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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (64)

  • 大ヒット漫画「ハンター×ハンター」で考える新しい電子書籍のあり方:日経ビジネスオンライン

    昨年あたりから漫画をスマートフォン上で読めるアプリのサービスが活性化してきました。昨年の年末、今年の年始に、DeNA社のマンガボックスがテレビでも結構しきりにCMしていたのを見た方も多いのではないでしょうか。 個人的にいくつかのアプリをダウンロードして試してみたりしながら、各社どんな状況なのかをネットで調べていました。 そもそも漫画の電子化は儲かるのか そもそも漫画の電子化は儲かるのか?と電子漫画ビジネスに懐疑的な人もいるかと思いますので、それについて少し触れておきたいと思います。 結論からいうと、今まさに漫画業界はデジタルビジネスで新境地を開く。そんな時代なのではないかと思います。これは、よりも漫画にこそ、特にその可能性があるのではないでしょうか。 そもそも書籍の電子化という意味で考えると、ずいぶん以前から取り組まれていることで、投資したもののあまりうまくいかなかった人も結構いるでしょ

    大ヒット漫画「ハンター×ハンター」で考える新しい電子書籍のあり方:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2014/04/23
  • アゲハはもう飛ばない:日経ビジネスオンライン

    女性誌「小悪魔ageha」などを出版していたインフォレストが、4月15日付けで事業停止した。 幸か不幸か、私はインフォレストとは付き合いがなかった。 なので、義理のある人間はいない。不払いその他のトラブルも発生していない。 同社の出版物の読者だったこともない。 とはいえ、出版業界に関連するこの種の出来事(「倒産」ということですが)には、慣れることができない。 毎度のことではあっても、必ず、一定のダメージを受ける。 近親者の訃報。 知人の入院。 雑誌の休刊。 出版社の消滅。 年を取るということは、周囲の環境が衰えるということでもある。 小悪魔は、美魔女にはならなかった。 彼女たちは、年を取るぐらいなら、むしろ、消えることを選ぶキャラクターだった。 それはそれで、筋を通したということになるのだと思う。 伝えられているところによれば、「小悪魔ageha」は、ピーク時の2009年3月期には売上高7

    アゲハはもう飛ばない:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2014/04/19
  • Vol.47 人の作品を読まない人の作品が、みんな似ている理由:日経ビジネスオンライン

    日直のチノボーシカです。今年もよろしくお願いいたします。 去年は1月に《日経ビジネスアソシエ》の企画で句会をやるという形で9年ぶりに俳句を再開した。2月にその記事が同誌に掲載されるのと前後して、堀裕樹との「千堀」の連載が《日経ビジネスアソシエ》《日経ビジネスオンライン》で連動して始まった。 そしたらきゅうにチヤホヤされ始めた。雑誌に取材されたり公開句会をやれたり。自分で言い出しといてなんだけど、俳句でモテるというのはほんとうのことなのねー。ありがたいことです。 きょうは一見俳句と関係なさそうな話からスタートしてみる。 私は批評家ではないけれど、私の日曜文筆家としての仕事の大半は先述のとおり、小説や散文を読んでそれについて書くことだ。 そういった経緯で、アートスクールのクリエイティヴライティングの学科の1年生を対象に、小説の構造にかんする授業をやっている(「マッハ12」「マッハ13」に書い

    Vol.47 人の作品を読まない人の作品が、みんな似ている理由:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2014/04/14
    「しろいことに小説家志望(とかなにかの原作者志望)の学生のほうが『本を読んで、それについて書く』を忌避する傾向。編集やライター仕事に興味がある学生のほうがまともに課題を出してくる。」
  • あの『あまちゃん』よりはるかにすごい!:日経ビジネスオンライン

    品田 英雄 日経BPヒット総合研究所上席研究員 1957年生まれ。87年日経マグロウヒル(現日経BP社)入社。97年「日経エンタテインメント!」編集長。2007年同誌編集委員。2013年から日経BPヒット総合研究所上席研究員を兼任。 この著者の記事を見る

    あの『あまちゃん』よりはるかにすごい!:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2014/03/25
  • 本屋潤したアベノミクス:日経ビジネスオンライン

    あまり景気変動の波を受けないと言われてきた屋。ところが、一昨年末のアベノミクス以降、その定説が少しずつ崩れつつある。 八重洲ブックセンターの2階に足を運ぶ。すると、フロアーは「経済」「ビジネス」「経営」「法律」と4つのジャンルに分けたが陳列されている。会計や財務といった経営書、文字通りの法律書は、主に実務担当者が手に取る。そして、このほかの経済、ビジネス書の売れ行きに異変が生じているという。 昨秋から経済とビジネス書が売れる このフロアーを担当する木内恒人氏は「全国的に景気が回復しているというアナウンスメント効果もあり、昨年の秋頃から特に経済やビジネス書が売れるようになった。アベノミクスの前は日の社会に閉塞感があったが、それが晴れたことで読者のムードも変わった」と話す。 屋の業界では、これまで売り上げが前年を7~8%上回る水準を記録すると、皆で「かなり売れたね。とても良かっ

    本屋潤したアベノミクス:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2014/03/20
    「八重洲ブックセンター。あまり景気変動の波を受けないと言われてきた本屋。ところが、一昨年末のアベノミクス以降、その定説が少しずつ崩れつつある。」
  • 【特報】ユニクロ、パートとアルバイト1万6000人を正社員化:日経ビジネスオンライン

    池田 信太朗 日経ビジネスオンライン編集長 2000年に日経BP入社。2006年から『日経ビジネス』記者として、主に流通業界の取材に当たる。2012年『日経ビジネスDigital』のサービスを立ち上げて初代編集長、2012年9月から香港支局特派員、2015年1月から現職 この著者の記事を見る

    【特報】ユニクロ、パートとアルバイト1万6000人を正社員化:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2014/03/19
  • ビジネスモデルの勝者アマゾン、敗者ソニー:日経ビジネスオンライン

    根来:ソニーは電子書籍の先駆者です。電子書籍歴史は、ソニーが1990年に発売した電子ブックプレーヤー「データディスクマンDD-1」から始まったと私は思っています。 しかし日では期待したようには事業が立ち上がらず、米国を中心に事業を続けてきた。日より米国のほうが電子書籍のコンテンツを集めやすいと判断したからです。ところが、その北米でも、アマゾンのKindle(キンドル)に圧倒されて、太刀打ちできなくなってしまいました。 ソニーの敗因は、「日ではうまくいかなかったけれど、米国なら同じビジネスモデルで事業が成立する」という発想になっていたことでしょう。日より米国のほうが電子書籍事業を立ち上げやすいという判断は正しかったかもしれませんが、だからといって日と同じビジネスモデルを続ければいいというわけではない。米国に行くなら、別のモデルを考えるべきだったかもしれません。 アマゾンとの「戦略

    ビジネスモデルの勝者アマゾン、敗者ソニー:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2014/03/17
  • 谷川俊太郎×松本大洋、大人にも響く異色の絵本:日経ビジネスオンライン

    3年ほど前、ほぼ日刊イトイ新聞の有志で「絵チーム」を結成しました。長く読まれるものを作りたい、と志は高かったのですが、これまで「ほぼ日」ではオリジナルの絵を作ったことはありませんでした(復刻の経験はあります)。 そこで、同僚と書店に行ってみたところ、世にはすでにすばらしい絵が数多く存在していました。『すてきな三にんぐみ』『おおきなおおきなおいも』『かばんうりのガラゴ』『だるまちゃんとてんぐちゃん』『木はいいなあ』、児童書も、『エルマーの冒険』『モモ』『くまのプーさん』、名作ぞろいです。これらのをもし読み逃すことなどあったら、子どもたち、もったいないよ。このまま何もしなくても、強くおすすめしたいすばらしいが山ほどある状態です。なぜここで我々のような者たちが、絵を作る必要があろうか? という気持ちに、いったんなりました。 しかし、同僚に肩をゆすられました。島田ゆかさん以前にも、レオ

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    fiblio 2014/03/06
  • 楽天の提案を蹴ったソニーの電子書籍事業の未来は?:日経ビジネスオンライン

    「米国のデジタルリーディング事業部の売却、もしくは提携の道はないだろうか」。 2013年4月、楽天子会社のKobo(コボ)のもとに、ソニーから1の連絡が入った。2006年に米国の電子書籍市場に参入したソニー。だが、端末からの利益を追わない米アマゾン・ドット・コムの電子書籍サービス「Kindle(キンドル)」に押され、存在感を示せずにもがいていた。 この申し出に対し、喜びを抑えきれなかったのが楽天だ。同社は2012年1月、3億1500万ドル(当時の日円換算で約236億円)でカナダのコボを完全子会社化し、アマゾン対抗勢力の一角に育てようと事業拡大を早めていた。

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    fiblio 2014/02/18
  • 遠大なビジョナリー、タフな交渉家、 ジェフ・ベゾスはこうして生まれた:日経ビジネスオンライン

    IT分野の評論と翻訳を手がける。ITニュースブログ「TechCrunch Japan」翻訳チーム。著書に、『ソーシャル・ウェブ入門』(技術評論社)ほか、訳書に『フェイスブック 若き天才の野望』など。 この著者の記事を見る

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    fiblio 2014/02/05
  • 「ほぼ日」が愛される理由:日経ビジネスオンライン

    山口:篠田さんは旧日長期信用銀行→留学→マッキンゼー→ノバルティス→ネスレと、華々しいキャリアをお持ちです。それがなぜ東京糸井重里事務所に入社されたのですか。 篠田:マッキンゼー時代の同僚がたまたま仕事で糸井に会い、世間話で「CFO(最高財務責任者)みたいな人を探している」という話になった。そこで、ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)のファンだった私のことを思い出してくれたのが、きっかけです。 当時ネスレで働いていた私がステップアップするには、日の外へ出るしかありませんでした。アジア全体を見るとか、社のあるスイスへ行くとか。でもその時2人目の産休から職場に戻ったばかりで、物理的に無理でした。国内で同じような仕事を続けるしかないのかと思っていた時期に、この話があったんです。 山口:外からは、不思議にすら思える、大胆なキャリア変更ですよね。グローバル大企業から、小所帯の、名クリエイターの個人事務

    「ほぼ日」が愛される理由:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2014/02/03
  • 20年前にアマゾンを発明し、1万年先を読むベゾスの真骨頂:日経ビジネスオンライン

    アマゾンはもはや単なるオンライン書店ではない。はもちろん、カメラ、家電、アパレルなども扱う。電子書籍ではキンドルというサービスとハードウェアを普及させて電子書籍市場で圧倒的な存在となった。アマゾンウェブサービス(AWS)というクラウドサービスの分野でも、世界のトップ企業だ。なぜ、アマゾンは一見無関係にも思える分野も含めて、貪欲なまでに事業を拡張し続けるのだろうか。 この答えを導くキーワードが、「エブリシング・ストア」だ。アマゾンCEOのジェフ・ベゾスのこれまでを追った近刊『ジェフ・ベゾス 果てなき野望―アマゾンを創った奇才経営者』の原題が、「エブリシング・ストア―ジェフ・ベゾスとアマゾンの時代」(Everything Store: Jeff Bezos and the Age of Amazon)だ。アマゾンの質を余すところなく突いたネーミングだが、著者のブラッド・ストーンの発明ではな

    20年前にアマゾンを発明し、1万年先を読むベゾスの真骨頂:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2014/01/28
     「アマゾンはもはや単なるオンライン書店ではない。」
  • 利益率たった1%で突き進むアマゾンの奇才経営者:日経ビジネスオンライン

    アマゾン・ドットコムのCEO(最高経営責任者)、ジェフ・ベゾスはクリスマス商戦を目前にして、自動操縦のミニヘリコプター(ドローン)で空中から商品を配達する「プライム・エアー」という構想をテレビ番組の中で公開した。もちろん法的規制を考えただけでも実用化されることは当分ありそうにないが、アマゾンが公開した動画はあっという間に1300万回も再生された。 一見破天荒なアイデアをブルドーザーのようなパワーで最後には実現してしまうことで知られているベゾスのこと、そのうち当に玄関にアマゾンの配達ドローンが飛んでくるようになるのかもしれない。ジェフ・ベゾスはスティーブ・ジョブズ亡き後、その後継者と目され、動向が常に注目を集めている。ジェフ・ベゾスとはいったいどういう人物なのか? 正真正銘、顧客第一で長期的 アマゾン・ドットコムはいろいろな意味で型破り、かつ謎が多い企業だ。書籍、おもちゃ、カメラ、電気洗濯

    利益率たった1%で突き進むアマゾンの奇才経営者:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2014/01/14
  • 脚光浴びるアマゾンの“裏の顔”:日経ビジネスオンライン

    米アマゾン・ドット・コムが米IBMとの巨額の入札競争を制して、米中央情報局(CIA)にクラウドコンピューティング関連サービスを提供する可能性が高まったというニュースが注目を集めている。や家電、雑貨をインターネットで販売する「小売り」のイメージが強いアマゾンだが、「IT(情報技術)インフラの提供者」としても急成長しており、旋風を巻き起こしている。 「どうしてインターネット通販の米アマゾン・ドット・コムが、米情報機関にIT(情報技術)インフラを提供するの?」 10月上旬、アマゾンが米IBMとの入札競争に勝利し、米中央情報局(CIA)にクラウドコンピューティング関連サービスを提供する可能性が高まったとのニュースが報じられ、不思議に思った人は少なくないことだろう。 アマゾンは、や雑貨など様々な商品をインターネットで販売する小売企業のイメージが強いからだ。しかし、CIAとの契約額は6億ドル(約6

    脚光浴びるアマゾンの“裏の顔”:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2013/10/16
  • 駅の売り場は「駅ナカ」だけではない:日経ビジネスオンライン

    今回は小売りの話である。この分野は語り尽くされた感がある。いわゆる事情通を自任する人も多い。だが正直申し上げて、何を読んでも物足りない。年がら年中、「これからの百貨店はいよいよ大変だ」と「○○モールに話題の新業態が出現」という話ばかりではないか。はっきり言って掘り下げが足りない。そこで今回は、小売りの業態はどのように進化するか、という質論に挑戦してみたい。 米国ウォッチは薄っぺらい 我が国に氾濫する小売り論が薄っぺらく見えるのは、米国のトレンドウォッチを基軸に据えるからだろう。わが国の小売業は確かに米国の模倣が多かった。スーパーマーケットしかり、コンビニしかり。米国で起きたことの何割かは、数年後、日でも起きてきた。しかし、それだけではないはずだ。また、そうでないものを創っていくのがプロの仕事ではないか。 ちなみに私はやたら「米国では」を連発する輩を“出羽の神”と揶揄し、バカにしている(

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    fiblio 2013/10/10
    翻訳:私以外の分析はすべて「薄っぺらい」。
  • 送料無料は「労働タダ」ではない:日経ビジネスオンライン

    インターネット上でクリックするだけで、その日のうちに注文した商品が手元に届く。米アマゾン・ドット・コムや楽天が牽引するネット通販の拡大によって、消費者の生活はさま変わりした。特に都心では注文した商品を当日、受け取れるサービスが浸透している。 「欲しいものが、クリック1つでその日のうちに手元に届く」――。 これを当たり前と思っている消費者も多いはずだ。だがこの当日配送の裏側で、実際にどんな形で荷物が運ばれているのかを知る人は少ない。 日経ビジネス9月16日号では「物流大激変~ヤマト、アマゾン『超速配送』の舞台裏」という特集を組んだ。9月17日からはオンラインでも連動連載を掲載している。この特集のきっかけとなったのも、実は先のような素朴な疑問だった。当日配送の裏側はどうなっているのか。特集内では当日配送の裏側に密着し1ページのレポート記事を掲載している。 取材に協力してもらったのは化粧品通販大

    送料無料は「労働タダ」ではない:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2013/09/25
    タダに慣れきってしまうとそれが当たり前に…
  • 「日本では、作家が連載するんですよ」「えええっ!?」:日経ビジネスオンライン

    とり・みき マンガ家 熊県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。 この著者の記事を見る

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    fiblio 2013/09/24
  • 「あまちゃん」最終回の前に読むべき「濃くて熱くて“薄い本”」:日経ビジネスオンライン

    いまや泣く子も黙る、それどころかテーマ曲が鳴ると踊りだす赤ちゃんもいるという「あまちゃん」。 このドラマを私が知ったのは、第1週の土曜日にBSで放送された「まとめあま」(1週間分の再放送)でした。 当時のツイッターで自分のつぶやきを振り返ると、出演陣の豪華さと小ネタの効いた脚、そして北三陸の海の美しさに魅了されています。 「いつか、この海を見に行きたい!」 その翌日に仙台へ用事のあった私は、久慈行きは叶わなかったものの、松島海岸まで足を伸ばし、北三陸の海に思いを馳せました。 これまで朝ドラを観る習慣などなかった私が、「あまちゃん」が始まってからは朝起きるのが苦痛どころか喜びに変わり、軽快な大友良英さんのテーマ音楽が目覚まし代わりになりました(今ではどんなに遅く寝ても、「あまちゃん」放送前に自然と目が覚める体質に。これぞ「あまちゃん」健康法!)。 ツイッターであまちゃん愛の濃さと広がりを知

    「あまちゃん」最終回の前に読むべき「濃くて熱くて“薄い本”」:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2013/09/18
  • 作者の「最後の味方」は誰なのだろう:日経ビジネスオンライン

    とり・みき マンガ家 熊県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。 この著者の記事を見る

    作者の「最後の味方」は誰なのだろう:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2013/09/18
  • 「英語はダメでも、五輪招致プレゼンターは太田に」なった理由:日経ビジネスオンライン

    高島 宏平 オイシックスCEO 神奈川県生まれ、東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻修了後、外資系経営コンサルティング会社のマッキンゼー東京支社に入社。2000年6月にオイシックスを設立し同社代表取締役CEOに就任。 この著者の記事を見る

    「英語はダメでも、五輪招致プレゼンターは太田に」なった理由:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2013/09/12
    スポーツ以外でも参考になる目標への取り組み方。