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時計とデザインに関するfrascaのブックマーク (12)

  • 計算しなければ時間がわからない不便な壁掛け時計『ALBERTCLOCK』|@DIME アットダイム

    https://static.wixstatic.com/media/175522_afc295e799844afd88ab9c5c77ee8fea~mv2_d_2568_1538_s_2.gif 時刻を知るための、また時間を計るための道具である時計(土圭、とけい)。 人類は、有史以前から太陽の位置などから、時の概念を持っていたと考えられています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E8%A8%88 その後、物理現象を使って時間を測定する時計が考えられました。燃焼時計や水時計、砂時計、そして機械式時計が生まれます。 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/70/Wooden_hourglass_3.jpg 機械式時計は長きに渡って時計の動力機構の主流でしたが、その後電力を動力源とする時計

    計算しなければ時間がわからない不便な壁掛け時計『ALBERTCLOCK』|@DIME アットダイム
  • 液体金属が時を刻む腕時計「LM watch」。こんな感じで動くんです | ライフハッカー・ジャパン

    ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」

    液体金属が時を刻む腕時計「LM watch」。こんな感じで動くんです | ライフハッカー・ジャパン
  • 独特な表示方法が特徴的な機械式ムーブメント搭載リストウォッチ「SOLOSCOPE Automatic」

    時計ブランド「Xeric」がラインナップする「SOLOSCOPE Automatic」は、なぜか時計の盤面が半分しかないにもかかわらず問題なく時刻が把握できてしまうという特徴を持つ独特なデザインのリストウォッチです。 Xeric Watches http://www.xericwatches.com/ The SOLOSCOPE Automatic Watch by XERIC: Time to go Solo. by Watchismo — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/watchismo/xeric-soloscope 「SOLOSCOPE Automatic」はフェースの右半分に文字盤を備え、左半分にはムーブメントの一部が見えるというデザイン。通常だと円形になっているはずの文字盤が、ほぼ半分しか見えていないのが実に特

    独特な表示方法が特徴的な機械式ムーブメント搭載リストウォッチ「SOLOSCOPE Automatic」
  • 時間を教えてくれないけど、玉転がしゲームならできる迷路時計

    時間を教えてくれないけど、玉転がしゲームならできる迷路時計2016.03.26 21:007,065 たもり 時計なのに、時間を読めないという矛盾。 この斬新な腕時計を発表したのは、スイスの高級腕時計メーカー、オートランス。PlaygroundコレクションのLabyrinthはその名のとおり、文字盤が迷路になっている腕時計(のようなもの)。 玉転がしゲームのボードとなった文字盤上を転がるのは18金製のボール。ゴールに入って時計の内部に落ちてしまったボールを出すには、クラウンを引くという仕組みで、ゴールとは別の穴から出てきます。 「クラウンが玉出しに使われるなら、ゼンマイを巻くにはどうすればいいの? 」と疑問に思われるかもしれませんが、Labyrinthは時計のメカニズムを搭載していないのでそれは愚問というもの。「えっ、じゃあ約1万2,000ドルもするのに、できることと言ったら玉転がしゲーム

    時間を教えてくれないけど、玉転がしゲームならできる迷路時計
  • 速い・軽い・薄い! 最短3秒で宇宙とつながる衛星電波時計『F100』をずっと触っていたくなる【製品レビュー】|ガジェット通信 GetNews

    速い・軽い・薄い! 最短3秒で宇宙とつながる衛星電波時計『F100』をずっと触っていたくなる【製品レビュー】 シチズンがフラッグシップモデルとして昨年に発表した“衛星電波時計”『エコ・ドライブ サテライト ウエーブ F100』。世界で最も薄く、そして最も速く衛星電波を受信するというこの最新モデルについて、思わずずっと触っていたくなるスペシャルな機能をレビューします。さらに、製品に込められた思いなどをシチズンの担当者に聞いてきました。 ※すべての画像が表示されない場合はコチラのURLからご覧ください。 https://getnews.jp/archives/834805 軽くて着け心地はバツグン そもそも衛星電波時計とは、GPS衛星からの電波を受信して、自動的に時刻やカレンダーの修正を行う機能が搭載された時計のこと。 2011年にシチズンが光発電として世界で初めて衛星電波時計を発売して以降、

    速い・軽い・薄い! 最短3秒で宇宙とつながる衛星電波時計『F100』をずっと触っていたくなる【製品レビュー】|ガジェット通信 GetNews
  • マッドサイエンティストの研究所にぴったりな「電圧計型クロック」

    こういうヴィンテージっぽいやつに弱いんですよ。 昔の電圧計を模したアナログ時計「AWK-105 Analog Voltmeter Clock」がKickstarterでの資金調達に早くも成功し、今年の4月に発売することがほぼ確定しました。マッドなガジェッターのみなさま、新生活のお供にいかがでしょうか? デジタルLCDディスプレイや円盤型の文字盤を使う代わりにアナログ計測器を採用したAWK-105は、時計を読むのもシンプルかつ合理的。左側の計測値は現在の「時」を、右の計測値は「分」を指しています。針の位置は12時間、あるいは60分ごとに自動的にリセットされるので、こちらがやることといえば、ときどき単3電池を入れ替えてやるだけ。 Awkward Engineer Creationsの人たちはAWK-105の製品化を実現させるため、Kickstarterを通じて5,000ドル(約60万円)の資金

    マッドサイエンティストの研究所にぴったりな「電圧計型クロック」
  • チクタクチクタク。電池のいらない、木でできた振り子時計だよ | ROOMIE(ルーミー)

    ちょっぴりお部屋のインテリアを変えたいなと思ったら、こんな時計はいかがでしょうか? 振り子とオモリで動く、歯車まで木でできた木時計キットです。 乾電池を必要としないエコな時計で、オモリの重力エネルギーと脱進機によってコチコチと進みます。 2日に1回オモリを手で引き上げるだけで動くんですって。これこそまさに木の時計ですね。 キットの内容は上のとおり。 振り子時計に最低限必要なパーツだけで設計されているので、時計を製作する過程も楽しめますね。 どんな風に動くのか、こちらの動画を是非ご覧ください。 11/19までこの木時計の商品化のためにクラウドファンディングを実施しており、Makuakeで木時計キットなどをお得に購入することができますよ。

  • 時計部品が数万個の光に ミラノサローネで2冠達成したシチズンが凱旋展

    ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る

    時計部品が数万個の光に ミラノサローネで2冠達成したシチズンが凱旋展
  • 無印良品の新作時計、こ、これは…

    無印良品の新作時計、こ、これは… 無印良品の新発売商品の中に発見。 その名も「デジタル時計(アラーム機能付)掛置時計」という無印良品の新製品なのですが、こ、これ、見た瞬間に、 惜しまれつつも廃番になってしまったSEIKO(セイコー) 「STANDARDアラームクロック」を思い浮かべました。 左が無印、右がセイコー。 ここで当然思い浮かぶのが、深澤直人の名前。 無印良品のデザイナーであり、セイコー・STANDARDシリーズのデザイナーでもあります。 もしかしてもしかして、深澤直人オフィシャルな復刻だったりするんでしょうか? だとするとセイコー・STANDARDシリーズが買えない今、朗報です。 セイコー・STANDARDシリーズは、

    無印良品の新作時計、こ、これは…
  • 時計を突き詰めたひとつのかたち。それがMONDAINEかもしれない

    時計を突き詰めたひとつのかたち。それがMONDAINEかもしれない2014.10.30 11:00Sponsored スマートウォッチ黎明期のいま、時計の分って一体何なんだろう。 そう考えたときにひとつの究極とも言えるデザインにたどり着きます。それが「MONDAINE(モンディーン)」の時計です。かくいう自分もそのデザインに魅了され、Classicシリーズの腕時計、そしてWall Clockの2つを持っています。 MONDAINEのプロダクトは、1940年代にスイス国鉄が採用した「スイス レイルウェイ ステーションクロック」が基になっています。このデザインは今でもスイス国鉄の駅3,000箇所以上で目にすることができるんだとか。 そして、アップルがiOS 6向けにリリースした時計アプリのデザインが「スイス レイルウェイ ステーションクロック」と酷似していることが判明し、後に和解しライセンス

    時計を突き詰めたひとつのかたち。それがMONDAINEかもしれない
  • 今宵はフェラーリコラボの腕時計を見ながらマシンの魅力に酔いしれよう | ROOMIE(ルーミー)

    フェラーリの馬力を腕時計で表現するとこんな感じになるみたい。 ブラジルワールドカップでも公式タイムキーパーだった高級で時計ブランド『HUBLOT(ウブロ)』の新作「MP05 ≪LAFERRARI≫ Titanium」は、まるで車のようなメカニックが詰まった一作です。 空気抵抗を小さくするクルマのような流線型のフォルムがかっちょいいです。 特徴的なのは、時計中心部に脊椎のように並ぶ円柱型の部品。これは香箱(こうばこ)といって、時計を動かすためのゼンマイが入っている部品です。 普通の機械式腕時計には1つ入っており(高級腕時計には2~3個入っているものもあります)、1度ゼンマイを全巻きにすると42時間程度動きます。でも、こちらの時計は11個並べられていて、1度巻き上げれば約1200時間動きます。すごいパワー! 円柱型の下には“トゥールビヨン”という装置がついています。これはカンタンにいうとゼンマ

  • 精巧で複雑で…美しい。「Starfleet Machine」

    もはや芸術品。 この複雑ながら美しいテーブルクロック、Starfleet Machineといいます。スイスの老舗ウォッチメーカーL’Epée 1839の創立175周年を記念して、高級時計メーカとして名高いMB&Fとのコラボレーションによって制作されました。その名前が表すように「Starfleet(宇宙艦隊)」をモチーフに作られているのですが、惑星の軌道のようにも見えてきませんか。そして敢えてむき出しになっている時計内部の様子がまた、息を呑むほど美しい。 手で磨き上げられているというドームカーブの美しさはいうまでもなく、複雑に重なったギアが織りなす精巧な動きは、一度視界に入ったら目が離せなくなってしまいそう。レトログラードという秒針が円ではなく扇形に動く複雑な機構を採用しているそうですよ。 時計そのものスペックは、手巻きによるゼンマイ式。1回ゼンマイを巻くと、±2分の精度で40日間時を刻み続

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