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2017年10月29日のブックマーク (5件)

  • 組み立て式住居「六角形ハウス」は、難民問題を解決する決定打となるか? | d.365(ディードットサンロクゴ)

    いまや世界的な課題となっている難民問題。多くの人々が安全な住居を確保できない状況が続くなか、国際的な建築家グループ「Architects for Society」が提案したのが、六角形の住宅コンセプト『Hex House』だ。 『Hex House』は分解状態でコンパクトに輸送でき、居住者自身が組み立てることが可能な設計となっている。基コンポーネントはベース用の亜鉛メッキチューブ鋼材、壁、床、屋根になるパネルで構成され、外装および内装は自由にカスタマイズできるという。 複数のハウスを接続することで大人数コミュニティの生活環境として機能し、グリーンのある中庭や集会所、広場、マーケットまで備えた集落を作ることもできる。短期滞在のための仮設住宅ではなく、長く住み続けられるように設計されているのだ。 ひとつの六角形ハウスに2つのベッドルームとリビング、キッチン、バス・トイレを備えるのが基構成だ

    組み立て式住居「六角形ハウス」は、難民問題を解決する決定打となるか? | d.365(ディードットサンロクゴ)
  • 読書の秋!個性的な蔵書、インテリア、名建築、いつか行ってみたい図書館5選|@DIME アットダイム

    出張や旅行で訪れた際に、ぜひ立ち寄ってみたい図書館を紹介する。明治由来の名建築の中に、ビジネスや国際交流など、専門的な資料を所蔵する個性派揃い。時のたつのも忘れる贅沢な読書空間だ。 <東京>上野の森の中にある、明治の香り漂う児童書専門図書館 国立国会図書館 国際子ども図書館 東京都台東区上野公園12-49 電話:03・3827・2053 開館時間9:30~17:00 休日:月曜、毎月第3水曜、祝日(5月5日は除く)、年末年始 ※第一・二資料室は日曜も休室 http://www.kodomo.go.jp/ 国立では日初の児童書専門図書館。国立国会図書館の支部図書館という位置づけで、国内外の児童書とその関連資料に関する図書館サービスを行なう。納制度(※)に基づき、おおむね18歳以下が利用すると想定される児童書を収集し、保存している。1階は子供を対象とするフロア。児童書のほか、世界各国・地域

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  • ムンク美術館所蔵の《叫び》が初来日。18年秋、東京都美術館でムンクの大回顧展を開催へ|美術手帖

    ムンク美術館所蔵の《叫び》が初来日。18年秋、東京都美術館でムンクの大回顧展を開催へノルウェーを代表する画家、エドヴァルド・ムンク。その代表作を一堂に公開する回顧展が18年秋、東京都美術館で開催されることが決定した。ムンク美術館所蔵の《叫び》も初来日を果たす。 エドワルト・ムンク 叫び 1910? ©Munchmuseet エドヴァルド・ムンク(1863〜1944)は、ノルウェーを代表する画家として知られ、これまで日では京都国立近代美術館(1970)、世田谷美術館(1997)、国立西洋美術館(2007〜08)など、数回にわたりその回顧展が開催されてきた。 2018年10月27日から始まる「ムンク展―共鳴する魂の叫び」は、オスロのムンク美術館が所蔵するムンク作品の油彩《自画像》(1882)、《絶望》(1893-94)、《星月夜》(1922-24)などを含む、約100点(油彩は60点以上)を

    ムンク美術館所蔵の《叫び》が初来日。18年秋、東京都美術館でムンクの大回顧展を開催へ|美術手帖
    frasca
    frasca 2017/10/29
  • やっと日本語に対応したGoogle謹製キーボード「Gboard」を徹底紹介 (1/3)

    「Gboard」はスマホ向けのGoogle製キーボードアプリで、2016年に登場した。そして、つい先日9月20日にiOS版「Gboard」が日語に対応した。なんと、Android版よりも先行リリースとなる。早速、今回はこの「Gboard」の使い方を紹介しよう。 Googleの日語キーボードをインストールする Googleのスマホ向け日本語入力アプリ「Gboard」が日語に対応した。日語そのものの入力はそれほど変わっていないが、キーボードの中で検索し、その情報を手軽に入力できるなど、Googleらしい機能を搭載しているのが特徴だ。 まずは、他のキーボードアプリと同様に、セットアップする。アプリをインストールしたら、「設定」の「一般」から「キーボード」を開き、「キーボード」→「新しいキーボードを追加」をタップする。リストから「Gboard」を追加したら、もう一度「Gboard」をタップ

    やっと日本語に対応したGoogle謹製キーボード「Gboard」を徹底紹介 (1/3)
  • ゴッホの油絵が動きだす!?  圧巻のアートサスペンス映画。

    October 26, 2017 | Art, Culture | casabrutus.com | photo_©Loving Vincent Sp. z o.o/Loving Vincent ltd.   text_Housekeeper 多くの謎に包まれた天才画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。11月、彼の死の真相に迫るサスペンス映画が公開となるが、驚くべきはその映像表現の手法。なんと、全編が動く油絵で構成されたアニメーション映画なのだ。 誰でも一度は作品を観たことのある巨匠画家・ゴッホだが、その死については今なお謎が多く残っている。このたび公開になるサスペンス映画『ゴッホ〜最後の手紙〜』(監督:ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン)は、ゴッホが弟・テオに宛てた最後の手紙からその真相を解き明かしていく様子を、驚くべき大胆な手法で描いた作品だ。 以下の予告編映像を観ると分かるように、

    ゴッホの油絵が動きだす!?  圧巻のアートサスペンス映画。
    frasca
    frasca 2017/10/29