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素粒子に関するfrascaのブックマーク (2)

  • 全宇宙の素粒子の数を超えて…C++で巨大数に挑戦!(おまけ) - 株式会社CFlatの明後日スタイルのブログ

    前回『巨大数の計算』では、次のように書きました。 当は不要な部分は元の値を参照した方が(特にBigIntを使う場合に)都合がよいのでしょうが、今回は割愛します。 が、折角ですのでもうちょっと頑張ってみます。人類の技術が発展したら、マイクロワームホールの先に作った別宇宙を使ってgoogolplex*1程度の整数までなら表現できるようになるかもしれませんし、その時に宇宙を丸々コピーする羽目になるのもよろしくありません。 #include <iostream> #include <map> #include <vector> #include <memory> #include <initializer_list> #include <algorithm> template <class T> T hyper(const T& a, const T& n, const T& b) { if (

    全宇宙の素粒子の数を超えて…C++で巨大数に挑戦!(おまけ) - 株式会社CFlatの明後日スタイルのブログ
  • 宇宙で超巨大な「空洞」が見つかった

    【2007年9月4日 NRAO Press Release 9月14日 更新】 電波の観測から、約10億光年にわたって何もない領域が見つかった。そこには星や銀河はもちろん、ガス、そしてダークマター(暗黒物質)さえ存在しない。大きなスケールで見れば、宇宙には泡のように「空洞」が連なっていることが知られているが、今回見つかった「空洞」のサイズはけた違いだ。 「巨大ボイド(空洞)」とその効果を示した概念図。ビッグバンからしばらくして放たれた宇宙マイクロ波背景放射には、わずかな温度の「ゆらぎ」がある(右)。それが巨大ボイドを通過すると(中)、「コールドスポット」が観測される(左)。クリックで拡大(提供:Bill Saxton, NRAO/AUI/NSF, NASA) 宇宙にはほとんど物質が存在しない「ボイド(空洞)」が存在し、膜のように分布する銀河団とともに、泡が積み重なったかのような「大規模構造

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