三木谷浩史会長兼社長、電子書籍事業に力を入れる講談社の野間省伸社長らが登場。電子書籍の現状と将来の方向性を語った。モデレーターは丸善CHIホールディングスの小城武彦社長が務めた。 講演の冒頭で観客を驚かせたのは、野間社長が壇上で掲げたTシャツ。胸の部分に大きく「打倒 アマゾン!!」とプリントされた迷彩模様のTシャツである。三木谷社長に渡されたものという。 米アマゾン・ドット・コムは6月26日、米国で販売している電子書籍リーダー「Kindle」を日本でも近日発売すると突然告知した。楽天が7月2日に行った電子書籍事業発表の直前である。Kindle対kobo――今後国内で本格化するであろう、巨大サービスの激突を予感さ
国際電子出版EXPO2012がはじまったので、さっそく行って来ました。 http://www.ebooks-expo.jp/ まだ東京国際ブックフェア(TIBF)が始まってないせいか(電子出版EXPOが7/4〜7/6、TIBFが7/5〜7/8という微妙にずれがあるスケジュールなのでした)、昨年に比べると今ひとつ落ち着いているというか、盛り上がりにかける雰囲気もありましたが、明日以降だとまたちょっと違うのでしょうか。とりあえず楽天koboの実物が見れなかった(TIBFに出展でした…orz)のが残念です。 また、何となく時代がEPUB3の方向に向きつつある印象もありました。それも、(良くも悪くも)「EPUB3だと世界が革命されてビジネスもウハウハ」みたいな話ではなく、ある種「ふつうのフォーマット」としてのEPUB3を使ったソリューション、という地に足のついた感じです。派手さには欠けるというか、
ソニーは、電子書籍リーダー「Reader」の現行モデルで価格改定を実施。それぞれ3000円値下げされた。次期モデルもFCCの審査を通過したようだ。 ソニーは7月2日、電子書籍リーダー「Reader」の現行モデル「PRS-T1/PRS-G1」など複数製品で価格改定を実施した。Readerはそれぞれ3000円値下げされ、PRS-T1が1万9800円、PRS-G1が1万6800円となる。 同製品は2011年に発売されたもの。電子ペーパーを用いた6インチのサイズに、3Gを搭載したモデルを国内向けに用意したことでも注目された。 この値下げの前後には、同じ電子ペーパーベースの端末が各社から発表された。楽天は買収したKoboの「Kobo Touch」を7月19日から販売すると発表、7月4日にはトッパングループのBookLiveもこの秋から専用の端末を発売するとし、東京ビッグサイトで開催中の「第16回 国
Kindleと初代iPadを持っていて、もっぱらKindleしか利用していない@HIROCASTERでございませう。 Amazon.comから購入したものはそのままダイレクトにKindoleにくるが、達人出版会から購入した日本語電子書籍であったり、Pragprogで購入した書籍などは自分で管理しなければならない。自炊した書籍も同様だ。 そこで、電子書籍を専門に管理できるソフトウェア「Calibre」を紹介しましょう。 Calibreは電子書籍のファイル管理だけではなく、各種フォーマットへの変換機能も搭載している。Kindleとの連携機能も充実しており、今月日本でも販売される予定?のKindleの為にも準備しておきたい。 特に達人出版会では、PDF形式とepub形式で購入した書籍をダウンロードできる。 KindleでPDF形式は表示できる。epub形式は非対応。試しに「アプリケーションをつく
小学館、集英社、小学館集英社プロダクションの3社の共同出資で2005年4月に設立されたVIZ Media(ビズメディア)。米カリフォルニア州・サンフランシスコに拠点を置き、北米市場を中心に日本の漫画やアニメ、アニメに関連するキャラクターグッズ、ゲームのライセンス事業などを手掛けている。 日本では楽天、米アマゾン・ドット・コムの参入によって電子書籍市場がにわかに盛り上がりを見せているが、ビズメディアは電子書籍市場が形成されている米国市場で実績を積んできた。それだけに、市場環境変化への対応がいち早く進んでいる。4月1日に就任したビズメディアの佐々木健社長、小学館取締役兼ビズメディアでデジタル出版部部長を務める相賀信宏氏に話を聞いた。 (聞き手は原 隆) ビズメディアの北米におけるデジタル化の進捗状況について教えてほしい。 佐々木健氏(以下、佐々木):漫画分野において我々の主事業は従来、「紙」だ
2012年7月3日、ドコモdマーケットで「アニメストア」がスタートした。5月にドコモと角川書店が提携を発表し、7月からアニメストアを開始するとされていたが、予定通りのスタートとなった。 まず、注目されるのは、 月額420円という低料金で 470タイトル(約1万話、2012/7/5現在)を スマホ・タブレットで見放題になる という点だ(ただし、個別課金される作品もあるとのこと)。 そして、何と言っても決め手になるのは、コンテンツの豊富さだ。近年のヒット作から往年の名作まで、これでもかというくらいのラインナップになっている。 質・量ともに充実のコンテンツ ここ10年のヒット作では、「涼宮ハルヒの憂鬱」「けいおん!」「魔法少女まどか☆マギカ」「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」「とある魔術の禁書目録」「Darker than BLACK」「らき☆すた」「機動戦士ガンダムSEE
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く