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2015年5月26日のブックマーク (2件)

  • Amazon、短編を出版できる「Kindle Singles」を日本でスタート

    アマゾンジャパンは4月28日、短編作品を電子書籍で販売できる「Kindle Singles」を日でスタートした。ある程度のページ数が必要な紙の書籍と異なり、小品であっても著者が出したい長さで出版できるのが売りで、まず池井戸潤さんの作品などを99~399円で販売する。 400字詰め原稿用紙で30~150ページ程度の作品が対象。米国では2011年1月にスタートしており、紙の書籍と異なる電子書籍ならではの出版手法として注目を集めた。著者には売り上げの最大70%を還元する。 池井戸さんの作品「なるへそ」は43ページで199円。「『なるへそ』は、以前小説誌に書いたきり、どこにも収録されず埋もれていた短編(私にしては珍しく、パロディ)です。今回それが、Kindle Singlesによって“発掘”され、こうして発表の場を得られたのは幸運なことだと思います」とコメントしている。 まず短編小説やノンフィク

    Amazon、短編を出版できる「Kindle Singles」を日本でスタート
    fieldragon
    fieldragon 2015/05/26
    電子書籍ならではのサービス
  • 読むと必ず戻ってこられなくなる!オススメだけどオススメできないkindle本5選。[圧倒のノンフィクション編] – 宇都宮ウエブ制作所

    私が読んだKindle書籍の中で、アマゾンのトップに並ぶことは絶対にないだろうと思われるを、おすすめしてみる企画。 最初から飛ばしてみます。まずは事件・犯罪ものノンフィクションという呼び名で自分が名付けているジャンル。 実際に起きた犯罪事件を、新聞やテレビでは伝えられないところまで詳しくリポートしたになります。 歴史ものとの違いは、比較的新しい事件を扱うので被害者や遺族、加害者などの関係者がまだその傷が癒えぬまま生活しているという点になります。また、歴史のように様々な視点からの解釈がされている、少なくともされる余地を残しているということがほとんどなく、多くの場合は解釈はルポライターの技量に依存することになります。そのため、好奇心で読むには、あまりいい趣味とは言えないところがありますし、ましてやブログでアフィリ付きで紹介することに何度も心理的な壁を感じてしまって、何度も筆が止まったり公開

    fieldragon
    fieldragon 2015/05/26
    凶悪と桶川ストーカー殺人事件は読んで面白かった。他3作品も読んでみようかな。