UIデザインの考え方を学びたい、UIデザインを説明するためのロジックを学びたい、使いやすい・分かりやすいとは具体的にどうデザインすればよいのか、そんな人にかなりお勧めの一冊を紹介します。 UIデザインや人間の認知について知りたいことがすぐに分かり、役立つと思います。 UIデザイナーやディレクターだけでなく、UI制作に関わるすべての人にお勧めです。 本書は2013年に刊行された「UIデザインの教科書」の新版で、2018年の最新環境にあわせて、構成および内容を全面的に書き直しされたものです。
![1冊は持っておきたい!UIデザインや人間の認知についてしっかり学べるデザインの解説書 -UIデザインの教科書](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3f9a2dfc256482befd6752a5badb5888f4133c63/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201901%2F2019020101.png)
つい先日、Googleにランチに行ってきた。 Googleはオフィス内に3つの食堂があり、その全てを無料で社員は利用する事ができる。そして社員に知り合いがいると、その食堂を外部の人間も利用できるのだ。 <参考 Googleの社員食堂行ってきた! – はらぺこグリズリーの料理ブログ > あの有名なGoogleの中に潜入できる!こんなワクワクする展開もそうはあるまい。 というわけでGoogle社員に聞いた色々な話を織り交ぜつつ、現代のグローバル企業の深淵に迫っていこう。 能力不足でクビになった人が1人もいないGoogle日本支社 六本木ヒルズの43階にあるGoogle食堂での光景は異様としかいいようがない。 雰囲気を一言で表せば、まるで外国の大学のカフェテリアのようである。 そこに並ぶのは「ホテルのビュッフェかい!」といいたくなるような色とりどりの品目。全部で20種類ぐらいはあったんじゃないだ
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