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止まらない嗚咽と涙で滲む視界。その中で必死で目を凝らし、震える手でコントローラを握ってエンディングまで辿り着きました。2016年12月6日発売、PS4向けアクション・アドベンチャー『人喰いの大鷲トリコ』。それは少年と巨獣が紡ぐ、新たなる神話を描いた作品です。 少年と大鷲トリコ、生きる世界の異なる1人と1匹が出会い、互いに絆を深めながら静寂に包まれた巨大遺跡を冒険する本作。『ICO』、『ワンダと巨像』で圧倒的世界観と胸を打つ切ない物語で高い評価を受けたゲームデザイナー上田文人氏の最新作です。 『人喰いの大鷲トリコ』では、プレイヤーがひとつの大きな世界を冒険しますが、一度に動けるエリアは区切られており、そこにあるものやトリコとの共同作業で仕掛けを突破し、先へと歩みを進めていきます。プレイ感覚としては、上田文人氏の過去作『ICO』に近く、ひらけた場所からは攻略を終えたエリアを臨むこともできました
開発チーム「MICA-team」と独占ライセンス契約を締結した中国のゲームメーカーWave-Gamesが、日本に向けて今夏配信を予定している『少女前線』。本作は「自律型少女人形兵器」を収集・育成・編成して敵に立ち向かう、スマートフォン向けの戦略育成シミューレーションゲームです。 2015年7月に新しく設立されたWave-Gamesは、日本のアニメ文化などの影響を受けた面々が主要メンバーを務めているというゲーム会社。そのため、日本のユーザーにとっても親和性の高いデザインや演出が盛り込まれており、プロジェクトが本格始動している『少女前線』に対する関心も国内で徐々に高まりつつあります。 キャラクターボイスには、堀江由衣さんや茅野愛衣さん、戸松遥さんなどの人気声優を起用し、日本人イラストレーターもキャラデザインとして参加。魅力溢れる「自律型少女人形兵器」たちが早くも、公式Twitterを中心に次々
バスキュールとサルボは、「最先端のテクノロジーやデバイスはゲームをあらゆる制約から解き放ち、もっと楽しくすることができる」をコンセプトに、ゲームやプロダクトのプロトタイプ開発を行う有志プロジェクトを発足しています。 その第1弾として、長い歴史と高い認知度を持つボードゲームの一つ“チェス”に着目。ルールの根幹とも言える「ターン制」という概念自体へのアップデートを挑み、よりエキサイティングな究極のマインドスポーツとしてリ・デザインした「電撃戦-Speed Chess-」が発表されました。 本来チェスは、2人のプレイヤーが交互に駒を動かして相手のキングを追いつめるボードゲームですが、「電撃戦-Speed Chess-」はチェス盤に”60点マルチタッチ”と”高速応答性”を併せ持つ3Mのマルチタッチディスプレイを採用。6種16個の駒一つ一つに個別のクールタイム(1回動かしてから次に動かせるまでの時間
オンラインゲームの歴史も、その進化と共に着実に積み重ねられており、『ウルティマオンライン』や『ファンタシースターオンライン』、『ドラゴンクエストX』に『ファイナルファンタジーXIV』と、今も昔も多彩なタイトルが多くのユーザーを虜としています。 オンラインゲームをプレイするのが面白いのはもちろんのこと、プレイ中に出会ったプレイヤーとの交流また出来事などを、自身が管理しているサイトやブログなどに書き綴るのも多彩な楽しみ方のひとつ。「一撃確殺SS日記」というブログを運営しているマイディーさんも、そんなオンラインゲーマーの一人です。 マイディーさんはオンラインゲームを楽しんでおり、その日々を綴るのはもちろん、初心者に向けた支援などもブログで公開しており、発想力に富んだ活動を意欲的に行っています。そんなマイディーさんが昨年立ち上げた「光のお父さん計画」が、先日無事に目標を達成しました。 この「光のお
月曜日の朝、いつも通りの出勤時間、日常としてiPhoneを開いた自分の目に飛び込んだニュースは到底信じがたいものでした。「代表取締役社長の逝去および異動に関するお知らせ(訃報)」現実として起こり得るとしても、想像の外にある、あるいはあって欲しい知らせでした。 昨年の6月、手術でE3や株主総会を欠席したものの、術後は良好とされ、復帰を果たされましたが、かなり痩せ細り、一般に登場の機会は減っていました。しかし、ディー・エヌ・エーとの提携発表の場や、今年の株主総会には出席。様々な発言録を読んでも、いつも通りの明快・明瞭・明晰な言葉に安心させられる部分もあり、尚更今朝の驚きが強かったように思います。 経歴や人物については既に語り尽くされているように思いますが、政治家の父親を持ち、東工大を出た理系のエリートでありながら、どベンチャーのHAL研究所に入社。当時まだ産業になっていなかったビデオゲームの世
イベントそのものがエンターテイメント性を持った企画展となっており、約25年の時間のなかでコンテンツ群がどのような潮流を越えてきたのかを静かに眺めて楽しむというよりも、自身の体験や記憶を思い起こしながら趣味を同じくする人と語り合うことで完成するイベントだと感じました。 今回、展覧会の開催を翌日に控えた6月23日にプレス向けの内覧会が実施されましたので、会場内の様子を写真も添えてお伝えしていきます。 ■第1章:現代のヒーロー&ヒロイン 子供から大人まで、誰もが一度は憧れたであろう「ヒーロー」と「ヒロイン」をテーマにした作品展示。 『天元突破グレンラガン』『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』『魔法少女まどか☆マギカ』など ■第2章:テクノロジーが描く「リアリティー」―作品世界と視覚表現 CGアニメーションや高度なデジタル技術をテーマにした作品展示。 『GHOST IN THE SHELL 攻
※UPDATE(2014/06/03 16:16):KONAMI本社へ確認したところ、海外支社が本社の許可なく商品化・リメイクなどの許諾をすることはなく、本件に関しても許諾をした事実はないということが判明しました。訂正して、謹んでお詫び申し上げます。 1987年にコナミがMSX2で発売した小島秀夫監督のデビュー作『METAL GEAR』。本作のファンリメイクを開発しているOuter Heavenが海外コナミに連絡を取り、利益を得ないこと、および寄付金を募らない事という条件付で開発許可が与えられたことが明らかとなりました。 このファンリメイク版『METAL GEAR』は、Source Engineを利用した見下ろし方型シューター『Alien Swarm』を母体として開発中で、現在チームはカットシーンアニメーターやストーリーボードアーティストなど開発者を募集中とのことです。 過去、世に出された
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