タグ

2015年6月12日のブックマーク (5件)

  • 心理学に精通したマーケターが教える、価格設定のテクニック | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:ウェブ解析サービスの新興企業であるCrazy Eggの共同創設者Neil Patel氏に、サービス開始前に知っていればよかったことは何かと尋ねたところ、彼は次のように回答しました。 「価格設定の方法を知っていればよかったと思います。最初に製品をリリースした際、私たちは収入および採算を最大化できるよう最適化した金額ではなく、自分たちが請求したいと思う金額に基づいて価格を設定してしまいました」 おそらく、こういった後悔をしている起業家はPatel氏だけではないでしょう。商売や経営の初心者にとって価格設定は非常に重要であり、かなり大変な作業でもあります。消費者は買い物に関してさまざまな偏見や予想外の傾向を持つことが知られていますが、製品に適正価格をつけることで、大金を損することを避けられるでしょう。 限られた時間の中で、価格設定に関するすべての資料をいちいち読んで値段をチェックせずとも

    心理学に精通したマーケターが教える、価格設定のテクニック | ライフハッカー・ジャパン
  • 「まさか」が現実になる超円安1ドル=150円まっ青になる会社と業界(週刊現代) @gendai_biz

    '02年12月以来の1ドル=124円台突入という歴史的な円安は、G7でも議論の対象に〔PHOTO〕gettyimages もう後戻りはできない。とどまることを知らない円売りの激流は、私たちの暮らしも企業のあり方も一変させる。日銀の異次元緩和によって生まれた「超円安」社会が、この国のすべてをなぎ倒す。 どんどん国力が落ちる 「アメリカの利上げに加えて、日銀行による異次元緩和。このままいけば、円安水準は1ドル=150円まで確実に進みます。そうなれば、この国はこれまで経験したこともないような二極化社会になるでしょう」 こう語るのは、『永久円安』の著者でもあるジャーナリストの山田順氏だ。 膠着し、溜まっていたエネルギーが一気に噴き出すように、日が「超円安」社会へ動き出した。5月28日、東京外国為替市場の円相場が12年半ぶりに1㌦=124円台に突入したのだ。 「今回の円安水準は、FRB(米連邦準

    「まさか」が現実になる超円安1ドル=150円まっ青になる会社と業界(週刊現代) @gendai_biz
  • 統計データ・市場調査データを提供するサービス11選

    業界の市場動向を調べる際に、皆さんはどのように根拠データを入手していますか?自社のホームページに新規コンテンツを立ち上げたい時、どの方向に展開をしていけばそのマーケットを押さえることができるでしょうか。これらを解決するのが、Web上で閲覧できる統計や調査データの数々です。各企業が自社で調査した数値を公開しているものもあれば、国が統計データとして公開しているものもあります。 今回は調査や統計データを入手できるサイト、調査機関のサイトをまとめました。皆さんのビジネスにお役立てください。 ※データの引用や利用にあたり制限がある場合があります。詳しくは各サイトの利用規約などをご確認ください。 統計データや市場調査データが公開されているサービスまとめ 総務省統計局 http://www.stat.go.jp/ 今回紹介する中では最も利用され、また目にする機会も多い調査の一つかもしれません。総

    統計データ・市場調査データを提供するサービス11選
  • 科学の最重要未解決問題『意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論』 - HONZ

    「意識のハードプロブレム」とは何かご存知だろうか。端的に言うと「物質である脳が、どのようにして非物質である意識体験を生み出しているのか」という脳科学の未解決問題のことだ。哲学者のデイヴィッド・チャルマーズによって1994年に提唱され、それまで神経科学的な分析によって意識に関する謎はすべて解けたと考えていた研究者たちに大きな衝撃を与えた。 彼らが解決済みだと考えていたのは、あくまで「脳内で情報がどのように処理されているか」という機能的な問題だけであり、「意識はなぜどのように生じるのか」というもっとも根的な問題は、実は手つかずのままだった。いや、科学者たちはあえて目を背けていた、というのが正しいかもしれない。 意識の科学的な起源に関する問いは300年以上をさかのぼり、18世紀初頭ライプニッツは次のように述べている。 視覚や聴覚などの感覚意識(中略)が、どのような力学的な仕組みから形成されるの

    科学の最重要未解決問題『意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論』 - HONZ
  • ジャズを変えた男 オーネット・コールマンが死去 - amass

    フリージャズを切り開いたジャズの革新者、オーネット・コールマン(Ornette Coleman)が6月11日の朝、ニューヨークのマンハッタンで死去。家族の代理人によれば、死因は心不全。85歳でした

    ジャズを変えた男 オーネット・コールマンが死去 - amass
    frasca
    frasca 2015/06/12