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2017年11月10日のブックマーク (6件)

  • 朝鮮半島危機シナリオと日本の役割を検討する/村野将 - SYNODOS

    9月25日、首相官邸で会見を開いた安倍総理は、今回の選挙を緊迫する北朝鮮情勢への対応を誰に任せるかなどを問う「国難突破解散」と位置づけた。だが連日メディアを賑わせているのは、小池東京都知事を代表とする新党・希望の党の立ち上げを始め、旧民進党勢力の離合集散を巡る「政局」が主であり、安全保障政策をめぐる具体的な議論が深まっているとは言い難い。 しかしその間にも、北朝鮮の核・ミサイル活動は活発化の一途を辿っており、朝鮮半島情勢は緊張の度合いを強めている。こうした一連の問題は、ワイドショーなどでも度々取り上げられ国民の関心を集めているものの、それが具体的にどのような形で日の安全に影響を及ぼすのかを明確にイメージするところまでには至っていないのが実情ではないだろうか。そこで稿では、今後生起しうる蓋然性の高そうな具体的シナリオを踏まえながら、朝鮮半島情勢が日の安全保障に及ぼす影響について考えるた

    朝鮮半島危機シナリオと日本の役割を検討する/村野将 - SYNODOS
    fragilee
    fragilee 2017/11/10
    平時にやっておくべきもう一つの重要なことは、残るリスクを引き受けてでも、日本が朝鮮半島問題に積極的に関与していく意義(=我が国が守るべき安全保障上の国益)についての国民的議論を深めることではないだろう
  • メラニア夫人、チャイナ服風ドレスで夕食会に : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    9日夜、北京の人民大会堂での夕会に向かうメラニア米大統領夫人。 米メディアによると、メラニア夫人が身にまとったのは、イタリアの高級ブランド「グッチ」の豪華なチャイナ服風ドレス。モデル出身のメラニア夫人は、華やかな刺しゅうをあしらった黒を基調としたドレスに、ピンクのパンプスを合わせた装いで、出席者の注目を集めた。 夕会では、トランプ大統領の孫娘のアラベラちゃん(6)が、中国語の曲を歌う動画も大型スクリーンで披露され、中国国内では「賢くてかわいい」などと話題になっている。

    メラニア夫人、チャイナ服風ドレスで夕食会に : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fragilee
    fragilee 2017/11/10
  • プーチン露大統領が寄稿した論文の全文 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇ 「共に繁栄と調和の取れた成長に向かおう」 ベトナムのダナンでもうすぐアジア太平洋経済協力会議(APEC)の25回目の首脳会議が開かれる。 APECは参加各国に、経済や社会、環境、文化など様々な問題について議論し、立場を調整する機会を提供しており、我々は高く評価している。参加国は政治状況に左右されず、全会一致と自発性、互恵と歩み寄りの原則に基づく協力を目指している。これこそが「APEC精神」と呼ぶべき独特のものだ。 極東という大きな可能性を秘めた広大な地域を領土に持つユーラシア最大の大国として、ロシアはアジア太平洋地域の明るい未来と、持続的で包括的な成長が地域の隅々に行き渡ることを望んでいる。それを達成するカギとなるのは、オープンで互恵的な、世界貿易機関(WTO)の普遍的なルールに基づく効率的な経済統合であると考えている。 我々はアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)の創設を支持する。それ

    プーチン露大統領が寄稿した論文の全文 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fragilee
    fragilee 2017/11/10
  • 日本はよくトランプを手なずけた 中国に勝ち目はあるか?

    歌手のピコ太郎(右)まで動員してトランプを歓待した日政府 PIKOTARO/AVEX MANAGEMENT INC/ REUTERS <トランプと安倍の蜜月、その向こうにそびえる習近平の大きな影。アメリカの対中政策は転機を迎えた。習の言う「新しい世界」でアメリカはどう振る舞うべきか。これはそれをテストする旅だ> (ドナルド・トランプ米大統領は11月3日より、12日間のアジア歴訪中だ。日に始まり、韓国中国、ベトナム、フィリピンの5カ国を訪問する。途中、ロシアのプーチン大統領とも会談する予定だ。アジア・ソサエティーの米中関係センター所長で米オンライン誌「チャイナファイル」の発行人を務めるオービル・シェルは、この旅を同行取材することになった。この記事は、旅の途中でシェルがシリーズで寄稿した記事の第1回) 今回のアジア歴訪で多くの人が恐れているのは、中国の習近平国家主席が、いつものように過剰

    日本はよくトランプを手なずけた 中国に勝ち目はあるか?
    fragilee
    fragilee 2017/11/10
  • 「君たちはどう生きるか」 アレなトランプさんと、安倍晋三さんの時代を | 文春オンライン

    このアジアの混乱を収めるべく、混乱の主役であるアメリカ大統領トランプさんと、我らが日の宰相安倍晋三総理とが一見仲良くしているのが、むしろ心の痛みの原因なんですよ。ひょっとしたら、来年のいまごろは両方表舞台からいなくなっているのかなあって。 と申しますか、アジア諸国の首脳って、基的に爆弾しかいないと思うんですよ。人として爆弾。お隣の大国である中国は、天にも届く櫓を作って歴史の教科書で何度も見てきた大中華帝国を築き上げようとしている独裁政治まっしぐらの習近平さん。ロシアロシアでこれまた大統領という名の皇帝になろうと統制を強めながらも対米嫌がらせに血道を上げる、近代ロシアきっての有能な為政者プーチンさん。韓国はアレ。この前来日しておられたフィリピンのドゥテルテ大統領も結構な勢いで国内のいろんな人が死んでますし、なんかこう、その国や社会のトップってのは濃い口のキャラクターでないと務めてはなら

    「君たちはどう生きるか」 アレなトランプさんと、安倍晋三さんの時代を | 文春オンライン
    fragilee
    fragilee 2017/11/10
    そもそも日本の航空機からミサイルまで、ほとんどがアメリカ製であることをすっかり忘れて何をそんなに騒いでいるんですか、反政権界隈は。
  • 横浜中華街で勃発する「2つの中国」問題 老華僑と新華僑が衝突 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 横浜中華街では、新参者である「新華僑」と「老華僑」が衝突している 新華僑が深夜にこっそり大量のゴミを出すことを問題視する老華僑 来日して日が浅い新華僑はルールに慣れず、問題が起きることも多いそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    横浜中華街で勃発する「2つの中国」問題 老華僑と新華僑が衝突 - ライブドアニュース
    fragilee
    fragilee 2017/11/10