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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (324)

  • 西之園萌絵が嫌いな人はシリーズをどこまで読んだのか

    以下Gシリーズまでのネタバレあり。 ドラマは論外とする。漫画は読んでいないのでスルー。 S&Mシリーズはみなさんご存じ森博嗣の小説だ。ゲーム漫画、ドラマ、アニメ化になっている。どれもキャラデザが原作イメージと違うのが特徴だ。 犀川創平と西之園萌絵という二人の天才が議論していたら、いつの間にか事件が解決していたというシリーズ。不適切なあらすじで申し訳ない。 96年発行なのに、VRについて現代レベルに迫っていたり、ツイッターやマイナンバーの登場を予言しちゃっているところも面白いと最近思う。SFでは無いのだが。 メインキャラ二人ともが天才なのだけど、ずば抜けている犀川に比べて萌絵はかなり劣った設定になっている。 これは、そうしないと話が動かないからだ……とメタ視点を持って読みたい。 とにもかくにも、西之園萌絵が主人公の作品だ。彼女はワトソンでは無いのだよホームズくん。 (※作者談) 「アニメ

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    feel 2016/02/15
  • ソシャゲ運営なんだけど聞いてくれ

    俺のチームで運営してるソシャゲは、広告を出してたりするのもあってそこそこ知名度がある方だと思う。 最近はだいぶユーザーも減ってきちゃってるけど、一時はランキングの上位に居座ることもあった。 先日、そんなゲームを何年も遊んでくれてるユーザー、それも上位ランカーが一斉に集ってツイキャスしてるところに出くわした。 運営やったことがあるやつなら分かると思う。ゲームのプレーヤーがリアルな意見を言ってくれる機会ってすごく貴重で、それも上位ランカーの話となると運営より詳しいなんてこともままあったりする。 その時もそうだった。早いタイミングで戦術の解説が始まった。戦う相手の分析をして、毎晩何時間も仲間とシミュレーションしてた。 チームのやつらを呼んで一緒に見てたんだが、正直、見てるやつの半分以上が「?」って状態だったと思う。相当ハイレベルなことをやっていた。 どこの会社もそうだが、ゲームの運営メンバーは入

  • 電子書籍の本のタイトルは紙の本以上に重要

    最近、部屋がで埋まってしまうのが嫌で、電子書籍派になったのですけどね。そこで、電子書籍と紙ので書籍のタイトルの意味合いが違ってきているなと思った。 紙のというのは、マンガ以外は全てのページを確認できる。小説を全て立ち読みで済ませるという人は、居るには居るのだろうけど少ないという観測的事実と、書店へ物理的に移動しないと立ち読みができないという物理的な制限から、全ページを公開していても全ページを立ち読みされて満足されるということはほぼないという判断で、全ページ公開されているのだろう。このような状況では、書籍のタイトルというのは、人に手にとってもらうための宣伝文句でしか無く、多少誇大的な表現でも許される傾向にある。例えば、「○○の全て」というタイトルのが、実際には多少の漏れがあろうとも問題視されないし、「世界の○○」がほぼ欧米の内容であっても問題視されない。 一方、電子書籍では全ページ

    電子書籍の本のタイトルは紙の本以上に重要
  • 漫画雑誌と単行本の関係はいまのままでいいのか

    最近、部屋がで埋まってしまうのが嫌で、電子書籍派になったのですけどね。そこで、紙のと、電子書籍の大きな違いは単行の方ではなくて、雑誌の方にこそありそうだなということを感じた次第。 毎週、毎月、紙の漫画雑誌を買っていると、雑誌は邪魔になってくる。サイズは大きいし、紙は分厚いし、読まない漫画も載ってるし、印刷も荒いし、気に入った漫画だけ単行で買おうというのは自然な流れ。でも、電子書籍の雑誌を毎週、毎月買っていても、邪魔にもならないし、腐らないし、サイズはタブレットのサイズだし別に単行として改めて買う必要あるかなーと疑問に思えてきた。もちろん、まとまっていた方が読みやすいというのはある。電子書籍、そんなにページめくるスピード早くないし。でも読めるは読める。そんな状態で既読の漫画の単行を買うのなら新しい読んだことのない単行をジャケ買いでもした方が幸せに慣れるのでは無いだろうかと。 作

    漫画雑誌と単行本の関係はいまのままでいいのか
  • マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健がやりたいこと2

    マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健がやりたいこと http://anond.hatelabo.jp/20160114204909 の続きです 最終目標ずばり、赤松さんが何をやりたいか、何を最終目標としているかというと、上記ブログ、最新記事の表題にもある通り「電子書籍版YouTube」でしょう 赤松さんは将来を見据え、Googleamazonが運営し、多量のインセンティブを取られ、アメリカ式の表現規制が導入された読み放題サービスではなく 発生利益のほぼ全てが権利者に渡り、過度な表現規制のない「マンガ図書館Z」という読み放題サービスを作りたいと考えているのです 「え?読めなくなった絶版漫画を読めるようにするサービスでしょ?」 「絶版漫画以外は扱わないんじゃないの?」 このように思われる方もいるかも知れません、それも当然です 赤松さんは自身のブログにおいて当初から絶版漫画を対象に、と

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  • マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健が本当にやりたいこと

    以下文章全て推測になりますが、一文毎に断りを入れると冗長になるので断定口調で書いていきます 長くなったので要約マンガ図書館Zには現在、2種類の漫画アップロードシステムがある新しい方のアップロードシステムには問題もあるが、それは抜け穴などではなく、最初から織り込み済みだろうこのシステムは漫画家へ収益をもたらすという点において、損のあるものではない赤松さんは絶版以外の漫画もマンガ図書館Zで扱うことを視野に入れて現在のアップロードシステムを導入したのだと思うマンガ図書館Zとはこの記事を開いてマンガ図書館Zというサービスを知らない方、というのは余りいないかも知れませんが一応説明します マンガ図書館Zとは旧称を「Jコミ」あるいは「絶版マンガ図書館」という、漫画家の赤松健さんが運営されている電子書籍サイトです http://www.mangaz.com/ 但し、より正確には赤松さんが運営されているので

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  • 二次創作とかそこら辺のもにゃもにゃ

    中のひとです。 つっても「K社(仮)で出してる原作者」なんで社内のひとじゃないけど、まあ、二次創作サイトの利害関係者ではあります。 別のかみつくつもりも否定するつもりもなく、どちらかというと考えの材料になるようにいくつか視点提供に来たよ! まず、「いろんなものは一枚岩じゃない」っていう大前提は頭の片隅に置いておくべきだと思うんだよ。 二次創作にあたって、その原作者の意識なんて、みんなも判ってると思うけど一枚岩じゃない。自分は「BLだろうがヘイト創作だろうが何でも来い」だけど、そうじゃない原作者の方だってたくさんいる。図書館が所蔵される、ということだって、いろんなスタンスがあるのは、ニュースを見てればみんなもご存知の通りだよ。 そして企業内部であっても、というか、そうだからこそ、全く一枚岩じゃないというのは多分覚えておいていいと思う。それは編集者AさんとBさんでは二次創作に対する好悪が

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  • 少年漫画で暴力表現や性描写より悪いもの

    子供の教育に悪いという意味では裸だのグロだのといった表面的な描写よりも血統主義がまかり通っていることの方がはるかに怖いと思う。 英雄譚においては基的な設定だが、今の格差が進んでいる社会の中であまりにも現実的で残酷すぎやしないだろうか。 意図的にそれを避けているような作品もあるが、連載が進んでいくとネタが尽きて親族の因縁話になり結果的に優秀な血統が明かされてしまったりするので頑張って欲しい。 とチビでブサイクな貧乏人の父親は思うのであった。

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  • 緊デジについて圧力を受けたので増田に書きます

    とある特定の会社については触れるな、責任を問う様な記事を書くなと言われましたが 関係者に緘口令が敷かれ証拠の揉み消しが行われているため、増田にてリークします。 既報にて触れられた箇所は冗長になるため削除しています。 2013年3月に終了した事業で2015年11月時点で配信されない、配信についての期限も切られないのはさすがに民間からすればおかしいのですが、「それではいつ配信されるのか」などの疑問すら封殺して圧力を掛けるのはやり過ぎでは無いでしょうか。 内部資料を入手した上で記事にしているという証拠のため、手元の一部資料を上げておきます。 https://drive.google.com/file/d/0B2eVxJtFskpeNUZURkVjSGZCRms/view?usp=sharing ---------------------------------------------------

    緊デジについて圧力を受けたので増田に書きます
  • ネット買取店やってる俺の視点と選ぶべき店

    漫画のネット買取 http://anond.hatelabo.jp/20151211201902 どうやら、ネット買取店でひどい目にあったらしい。 買取アローズね。知らんかったけどHPがうさんくせえw これはHP適当に作らせてSEO会社に金入れて客集めてるパターンだな。 女や子供や動物の写真をトップページに持ってくる業者は信じたらアカンw 清々しい、好ましいアイコン=女子供動物と考えている、脳みその足りないゴミ制作会社しか使えない時点で、ソイツらの程度はお察しだ。 ネット買取店はアフィカスやせどり崩れが山程参入していて、信用できる所が少ない。 今回の増田が引っかかったのも、そういう悪徳業者の一つかもしれないな。 コミック600冊で1627円はちと酷い。が、増田も甘かったという事は理解せねばなるまい。 いくつか指摘する。 1 ダンボール無料に騙されるな 増田はダンボールを送ってもらったようだ

    ネット買取店やってる俺の視点と選ぶべき店
  • 漫画のネット買取

    金に困り漫画のネット買取を利用することにした。 どうせなら大量に売ろうとサイトを見ていたら、買取アローズというサイトが11月30日までの申し込みで買取価格30%アップキャンペーンや大口買取キャンペーンといったものを行っており、渡りに船だと思い急ぎ申し込んだ。 段ボールも送ってくれるらしく、親切なことである。 送られてきた5箱に6箱足して、合計11箱を送り出す。 どれだけ安くても1万円程度にはなるだろうと思いながら待っていたが、待てど暮らせど連絡が来ない。 1週間ほどが経ち、しびれを切らしコンビニのATMに確かめに行くと、1600円ほどが入金されていた。何かの間違いかと思い銀行へ記帳しにいくと、4日に買取アローズから1627円が入金されていた。 1627円? 11箱も送ったのにその程度? 不思議に思い連絡すると、間違いないらしい。 なぜか訪ねると、なんでも600冊送った内400冊ほどが買取不

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    feel 2015/12/12
  • なぜ最初から文庫本で出さないのか?

    http://anond.hatelabo.jp/20151118225408 業界内部増田です。 まず、当にどうしようもない(不可抗力ではなくしょうもないという意味)理由として、その作者さんと編集者さんのアクセスできるラインに制約があります。文庫しかアクセス出来なければ文庫で出しますし、文芸書的な編集部ならその判型で出すというのはあります。作家や編集者は、どんな装幀のでも自由に出せるかと言えばそんな事もなく、編集部の主戦場にしてる判型や書店の棚というものがあるのです。営業が影響力を発揮できる範囲は書店全域ではありません。まあ、これは後付けのところのしょうもない理由ですね。 より質的な理由としては、「想定読者数(≒初版部数)」の問題があります。もし、新書、四六判、文庫など自由な判型が選びうる編集部で企画が進んだ場合、問題になるのは、このを何人くらいの読者が求めてくれるか? という

    なぜ最初から文庫本で出さないのか?
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    feel 2015/11/20
  • 誰がオタクと呼ばれ、誰がオタクを自称したかをオタク史で振り返る

    はじめに90年代後半からオタク論が学術的、サブカル論的に語られ始め、2000年過ぎあたりを境に徐々に下火になっていった。ネットの個人サイトにおいてもオタク史やオタク論をまとめたものはいくつも見つかるが、その多くも2005年前後で語ることをやめている(その意味では『オタク論の死について』(エフヤマダ, 2014)はオタク論の現状に対する貴重な指摘である)。 稿は真のオタクとは何であるかとか、データベース消費や心理学がどうこうといった話には一切言及しない。稿の目的は誰がオタクと呼ばれ、誰がオタクを自称したのか、その変遷を整理することである。 「おたく」の誕生第一回コミケは1975年12月に開催されたが、この時点で彼らはアニメファンやマニアと自称しており、オタクではなかった。もっとも二人称としての「おたく」はそれ以前のSF大会から広く使われており、そうした状況から一部で彼らを「おたく」と揶揄

    誰がオタクと呼ばれ、誰がオタクを自称したかをオタク史で振り返る
  • 小牧市新図書館の整備(ツタヤ図書館)に関する経緯

    色々と多すぎるんですが、分かる範囲で。 尚、ソースは全て市のホームページから。(市HP及び市議会記録) 例えば http://www.city.komaki.aichi.jp/shogaigakushu/library/010859.html あとは http://komaki.gijiroku.com/voices/g08v_search.asp 最近の話題は多すぎるんで省略した。誰か補足して欲しい。 平成18年度小牧市立図書館意向調査(「図書館に関するアンケート調査報告書」) 平成20年3月「新小牧市立図書館建設基構想」を策定策定委員は、元岩倉市図書館長、椙山女学園大学教授、公募委員3名、社会福祉協議会、商工会議所、小中学校校長会図書館担当、図書館職員、小中学校PTA連絡協議会事務局に教育部局、図書館関係者図書館館は建設から30年近くが経過(※構想策定時点)蔵書スペースが限界階段や

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  • ゲームに向いていない

    ネットの評判が良かったので、WiiUとセットでスプラトゥーンを買ってみた。 しばらくはすごく楽しくて家に帰るのが楽しみだったんだけど、A帯に入った位から自分の実力不足で負けることが増え始めて、プレイしているうちにストレスが半端なくなってきてしまった。 ゲームなんだから勝ったり負けたりするのはわかっている。でも、やっぱり負けると腹が立って腹が立って汚い言葉を叫んだりテーブルを蹴飛ばしたりしてしまう。悔しくてストロング酎ハイロング�缶を一気飲みして、ますます手元がおぼつかなくなって負けるという負のサイクルに突入したりもする。全戦全勝なんて出来ないことはわかっているのに、負けるということが受け入れられない。負ける=自分は価値がない人間と言われたような気がして、悲しみと怒りが込み上げてくる。 多分自分はゲームに向いていないんだと思う。当は、所詮ゲームと割り切って、負け続けた時も「今日は調子悪いな

    ゲームに向いていない
  • ゲームとかファンタジー系の漫画とかでおばさんキャラって全然見ない

    少年→いる 少女→いる 若い男→いる 若い女→いる おじいさん→いる おばあさん→まあいる おっさん→いる おばさん→いない たまにいても「見た目が異様に若くて10代20代にしか見えない」みたいな設定がついたキャラばっかり 普通の40代50代みたいな見た目の女キャラっているの?

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    feel 2015/08/30
  • 本棚とKindle(電子書籍)

    棚が無い家で育った。 田舎だった。 都内の大学に進学して、家に棚があることがあたりまえだということを知った。 友人は自分のために揃えられたわけでないそのを読んだりしていたらしい。 それが今の仕事につながっている人もいる。 そういえば、親が持っていた「山菜図鑑」は何度も読み返していて、その知識はあった。 結婚して子供を意識するん歳になった今、 Kindleを読んでいると、これは子供に読ませたいなと思うがある。 そのために棚に置きたい、と思うと、紙のが欲しくなる。

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    feel 2015/08/14
  • 誰が新刊本を買っているのか?

    私は月に20冊以上を読む。 だが新刊書籍はまず買わない。 近所の区立図書館(東京)でたいていのは借りられるからだ。 人文科学系のマニアックな専門書も、初版が4桁に届かないようなも所蔵されているので困らない。 人気図書(東野圭吾、宮部みゆき、村上春樹、三浦しをん等)は長いこと予約待ちを強いられるが、借りられないわけではない。 図書館にない、時々手にとって参照するようなAmazonのマーケットプレイスで中古を買う。 新品、Kindle版より安い。 状態も良く、帯まで付いていることが珍しくない。"新品"だった不良在庫を買い叩いたものだろう。 読み終わってBOOKOFFへ売る時も、綺麗だから悪くない値段(100~200円)で買い取ってもらえる。10~20円で召し上げられることは少ない。 雑誌もまた、図書館やdストアで読める。 ただ、雑誌のような「広く浅い情報」を扱う媒体は存在意義そのも

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    feel 2015/08/13
  • みんなはマンガを作者買いしてる?

    最近どうも好きなマンガがあってもその作者のほかの作品を読まないという人がそこそこ居るように感じる。 今期のアニメで放送しているわかば*ガールなどまさにそうだ。前期放送していたきんいろモザイクの作者である原悠衣作で内容も同系統だというのに勢いがきんモザほど伸びないのは少しさびしい どんな作品を読むのかはもちろん人の好きにすればいいとは思うけれど、作者買いは割と安定してマンガを楽しめる近道の一つだということを知ってほしいと思う。

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    feel 2015/07/22
  • ゲームがファンジー小説に与える悪影響について

    怪物が弱すぎる。 というか、人間が強すぎる。 ゲームなら仕方ないのだ。 「何やってもドラゴンに勝てません。近づく前に上空から超広範囲にブレス浴びて死にます」 じゃゲームが成立しない。 最初から剣が届く範囲を歩いていて、真正面からブレス喰らっても回復魔法で一瞬で全快する仕様でも仕方ない。 「モンスターの餌にされるんで、村とか街とかなんて作れません」 じゃゲームバランスが崩壊するから、ゴブリンだらけの所に村作るのもしょうがない。 しかし、そのシステムが普及しすぎたのか、 昨今のラノベだと「ドラゴンは剣で倒せて当たり前」「国があって町があって村があって当たり前」みたいな扱いになってしまっている。 いや、無理だろ普通。 剣と盾じゃ熊も倒せねえよ。 っつーか、全長数十メートルで空飛んで超火力のブレスをブッパするドラゴンって、 普通に考えればキングギドラだよ。 剣と盾持ってキングギドラと戦えるか? ド

    ゲームがファンジー小説に与える悪影響について