【政教分離-各国で比較】8/20の丸激(政教分離特集)において、宮台真司氏が例にひいた近代国各国の意識調査のことについて調べています。各国市民対象に宗教と社会の関わりについて聞いたところ、 「『社会に宗教は重要だと思うか』と聞くと、西ヨーロッパでは4割を超える人がYESと言う国は、無い。しかし、米国では7割を超える人がYESと言う」 との結果が出たそうです。 たとえ同じキリスト教圏であっても抱える歴史の違う国同士のこと、ましてそこへ東アジア国を含めるとなると、一体どんな設問を立てて聞いていたのでしょうか?もしくは、 どのような設問を立てるのが有効なのでしょうか? 興味津々です。 ※前に同じ質問をしてますので、必ずここを目を通してからお答え下さい。 http://www.hatena.ne.jp/1124281929 ※わたしの調べた限り、日本語ページでは調査元など突き止めることは出来ません