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デザインと建築に関するfrascaのブックマーク (15)

  • デザインの魂のゆくえ 「デザインと教育」篇 その1:小田雄太×佐賀一郎 「色は言葉に勝るとも劣らないイメージ喚起力を持っていつつも、そこに解釈の幅がある。」- DOTPLACE

    連載「デザインの魂のゆくえ」の第1部「デザインと経営」に続く、第2部のテーマは「デザインと教育」。その第1回目の対談として、グラフィックデザイナーの小田雄太さんと同じく多摩美術大学グラフィックデザイン学科で教鞭をとり、ビジュアルデザインやタイポグラフィを教える佐賀一郎さんをゲストに迎え、まずは『色彩の設計』を支える背景にまつわる対談をお届けします。 ●下記からの続きです。 前編:「美大はもっとデザインの定義やデザイナーの生き方をアップデートしていくべき。」 ●「デザインと教育」篇 序文はこちら。 音楽としての色、フォルムとしての言葉と文字 小田:色についての認識は、案外、後天的なものだったりしますよね。たとえば赤になにが紐づくのか。怒りの感情だったり、危険を知らせるサインとしての象徴性がある一方で、ローカライズされたイメージ回路を持っていたりもします。一例を挙げると、日だと女性が赤で、

    デザインの魂のゆくえ 「デザインと教育」篇 その1:小田雄太×佐賀一郎 「色は言葉に勝るとも劣らないイメージ喚起力を持っていつつも、そこに解釈の幅がある。」- DOTPLACE
  • 世界一の資産価値&年間収入の金持ちサッカークラブによるスタジアム改修計画がスゴイ

    世界で最も価値のあるサッカークラブであり、世界で最も稼いだサッカークラブでもあるのがスペインの首都マドリードを拠点とするレアル・マドリードです。そんなレアル・マドリードが拠地としている「エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ」は収容人数8万人超の世界でも有数のサッカー専用スタジアムなのですが、開場したのは1947年と約70年前と歴史のあるスタジアムでもあります。そんなエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウをより前衛的で首都マドリードの街の象徴となるような建築物にするべく、改修プロジェクトが進行しています。 The agreement between Real Madrid and the City Council presented to launch the remodelling project of the Santiago Bernabéu | Real Madrid CF ht

    世界一の資産価値&年間収入の金持ちサッカークラブによるスタジアム改修計画がスゴイ
  • 建築デザイン系サイト11選 - glasstruct log

    以前、デザイン系ウェブサイトのまとめ記事をつくったのですが 、 デザイン全般のサイトばかりで建築物を詳しく解説しているサイトが紹介しきれていないので、改めてまとめます。海外サイト多目です。 1. Arch Daily 基的にはこれ一つ見ておけば大体OK!って、後の10サイトどうすんだ。 写真が大きくて見やすいし、プロジェクト概要もしっかり書いてあるので間違いないッス。月間PV数も一番多いみたい。プロジェクトの説明文は建築家がアップロードした内容なので、公式HPと全く同じだったり超短かったり、なんだかカタコトだったりすることも。いずれにせよ情報の多さと一軒ずつの見やすさはピカイチでございます。日の物件も多いよ!ただし英語。 2. Architizer アーキデイリーほどではないですが、内容充実のサイトです。左側に物件概要、右側に写真を同サイズでずらっと並べる方式でスッキリ。写真がサムネイ

    建築デザイン系サイト11選 - glasstruct log
  • ザハ・ハディドの建築デザインってどんなの? / 脱構築20選 - アーキペラゴを探して

    新国立競技場のデザインを担当したびたびメディアに登場するザハ・ハディド氏。ザハがどんな建築家なのかは意外と知られていないのではないかと思います。 View image | gettyimages.com ザハ・ハディッド(ザハ・ ハディド、ザハ・ハディードとも表記、Zaha Hadid、1950年10月31日 - 、アラビア語表記:زها حديد)は、イラク・バグダード出身、イギリス在住の女性建築家。現代建築における脱構築主義を代表する建築家の一人。( ザハ・ハディッド - Wikipedia ) 2009年に高松宮殿下記念世界文化賞の建築部門を受賞しています。 ザハ・ハディド - 高松宮殿下記念世界文化賞 公式サイトです。 Zaha Hadid Architects 2500億円をデザインするアンビルトの女王とは? アンビルト(unbuild)とは、構想や計画図の段階で建てらていない建

    ザハ・ハディドの建築デザインってどんなの? / 脱構築20選 - アーキペラゴを探して
  • 建築史に隠されたウェブデザインの未来

    ウェブデザインの進化の過程を考えるとき、西洋建築史はとても参考になります。美術の形として、両者は同じ項目で定義することができます。 人が集まる場所として機能する実用的に作られている技術の進歩に大きく左右される実用的だが、間違いなくアートでもあるこのような制約があるなかで、両者の進化の過程はとても似ています。どちらも同じように過去の作品をもとに、その上に新しいものを築いています。もしウェブデザインの未来が知りたければ、建築家が辿った道を見てみればいいのです。

    建築史に隠されたウェブデザインの未来
  • 「新国立競技場は建てちゃダメです」戦後70年の日本が抱える"リフォーム"問題とは【東京2020】

    現在の国立競技場はすでに取り壊しが始まっている。2020年の東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場の建設計画をめぐって、コンペに当選したデザインがそのまま建たないなど、混乱が起きている。こうした問題はなぜ起こったのか。

    「新国立競技場は建てちゃダメです」戦後70年の日本が抱える"リフォーム"問題とは【東京2020】
  • 落選案の図書館デザインがうまく出来すぎていて勿体ない

    落選=優れていない? もしハリケーンがカルガリーの中心部に直撃することがあれば、このコンペ案の片持ち梁で持ち出したメインフロア下に隠れるより、落下に備え外に立ち尽くす方を選ぶ人もいるかも知れません。 それくらいダイナミックなデザインだと言うことは置いておいても、この新しいカルガリー中央図書館のプロポーザル案は信じられないほどうまく出来ています。それが建たないというのは残念で仕方ありませんが。 上の画像はSnøhettaとDIALOGによるカルガリー中央図書館の優勝案となったガラスの構造物です。コンペでトップを取るほど美しく、圧倒的な勝利に思えました。しかしこの度Arch Daily により公開されたニューヨークのデザイン会社REXが提示していた設計案の詳細を見るまでは、彼らの建物が日の目を見ることがないままなことに失望しました。 REXの設計案が冒頭の画像です。このダイナミックな長方形のデ

    落選案の図書館デザインがうまく出来すぎていて勿体ない
  • 日本にこんな駅あったんだ!ブルネル賞受賞・JR日立駅駅舎の絶景すぎる天空カフェ | SELECTY

    日立駅直結の絶景スポット、まるで海に浮かんでいるかのような「SEA BiRDS CAFE(シーバーズカフェ)」。オランダで行われた鉄道業界唯一のデザイン・コンペディション「ブルネル・アワード」駅舎部門で優秀賞に輝いた駅にあるカフェは、グッドデザイン賞も受賞しています。

    日本にこんな駅あったんだ!ブルネル賞受賞・JR日立駅駅舎の絶景すぎる天空カフェ | SELECTY
  • 【最近気になった住宅】日本の細長い家 - glasstruct log

    細長い家といえば日の長屋などを思い浮かべますが、長屋でなくとも地価が高い所だと正方形の土地を半分に切って2軒建てることが多くなるわけで、お住まいの地域によってはよく見かけるかもしれません。 無印も「縦の家」という細長い家を発売しています。こういう家の欠点である「採光」を、家の中心にある天窓とスケルトン階段(スケスケの階段)により解決しようという構成です。窓の家、木の家と比べてどれが一番売れているのかな?なんとなく無印好きな方は縦の家の需要が多そうな気がする。 そんなわけで、間口に対して比較的奥行きが深い、「細長い家」を3軒紹介します。 採光の悪さや狭さに対してどのようにアプローチしているかに注目してみます。 白い、まるい、細長い家 物件名:Love House 設計:保坂猛 敷地:横浜 建築面積:33平米 夫婦とウサギの家族だそうです。 採光の悪さを、昼間に使うLDKスペースを2階に、寝

    【最近気になった住宅】日本の細長い家 - glasstruct log
  • 2020年、東京が「木造ビルの森」に 驚愕の新工法 日経エコロジー編集部 藤田香 - 日本経済新聞

    2020年の東京五輪開催時には、日の都市はコンクリートジャングルから木造ビルが林立する木の街に姿を変えているかもしれない。最近、都市部に木造の商業ビルや店舗、マンションの建設が相次いでおり、五輪が国産材の活用にさらなる追い風を送っているからだ。首都圏で木造の商業ビルや店舗が相次ぎオープン昨年横浜市にオープンした商業施設「サウスウッド」は大型商業施設としては初の木造4階建てのビルだ。都内の銀

    2020年、東京が「木造ビルの森」に 驚愕の新工法 日経エコロジー編集部 藤田香 - 日本経済新聞
  • 昇り降りが楽しくなりそう!オシャレで便利なデザインセンスあふれる階段22種

    一般的な階段の概念からは逸脱したデザインが素敵な階段や、収納たっぷりで便利な階段、すべり台が付いていて昇り降りだけで楽しめちゃう階段など、一風変わった22種の素敵階段たち。 やっぱりすべり台つきの階段に憧れるし、棚になってるのも羨ましいなぁと思うので、棚もすべり台も付いている7個目の「Library Slider Stairs」が最強かな。 【関連】 【画像】きっと便利できっと楽しい、家の中に滑り台がある光景 写真12枚 これは欲しい!家の階段が滑り台に早変わりしちゃう素敵アイテム SlideRider これが天国への階段か!彫刻家、デビッド・マクラッケンが作った海辺の彫刻が凄い 階段は降りずに滑るもの!と認識しているらしいラブラドール・レトリーバーの子犬 1. Sensualscaping Stairs 2. Sloping Stairs 3. Flat F.M. Stairs 4.

  • 東京新聞:「新国立」かさむ建設費 巨大アーチ開閉式屋根 難工事:社会(TOKYO Web)

    2020年東京五輪の主会場となる新国立競技場の建設には、技術的難題が山積している。独創的な外観デザインを支える巨大なアーチ構造や開閉式屋根(遮音装置)などはいずれも世界初の難工事という。事業主体の日スポーツ振興センター(JSC)は「ノウハウを生かしたい」と、実施設計の段階で施工会社を選ぶことを決めたが、設計を修正しない限り、建設費は膨らみそうだ。 (森智之) JSCは八月十八日、工区をスタンド部分と屋根部分に分け、施工会社選定をプロポーザル(提案)方式で行うと公示した。技術提案を審査し、十月中に決定。選ばれた会社は八月に始まった実施設計の検討に加わってとりまとめる。工事請負契約は、来年六月をめどにあらためて結ぶ。

  • 1555夜 『パタン・ランゲージ』 クリストファー・アレグザンダー − 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    1555夜 『パタン・ランゲージ』 クリストファー・アレグザンダー − 松岡正剛の千夜千冊
  • 2014年デザイン・オブ・ザ・イヤー、建築部門12候補をご紹介

    2014年デザイン・オブ・ザ・イヤー、建築部門12候補をご紹介2014.03.07 13:006,520 たもり 十人十色ならぬ、十二人十二色の建築。 ロンドンのデザイン・ミュージアムが主催するベスト・デザイン・オブ・ザ・イヤーの、建築部門ノミネート作品が発表されました。同賞は建築だけに限らずプロダクトデザインやUXデザインといったジャンルの中から、最優秀作品を4月に決めます。ちなみに昨年は英政府のサイトでした。 今年は建築部門からの受賞となるのでしょうか? 個性豊かな建築が揃った12のノミネート作品をご覧ください。 6a Architects作「ポールスミス ショップのファサード」(イギリス、ロンドン) 鋳鉄製の格子は、今世紀ではあまり見られないものです。審査員によると、この立派で装飾的なファサードは「近隣のジョージ王朝時代様式の豪邸とのコントラスト」を作ることで、過去の芸術を蘇らせてい

  • 溝の口(神奈川県川崎市)に竣工した洗足学園音楽大学の新校舎の内覧会へ。 - 建築・デザイン・本・街・散歩 -Architecture,Design,Cafe,Shop,Hotel,Art,Books from TOKYO

    おそらくまだどのメディアにも掲載されていないかと思いますが、近々、あらゆる建築雑誌に登場しそうです。 鱗のようなステンレスパネルに覆われている建物が、教室棟「シルバーマウンテン」。主に三つのリハーサルスタジオが入っている。 赤いタイルに覆われている建物が、事務棟「eキューブ」。機能は、事務室、教員ラウンジ、学生ラウンジなど。 「eキューブ」は、エクステリア、インテリアともに明るく、ややポップなデザインで、誰かとコミュニケーションを取りたいという気持ちを醸成してくれそうだ。 一方、「シルバーマウンテン」のほうは、緊張感が漂うダイナミックかつ静謐な空間で、自分自身と内省的に向き合って沈思黙考したいという気持ちさせる。そうした二つの棟のコントラストも印象的だ。 どちらの棟も、音楽大学にふさわしく、人々の感覚を刺激するような色と造形に見える。 設計監修:押野見邦英さん 設計:KAJIMA DESI

    溝の口(神奈川県川崎市)に竣工した洗足学園音楽大学の新校舎の内覧会へ。 - 建築・デザイン・本・街・散歩 -Architecture,Design,Cafe,Shop,Hotel,Art,Books from TOKYO
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