![パイオニア、USBに挿すだけでパソコンの音質が上がるモジュール。10万円](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df21af86bb37b7c24834046c89d1d6e369878c8b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1289%2F819%2F01.jpg)
「モバイルバッテリーに家庭用コンセントがあればな...」 USB給電が一般的なモバイルバッテリー。「家庭用の電源コンセントを持ち歩きたい」という願いは誰もが夢に見つつも、持ち運びできるサイズのモデルはなかなか見つからなかったんですよね。 そんななか登場したのが、台湾SAMYAテクノロジー社のAC-12Kシリーズ。ポータブル性を保ちながら、日本の家庭用コンセントをそのまま利用できる100-240V(60Hz)のAC出力が可能なモバイルバッテリーです。 かつての三洋エネループに似たロゴデザイン(enerpad)はご愛嬌ということで。 シリーズの中核モデルと思われるのが、6色のカラーバリエーションがある『AC-12K』で、1万2000mAh(ミリアンペア時)のバッテリー容量は、エクスペリアZ3(3100mAh)のおよそ4倍に迫る大容量。家庭用コンセントが使えるAC出力に加えて、2.4アンペアの出
日本トラストテクノロジーは、洗濯ばさみのように取り付けられるクリップ一体型充電式LEDライト『チャリクリップLEDライトUSB』を発売した。価格は1480円。 『チャリクリップLEDライトUSB』は、洗濯ばさみと同じ構造で、自転車のハンドルやシートポストにカンタンに取り付けられるのが特徴。バンド止めの作業や別途マウントアダプターを必要とせず、すぐに着脱できるのが非常に便利。点灯モードはハイ、ロー、点滅の3つ。 バッテリーは充電式で、USB端子に接続するだけで即充電可能。カラーは前照灯用のホワイトと、後照灯用のレッドを用意。自転車以外にも、カバンやバックパック、ベルトなどさまざまな場所にはさんで使えそうな製品だ。
マウスコンピューターはWindows 8.1を搭載したスティック型パソコン『m-Stick MS-NH1』を12月5日に発売する。その形もさることながら、驚嘆すべきはそのお値段。なんと送料税込で1万9800円である。 早速、同社の製品企画部 部長、平井健裕氏に詳しい話をうかがう機会を頂いたのでレポートする。 まず、本機は海外メディアが米インテルが投入と報じたことで話題となった、BayTrail搭載の小型PCがベースとなっているとのこと。 CPUはAtom Z3735F、メモリー2GB、ストレージ32GB eMMC、Windows 8.1 with Bing(32ビット)を搭載。通信機能はIEEE802.11b/g/nとBluetooth4.0に対応する。ゆえに操作デバイスではBluetoothキーボードやマウスが使えるが、本機は給電用のマイクロUSBのほか、小型ながら通常サイズのUSB2.
USBメモリの紛失をきっかけとした情報漏洩事件が多発していますよね。もしそのセキュリティについてお考えならこの記事に答えがあります。この記事ではUSBメモリの中身をほぼ完璧に保護する方法を紹介していきます。USBメモリで一番怖いのは中身を第三者に見られることですから、パスワードで保護することで、万が一紛失や盗難があっても内容は守られます。 最近ではそこまで聞かれなくなりましたが、USBメモリの紛失をきっかけとした情報漏洩事件があるのはご存知かと思います。もしそのセキュリティについてお考えならこの記事に答えがあります。 この記事ではUSBメモリの中身を可能な限り保護する方法を紹介していきます。USBメモリで一番怖いのは中身を第三者に見られることですから、パスワードで保護することで、万が一紛失や盗難があっても内容は守られます。
「BadUSB」という非常に危険な脆弱性をご存じだろうか。まだ大きな事件として明るみに出たものはなく、あまり知られてはいない。しかし今後、様々な方法でこの脆弱性が悪用され、企業ユーザーのITシステムが狙われる危険がある(関連記事:ファームウエアを勝手に書き換える、USBの危険すぎる脆弱性「BadUSB」)。危険性を正しく知ってもらうべく、また自分自身で怖さを理解すべく、記者は今回、自ら環境を構築してBadUSBの動作を確認した――。 セキュリティ分野は特に「自分で触ってみるとよく分かる」 記者は、自分の目で見たり触ったりして確認できたものしか基本的に信じない性格である。もちろん、記事を書くに当たって、あらゆる物事を自分で確認できるはずはない。確認できないケースについては、代わりにその事実を確認した人(一次ソース)に取材することなどにより情報を得るが、自ら確認できるチャンスが少しでもあれば、
PCやスマートフォンなどで広く使われているUSBコネクターの新規格で、AppleのLightningコネクターのように両面どちらでも挿すことができる「Type-C」はすでに生産段階に突入していることが報じられていますが、実際の製品の様子を収めた写真が公開されました。 Reversible, tiny, faster: Hands on with the USB Type-C plug | Ars Technica http://arstechnica.com/gadgets/2014/09/reversible-tiny-faster-hands-on-with-the-usb-type-c-plug/ 公開されたUSB 3.1 Type-Cのコネクターはこんな感じ。実際に量産が開始されている工場の製造ラインから抜き出したものだとのこと。 ケーブルに取り付けられたプラグ側の形状はこんな感じ
今更ですが買ってみました! 本日も“monograph”をお読み頂きありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です! 少し前から話題になっているANKERの「40W 5ポート USB急速充電器」が安くなっていたので、自宅用と職場用で2つほどポチってしまいました。 ここ数日使っていますが、話題になるだけあってやっぱり便利。人気が出るのも頷けますね。 素晴らしい製品なので是非皆さんにも使ってほしい、ということで僕も軽くレビューを残しておきます。 友達とUSBポートの数は多ければ多いほど良いって昔おばあちゃんが言ってました。 こちらが届いた時のANKERの5ポート急速充電器が梱包された箱。 ダンボール素材ですが、それほどチープさを感じさせないデザインです。 外側の帯を取ると「ANKER」の文字が。 中に入っているものは、「40W 5ポート USB急速充電器」の本体とACケ
リバーシブルタイプのUSB端子を制定したことで注目の集まるUSB規格の最新バージョンとなるUSB 3.1規格ですが、2014年4月2日から中国・開催されているIDF14 Shenzhen(インテル・デベロッパー・フォーラム2014)で行われたプレゼンテーションで明らかにされたのは、従来のUSB規格の枠を超える新たな機能の数々でした。 USB 3.1 10Gbps, Power, Displays and Connectors http://www.umpcportal.com/2014/04/usb-3-1-10gbps-power-displays-and-connectors/ 現地で行われたプレゼンテーションのスライドの中身がこのPDFファイル。 Enabling the Single Connector Client Platform Using USB 3.1 and the N
USBメモリやUSB HDD。「安全な取り外し」アイコンを使わなくても切断できます──という設定になっているか、確認しよう。 USBメモリやUSB HDDなど、外付けストレージは、本来タスクバーの「安全な取り外し」アイコンをクリックし、取り外したいデバイスを選択することで安全な取り外しが行える。 しかし実際には、Windows XPやWindows Vistaでは外付けストレージを「安全な取り外し」操作なしで取り外しを行っても基本的に問題ない。ただし外付けストレージにアクセス中でない事だけは注意しよう。USBメモリや外付けHDDにはアクセスランプが搭載されていることが多いので、そこを確認することが重要だ。 一般的には、「速度向上のためにデータをキャッシュして遅延書き込みを行うので、安全な取り外しが必要」だと言われることが多い。しかしWindows XP/Vistaでは、USBメモリや外付け
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