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iPadに関するfeelのブックマーク (225)

  • iBookstoreで提供されているEPUB書籍の構造を覗く « lab.naoki.sato.name

    先日来、日でもiPadの予約が開始されましたが、幸運にも一足早く手にすることができました。 既に多くの方がレビューされているので細かなレビューはしないつもりですが、噂にたがわずとてもすばらしいアイテムです。おそらくこれまでiPhoneを使っていたり、メディアデータを積極的に電子化していた人にとっては現時点で最高のデバイスではないかと思います。 そんなiPadの数ある機能の中でも、特に注目されているのがiBooks。残念ながら日ではしばらくサービスの提供が無さそうではありますが、格的な電子書籍プラットフォームとして着目されている方も多いと思います。 ご存知のように、iBooksではアプリケーション内でiBookstoreというサイトにアクセスし、アプリケーション内で書籍を買うことができます。 このiBookstore内で使われているファイルフォーマットが、これまでこのBlogでも度々取

  • 受験マンガ「ドラゴン桜」ですら一度は配信NGに--電子書籍には“カウンター勢力”が必要 - builder by ZDNet Japan

    前々回掲載したボイジャー代表取締役社長の萩野正昭氏のインタビュー、かなりの反響をいただきました。分析するに、担当編集者が考えた見出しにインパクトがあったからではないでしょうか? 電子出版時代は出版社も編集者も不要だという意見があるようですが、それは暴論ではないですかね。このような場面で、つくづく思います。 読者の方にもアクセスの御礼ということで、構成の都合で掲載を見送った話を披露しましょう。インタビューに同席いただいた開発担当者氏に聞いた、「ドラゴン桜」の一件です。三田紀房作で教育や受験をテーマにしたこのコミック、めでたく全巻iPhoneアプリとして登録できたそうなのですが、最終巻近くになりリジェクトが発生。原因を探ると、登場人物がノートPCで作業している描写がマズいのだそうで。勘の鋭い方はお気づきになりましたよね? はい、例のロゴマークが描かれていたからです。やむなくその部分を消して対応

    受験マンガ「ドラゴン桜」ですら一度は配信NGに--電子書籍には“カウンター勢力”が必要 - builder by ZDNet Japan
  • グーグル、電子書籍販売に参入へ 端末非依存でアマゾンやアップルに対抗 | JBpress (ジェイビープレス)

    グーグルが早ければこの6、7月にも電子書籍の販売事業に乗り出すと米ウォールストリート・ジャーナルなどのメディアが報じている。5月4日にニューヨークで開催された出版業界誌主催の討論会に出席したグーグルの戦略パートナー開発担当マネジャーが、その具体的なスケジュールを明らかにした。 同社はこれまで、電子書籍のオンライン配信についてビジョンは語っていたものの、その内容については発表してこなかった。現時点ではまだ不明な点があるが、ようやく概要が明らかにされたというわけだ。 「グーグル・エディションズ(Google Editions)」と呼ぶこの新サービスでは、ユーザーは同社の書籍検索・閲覧サービス「グーグル・ブック・サーチ(グーグル・ブックス)」で探した書籍のデジタルコピーを購入できるようになる。 市場には米アマゾン・ドットコムの電子書籍端末「キンドル(Kindle)」、米アップルのタブレット端末

    グーグル、電子書籍販売に参入へ 端末非依存でアマゾンやアップルに対抗 | JBpress (ジェイビープレス)
  • iBookStoreで個人出版するためのヒント - 08th Grade Syndrome

    5/28に日でもiPadが発売されるとのこと。予約開始の今日は都内の各地で行列ができているみたい。 それからiBooksやiBookStoreも利用できるようになるそうなんですが、入手できる日語コンテンツがあるのか気になるところ。 「iPad」の国内発売日が5月28日に決定 - ITmedia PC USER Appleの指定事業者を利用しよう iBookStoreでもKindle Storeのように個人作成したを販売することが可能です。日の出版社がコンテンツを提供できなくてもこうした個人出版された日語コンテンツが読めるかもしれませんね。 でも、出版する方法についてはあんまり知られていないのかな。僕の知る限り出版に挑戦している人って木雅彦さんくらいしか思いつかないや。 Smashwords – View Book えと、iBookStoreで出版するにはAppleの指定する事業

  • 電子雑誌:iPad向けに販売 6月から東京の書店組合 - 毎日jp(毎日新聞)

    約650の書店が加盟する東京都書店商業組合(理事長、大橋信夫・東京堂書店社長)は11日、米アップル社の新型携帯端末「iPad(アイパッド)」向けに6月から、電子雑誌を販売することを発表した。現在運営している携帯電話向け電子書籍販売サイト「ブッカーズ」を通じて、6タイトルで始めるという。 同組合は2年前にソフト開発会社アクセスと販売サイトをスタートさせ、出版物の電子化に取り組んでいる。アップルの「アイフォーン」など多機能携帯電話をはじめ、今後登場する読書端末にも対応していく予定。 11日の事業説明会では、大橋理事長が「今まで紙のを商う書店としてデジタル情報は排除してきたが、きょうを境に電子書籍にも取り組んでいきたい」とあいさつ。組合特任理事を務める大手書店・丸善の小城武彦社長は「都内だけでも昨年度、約50店舗が休廃業し、危機感を抱いている。書店の生き残りに協力してほしい」と、集まった300

  • iTunesで講談社のマンガの30%がリジェクトされる [海外掲示板翻訳] 翻訳こんにゃくお味噌味(仮)

    ZDNet Japanでは電子書籍のデベロップカンパニーであるボイジャーの代表取締役社長萩野正昭氏のインタビュー記事が掲載されています インタビューで萩野氏はコピープロテクションからの脱却を提唱しています デジタルデータの著作権を保護するDRMも出版社側の幻想に過ぎず,ネット上に溢れる海賊版は紙媒体からスキャンされたものがアップロードされている点を指摘しています 次にAppleiTunes Storeでの厳しいコミックコードの問題も議論されています 萩野氏によると血が飛び散るシーンが日では許されていてもコミックコードのあるアメリカでは掲載できない iPhone用に作成した講談社のコミックも全体の30%がiTunes Storeではリジェクト(拒絶)されてしまったと述べています これらのシーンの中には暴力による出血ではなく病気による出血の場合でも残酷なシーンとして分類されてしまったそうで

  • 電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲〔2010-05-06〕 - builder

    RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ハイブリッドクラウド時代の救世主 企業ITを素早く進化させるためのAVS サービス開始から1年で大幅に機能がアップ オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 リモートワークを成功させる方法 必須となるセ

    電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲〔2010-05-06〕 - builder
  • 「高級Netbook…だと…?」 iPadの活用法を考えてみる

    iPadを使い始めてから3週間以上が経過したが、アプリがクラッシュするという問題には比較的頻繁に遭遇する。以前のリポートでも紹介したように、アプリのレビューコメントがユーザーからの不具合やクラッシュ報告で埋まっているといった事態もめずらしくない。iPad発売からアプリをリリースするまでの準備期間が非常に短く、しかも開発者のほとんどは実機に触れることなくiPadアプリをApp Storeに登録しているような状態だったからだ。 例えば、iPadの無料カテゴリで人気のある「ABC Player」だが、これも実機テストは行っておらず、最後までAppleから提供されたエミュレータのみで開発したという話だ。同アプリは米TVネットワーク「ABC」の番組を広告付きで無料視聴するためのアプリで、発表から10日で20万回以上のダウンロードを達成したという(つまりその時点では、iPad全ユーザーの2人に1人が同

    「高級Netbook…だと…?」 iPadの活用法を考えてみる
  • Circle.msポータル

    イベント主催者様向けmsカタログサービスのご案内 msカタログ使い方ガイド 気になるジャンルやサークル名、作家名で検索してみよう! 新着サークル

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  • 「エロが好きならAndroidをどうぞ」、ジョブズがポルノ反対の立場を明確に述べる | スラド アップル

  • Oharakay

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  • iPad発売--まずはアップルがアマゾンに学ぶべき5つのこと

    米国時間3月24日、ZDNetのJason Perlow記者は、4月3日(米国でAppleの熱狂的ファンたちがiPadを手に入れ始める日)がKindleの終わりの始まりの日になるとして、Kindleの追悼記事を書いた。 この記事は、iPadKindle(少なくとも最上級機種のKindle DXと比較すると)を価格でも性能でも上回っているという点では正しいかも知れない。しかしiPadは、より重要な要素である、顧客を疎かにしないという点についてもKindleより優っていると言えるだろうか?ここではAppleAmazonに学ぶべき点を紹介する(ただし、公平性を保つため、AmazonAppleに学ぶべき点も近日中に紹介する予定だ)。 購入した電子ブックが将来にわたって利用できるか AmazonKindleは、Amazonの電子ブックを配信するハードウェアプラットフォームとしてスタートした。

    iPad発売--まずはアップルがアマゾンに学ぶべき5つのこと
  • iPadが発売されてもAmazonがびくともしない2つの理由【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    AppleiPadが発売されたことがAmazon.comにとって大打撃であるような論調の記事が多いが、わたしは2つの理由でAmazonのビジネスは今後も健在だと思っている。 1つは、Amazonが長年運営してきた電子書店ビジネスを超えるのは、たとえAppleであっても一朝一夕にはできないということ。もう1つはAppleと違ってAmazonは他のIT企業と対立関係にないので今後とも安心して利用できるという理由だ。 詳しく説明しよう。 iPadの発売前からiPad向けに開発されたアプリが発表される中で、わたしが一番喜んだのはAmazoniPad向けに電子書籍ストアのアプリ「Kindle App for iPad」を開発中というニュースだった。これで過去にAmazonで購入した電子書籍コンテンツをそのままiPadの大きな画面で読むことができる。これだけでわたしにとってiPadを購入する十分な

    iPadが発売されてもAmazonがびくともしない2つの理由【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 米Apple社、初日だけでiBooksアプリ上の電子書籍が25万ダウンロードを記録したことを明らかに | HON.jp News Blog

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  • Oharakay

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  • メディア・パブ: 米Time誌のiPad版は号あたり4.99ドル、Kindle版の5倍以上の値付けに

    米Time誌の最新号(2010年4月12日号)はスティーブ・ジョブズ の顔写真である。それに合わせたカバーストーリーは、見出しが"The iPad Launch: Can Steve Jobs Do It Again?"と"Do We Need the iPad? A TIME Review"の、iPad関連記事となっている。 この最新号も4月3日発売のiPadで読むことができるようになる。注目の価格は号あたり4.99ドルと、電子雑誌に賭ける米タイム社の意気込みが伝わる値付けといえそう。 March 22, 2010 一方アマゾンのキンドル(Kindle)版の価格は、月間2.99ドルである。Time誌は週刊誌なので、号あたりの購読料は0.75ドル以下となる。つまりiPad版の価格はKindle版より5倍以上も高いことになる。iPadはカラーだし、紙の雑誌記事に加えて動画や写真スライドなど特

  • アップル、iPadに対応した「Kindle 2.0」を承認〜App Storeで公開

    米アマゾンが申請していたiPad対応版「Kindle」をアップルが承認。App Storeで公開されています。 米アマゾンは電子書籍用デバイス「Kindle」を販売するとともに、Mac/PC/iPhoneなどでもコンテンツを閲覧できるアプリケーションの開発に力を入れており、iPad対応版の開発を明らかにしていました。 一方で、アマゾンの「Kindle」「Kindle Store」とアップルの「iPad」「iBookstore」は競合関係にあり、iPad対応版をアップルが承認するかに注目が集まっていました。 アマゾンはiPad対応版の「Kindle」を、iPhone・IPod touchとバイナリ(アプリ)を共有するユニバーサル・アプリとして登録。既存のiPhone・iPod touch向けKindleのアップデート(ver. 2.0)として、App Storeで公開されています。 これによ

    アップル、iPadに対応した「Kindle 2.0」を承認〜App Storeで公開
  • PC

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    PC
  • アップルiPhone/iPadで問われる「表現の自由」

    コンテンツであろうとアプリケーションであろうと(違いは微妙だが)、小売店は何をどう売ろうが売るまいが自由だ。しかし、あまり高飛車だと消費者から見放される。アップルiPhone/iPadのヴィクトリア朝風「性的コンテンツ」禁止ルールはかなり滑稽なことになっているが、笑ってばかりもいられない。ストアにおける「生物多様性」をどうやって護るかを考えるべき時期だと思う。 App Store ライセンス約款と「性的コンテンツ」の検閲問題 昨年夏、顧客が購入したジョージ・オーウェルの『1984』電子版を、アマゾンが一斉に削除してしまったケースは、現在でも様々な言説に援用される。この事件は、賢明にも「創業以来の失敗」と直感したジェフ・ベゾスCEO自らが「浅はかで、軽率で、当社の原則に著しく違背」したとして謝罪したことで収束した。その後「削除によって宿題が出来なくなった」高校生を原告とする訴訟を経て、同社は

    feel
    feel 2010/03/25
  • iPadアプリ作成日誌: Apple に Submit しました

    先日予告した「クラウド棚付きeBook Reader」(正式名称はCloud Readers)、予定通りに開発も終わり、 Apple に Submit することができたのでここに報告させていただく(現在、Appleによる審査中)。前のエントリーでも書いたが、これは私自身がiPhoneで主にマンガを読むために自分用に作ったマンガリーダー(非売品)をiPad用に改造したもの。1年近くもの間、細かなところで微調整を繰り返して作り込んで来たものなので、満足していただけると思う。 一つだけ不安なのが、リリース前に実機でのテストができなかったこと。来ならば、iPad上で私自身がしばらく使い込んで微調整を繰り返してからリリースするべきなのだが、「iPadアプリストアのグランド・オープニングに自分の作品を並べたい」という欲求には勝てず、エミュレータでのテストに頼らなければならなかったのが残念。 もう一

    iPadアプリ作成日誌: Apple に Submit しました