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ブックマーク / natalie.mu (9)

  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

    国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
    frasca
    frasca 2020/08/15
  • イタリアの独裁者が現代によみがえったら…「帰ってきたムッソリーニ」予告(動画あり)

    イタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニが現代のローマに復活し、再び権力を握っていくさまを描く作。映画化もされた小説「帰ってきたヒトラー」に着想を得た監督のルカ・ミニエーロが、舞台をドイツからイタリア、主人公をアドルフ・ヒトラーからムッソリーニに置き換えた。日では4月から5月にかけて開催された「イタリア映画祭2019」で特別上映。全席が完売となった。

    イタリアの独裁者が現代によみがえったら…「帰ってきたムッソリーニ」予告(動画あり)
  • 伊集院光のTBSラジオ新番組「伊集院光とらじおと」詳細発表「JUNK」は続投

    伊集院光がメインパーソナリティを務める新たな情報バラエティ番組「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)が、4月11日(月)にスタートする。日2月22日にTBSラジオがその詳細を発表した。 「伊集院光とらじおと」は、現在放送中の「大沢悠里のゆうゆうワイド」が4月8日(金)に終了することを受けて始動。毎週月曜から木曜まで、午前8時半より11時までの2時間半放送される。各曜日には日替わりでアシスタントが登場。木曜にはパートナーとして柴田理恵も登場する。 毎週金曜には、同じ時間帯に元TBSアナウンサーで元アメリカンフットボール選手の有馬隼人と山瀬まみによる「有馬隼人とらじおと山瀬まみと」がスタート。毎週木曜の「伊集院光とらじおと」に有馬隼人がアシスタントとして出演することもわかった。 なお同じTBSラジオで伊集院が担当している「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」は、4月以降も継続される。

    伊集院光のTBSラジオ新番組「伊集院光とらじおと」詳細発表「JUNK」は続投
  • 明石家さんま、爆笑問題ラジオ「日曜サンデー」に生出演

    × 245 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 54 37 10 シェア 1月12日(日)放送の「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)に、明石家さんまが生出演する。 2008年4月にスタートし、今回が300回記念の放送となる「日曜サンデー」。さんまは特別ゲストとして登場し、爆笑問題と約2時間にわたってフリートークを繰り広げる予定だ。ラジオでの共演は約14年ぶりという3人のトークにぜひ耳を傾けよう。 なお放送300回を記念して製作された「日曜サンデー・オリジナルせんべい」(限定300個)を、番組準レギュラーのハライチが東京・赤坂のTBS周辺で配布する企画も。詳細は放送当日のオープニングで発表される。 爆笑問題の日曜サンデー TBSラジオ 2014年1月12日(日) 13:00 ~ 17:00 <出演者> 爆笑問題 アシスタント

    明石家さんま、爆笑問題ラジオ「日曜サンデー」に生出演
  • 大友良英「あまちゃん」ライブ、NHKで50分拡大の完全版

    この番組で放送されるのは、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽を担当した大友良英と、彼が編成する「あまちゃんスペシャルビッグバンド」による、実際にドラマの劇伴をレコーディングしたスタジオでのライブの模様。今年9月にドラマ放送のクライマックスにあわせてNHK総合でオンエアされ大きな反響があったため、前回放送時にカットされた演奏部分やトーク、名場面シーンなどを再編集し、放送時間を50分拡大した「完全版」として制作された。 トークコーナーにはドラマに出演している能年玲奈と古田新太も登場し、ナレーションは同じくドラマ出演者である宮信子が担当。さらにドラマの脚を手がけた宮藤官九郎もVTRでコメント出演するなど、「あまちゃん」ファンにとってはたまらない内容になっている。

    大友良英「あまちゃん」ライブ、NHKで50分拡大の完全版
  • 今田&東野、Wコージで14年ぶりラジオ生放送

    8月30日(金)、今田耕司がパーソナリティを務めるラジオ生放送「今田耕司のオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)に、東野幸治が出演することがわかった。 今田は、今年2013年6月に初めて「オールナイトニッポンGOLD」のパーソナリティを1人で担当。再登場の今回は、東野とともに“Wコージ”でトークを展開する。デビュー直後の80年代に大阪で、90年代に関東でタッグを組んでラジオのレギュラー番組を担当していた2人。この組み合わせでパーソナリティを務めるのは1999年9月以来、14年ぶりのこととなる。 今田は「14年ぶりという感じはしないですけど、14年間での東野くんの私生活での変貌ぶりが凄まじいので、そのあたりをラジオという空間でじっくりと聞いてください」とコメント。東野も「14年間のいろいろな出来事をしゃべりたいと思います!」と意気込んでいる。2人が届ける生放送をぜひお聴き逃しなく。

    今田&東野、Wコージで14年ぶりラジオ生放送
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    frasca 2013/08/15
  • サンレコで坂本龍一&中田ヤスタカが“テクノポップ対談”

    「受け継がれるテクノポップの遺伝子」と題されたこの対談は、同誌で不定期で行われていた中田ヤスタカとクリエイターによる対談シリーズの第5回。今回はYMOの「テクノドン」を聴いて育ったという中田の切望が実り、教授との初対面が実現した。対談では音楽という共通項を軸に、「制作ツール」「音楽と環境」「きゃりーぱみゅぱみゅ」といった幅広いテーマについて語られる。 さらに同誌には、DE DE MOUSE、やくしまるえつこ×zAk、grooveman Spot、アラニス・モリセット、MALA、MONOLAKE、冨田勲などへのインタビューが掲載されている。

    サンレコで坂本龍一&中田ヤスタカが“テクノポップ対談”
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    frasca 2012/10/12
  • フラワーカンパニーズ&伊集院光「ハッピーエンド」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    フラワーカンパニーズがニューアルバム「ハッピーエンド」をリリース。これを記念してナタリーでは鈴木圭介(Vo)、グレートマエカワ(B)と、名曲「深夜高速」をきっかけに彼らのファンになったという伊集院光の初対談を行った。 表現を続けることの意味、震災後におけるエンタテインメントの在り方から理想の死に方まで。ロックとお笑い、それぞれのシーンで際立った個性を発揮し続ける両者の刺激的なトークセッションを堪能してほしい。 取材・文 / 森朋之 撮影 / 広川智基 ──伊集院さんがフラワーカンパニーズを知ったきっかけはなんだったんですか? 伊集院光 ま、しょっちゅうなんですけど、そのときも仕事で追い詰められてたんですよね。かなり状態が悪かったんですけど、ラジオ(TBS系「深夜の馬鹿力」)のディレクターから提示されたその日のオンエア用の曲をいくつか聴いてるときに「深夜高速」に心をつかまれて。 鈴木圭介 あ

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    frasca 2012/10/04
  • Perfumeとミヒマルが生演奏で洋楽カバーに挑戦

    mihimaru GTとのコラボの際にPerfumeは、昨年のLIQUIDROOM ebisuやZepp Tokyoで着用していた、普段のテレビ出演時にはあまり見ることのできないチェック柄の衣装で登場する。 大きなサイズで見る 今回の放送では、出演者同士が夢のコラボレーションを実現。mihimaru GT×Perfumeが生演奏にあわせてカイリー・ミノーグの「I SHOULD BE SO LUCKY」をカバーし、Every Little Thing×高杉さと美が「出逢った頃のように」を歌う。 さらに番組では、それぞれの最新シングル曲も披露。Every Little Thingは「サクラビト」をテレビで初お披露目し、mihimaru GTは「diverge」を生演奏する。 <演奏曲> ・Every Little Thing×高杉さと美「出逢った頃のように」 ・mihimaru GT×Perf

    Perfumeとミヒマルが生演奏で洋楽カバーに挑戦
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