タグ

googleと携帯電話に関するfrascaのブックマーク (11)

  • fladdict.net blog: みんながパソコンから逃げ出してる

    3年前ブログに、「アップルの質は「あちら側」ではないのか?」というエントリを書いた。 簡単に要約すると、アップル、グーグルといったプレイヤーの主戦場は、単にネットのあちら側を争奪する戦いよりも大きなフレームで戦っているのではなか。そしてそのフレームとは、PCすら介さない「あちら側に繋がる直通経路」の争奪戦なのではないか?という内容だった。 ミクロなレベルでの予想は色々と外れているけど、今みてもマクロなフレームでの予想は当時考えた通りの展開になっていると思う。 アップルのi-phoneやApple TVはどちらも、PCを介さない直通デバイスとしての色をより濃くし、グーグルAndroidやモバイル検索などの技術を生み出した。AdobeはFlashを単なるコンテンツから、全デバイスのOSレイヤ上を覆うアプリケーションプラットフォームレイヤーへと進化させようとしてる。 ましてや、Amazon

  • 「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い”

    「サーチエンジンやGmailに限定されない。Googleのあらゆるサービスが提携の対象。Googleからはどんどんいいサービスが出てくる。それをiモードユーザーに使ってもらう」──1月24日、Googleとの提携を発表したNTTドコモの夏野剛執行役員は、Googleとの提携で先行したKDDI(au)との違いについて説明した(ドコモとGoogleが提携 正式発表)。 両社で協力し、公式サイトと一般・PCサイトを網羅的に検索できる新サービスに加え、Googleサービスのiモード対応を進める。Gmailを皮切りに、年内に数種類のアプリ・サービスの投入を計画。「Googleマップ」は地図アプリとしてiモード端末に標準搭載する方針だ。 さらにAdWordsの格導入などで、モバイル広告売り上げを100億円規模に拡大する目標も掲げる。Googleのモバイルプラットフォーム「Android」を搭載した端

    「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い”
  • NTTドコモがグーグルと提携--検索や広告、YouTubeなど全サービスで協力:モバイルチャンネル - CNET Japan

    NTTドコモとGoogleは1月24日、モバイルインターネットサービスに関する業務提携を発表した。Googleマップサービスをドコモのiモード端末に標準搭載するほか、検索サービスや検索連動型広告などでも協業する。また、YouTubeやGmailといったGoogleが運営するサービスをドコモ端末で利用しやすくする。 検索については、2008年春をめどに、iモード検索結果にGoogleの検索機能を使った一般サイトやPCサイトの検索結果を表示する。また、iモードのポータルサイト「iMenu」のトップ画面に検索ボックスを表示し、ユーザーが検索しやすいように誘導する。現在はiMenuから「メニュー/検索」というカテゴリを選んでページを開かないと、サイトの検索ボックスは表示されない。 検索連動型広告については、検索結果ページに検索連動型広告のGoogle AdWordsが表示されるようにする。ドコモと

    NTTドコモがグーグルと提携--検索や広告、YouTubeなど全サービスで協力:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • ドコモとGoogleが提携 正式発表

    NTTドコモとGoogleは1月24日、検索サービスや検索連動広告などで提携すると発表した。iモード端末に「Googleマップ」対応アプリを標準搭載するなど、検索以外のGoogleサービスもドコモ端末に取り入れる。 iモードには今春をめどに、PCサイト、一般サイト、公式サイトを横断検索できる機能を、Googleの検索エンジンを活用して追加するほか、公式メニュー「iMenu」のトップページに検索ボックスを新設する。 同時期に、AdWordsを活用した検索連動広告を導入し、検索ワードと関連する広告を検索結果ページに表示する。 Googleマップ専用アプリをiモード端末に標準搭載。GmailやYouTube、PicasaなどといったGoogleのほかサービスも、iモード対応を検討する。 ドコモが今後発表するフルブラウザ端末は、Googleをスタートページにする。 iモード広告事業を展開しているド

    ドコモとGoogleが提携 正式発表
  • 日本経済新聞

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

  • Googleモバイル、PC向けとの違いは - ITmedia Biz.ID

    10月中旬に大きくリニューアルした「Googleモバイル」。PC向けの検索サービスを携帯電話に移植しただけ――ではない。GooglePC向けサービスとモバイル向けサービスの違いとは。 「携帯電話で検索するの?」。Googleの創業者の1人であるラリー・ペイジ氏ですら、ユーザーインタフェースの貧弱な携帯電話で検索することには懐疑的だったという。そんな携帯電話での検索サービスにGoogle腰を入れる。 最近でこそ「iGoogle」「Gmail」「Google Maps」などの登場で、Ajaxを使った動的ページを印象が強いGoogleだが、PC向け検索サービス開始当初は「ロゴと検索ボックスだけのスパルタンなレイアウト」(徳生健太郎プロダクトマネージャー)が印象的だった。2001年2月に提供を始めた携帯電話向け検索サービスの画面レイアウトも、ロゴと検索ボックスだけの“スパルタン”なスタイル。

    Googleモバイル、PC向けとの違いは - ITmedia Biz.ID
  • Googleモバイル、新デザインを発表--トップページのパーソナライズ機能などを実装:モバイルチャンネル - CNET Japan

    グーグルは10月19日、「googleモバイル」(http://mobile.google.co.jp)の新デザインを公開した。googleモバイルのトップページよりアクセスできる。 新デザインのサイトは、iGoogleと同様に、トップページのカスタマイズが可能になった。iGoogleで人気のあるRSSフィードやモバイルGoogleニュースのヘッドライン、Gmailの新着メール情報など、ユーザーが気に入ったコンテンツを追加、並び替えして表示できる。 また、入力した検索キーワードにより、最適な検索結果が表示できるようカスタマイズされた。たとえば、「カレー 神保町」といったようにべ物や店舗などと地名などを合わせて検索した場合、地域情報の検索結果を上部に自動表示する。また、タレント名や車種、動物などを検索した場合はイメージ検索の検索結果を上部に自動的に表示する、といった具合に、1つの検索ボック

    Googleモバイル、新デザインを発表--トップページのパーソナライズ機能などを実装:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • 「Googleモバイル」が個人ポータル化 地域情報に素早くアクセス

    グーグルは10月19日、携帯電話向け検索サービス「Googleモバイル」のトップページに、ニュース一覧やGmailの新着メールなどを表示できる機能を追加し、個人ポータルとしてリニューアルした。最近検索した地名を自動で保存し、手早くローカル検索したり、周辺の地図や天気予報をワンクリックで確認できる機能も備えた。 従来は検索窓だけのシンプルな構成だったが、新たに、Gmailの新着メールや「モバイルGoogle ニュース」のヘッドライン、PC向け個人ポータル「iGoogle」の人気RSS(「nikkansprts.com」「痛いニュース」「ITmedia +D最新記事一覧」など)から好きなものを選び、トップページに表示できるようになった。 「パスタ 渋谷」などと検索すると、地名の「渋谷」だけを保存して検索窓下に表示。その状態で新たに検索を始めれば、渋谷周辺のローカル検索ができる。また、そのままト

    「Googleモバイル」が個人ポータル化 地域情報に素早くアクセス
  • au oneメールがついに登場!Gmailファミリーがまた増えました♪ | Google Mania - グーグルの便利な使い方

    au oneメールがついに登場!Gmailファミリーがまた増えました♪ 管理人 @ 9月 27日 08:35pm Gmail(Gメール) auのポータルサイト「au one」のオープンと同時に、新サービス「au oneメール」がスタートしました。 ITmedia +D モバイルによると、 au携帯ユーザーへは、従来の「**@ezweb.ne.jp」に加えて2つめのメールアドレスとして、同報アドレス数の制限や添付ファイルのパケット料金を気にせず、会員登録や通販用登録アドレス用途など、プライベートのメインアドレスと使い分けながら活用できるメリットを訴求する。今後、PCでauの絵文字を利用したメール作成を可能にしたり、EZメールのすべての送受信メールをau one メールに自動保存する機能を実現する予定としている。 この「au oneメール」は、Gmailベースで、特徴としては、au携帯電話と連

  • 携帯サイト向け「Google AdSense」、10月に登場 - ITmedia +D モバイル

    グーグルは、携帯サイトにターゲット広告を表示できる「モバイル版コンテンツ向けAdSense」を、10月初旬から提供すると発表した。 モバイル版コンテンツ向けAdSenseは、同社のターゲット広告プログラム「Google AdSense」の携帯電話版。携帯サイトを運営し、そのサイトでコンテンツターゲット広告から収入を得たいAdSenseパートナーを対象としている。 モバイル向けのテキスト広告は、ほかのAdSense製品と同様にも同社のオークションモデルにもとづいて配信される。システムが運営者のサイト内を巡ることでコンテンツに関連した広告を表示。ユーザーが広告をクリックした場合、広告主からの収入をグーグルとサイト運営者で分け合う。

    携帯サイト向け「Google AdSense」、10月に登場 - ITmedia +D モバイル
  • グーグルの無料ケータイ「gPhone」の上陸を拒む古い日本の存在:コラム - CNET Japan

    最近、AppleiPhoneに引き続いてGoogleが自社ブランドで携帯電話を発売するという噂が流れている。広告ベースで月額料金を無料にするという説など、この“gPhone”をめぐってはさまざまな憶測が流れている。ただ、日での展開を考えると難しいかもしれない。ビジネススキームがよくできたサービスほど、日上陸が困難といわれている。それは、日の深部でのIT化が十分になされていないためだ。 よくできたモデルの製品ほど日上陸は困難 結局、欧州でのiPhone導入の噂は、9月5日のJobsのスピーチでは明らかにされなかった(その代わり、iPod touchの発表はあったが)。それはそのはず。北米でのiPhoneのモデルは非常に先進的で、日はおろか、欧州の通信事業者でも二の足を踏む内容だからだ。ほかにも、GSM/GRPSではなく、W-CDMAへの対応などテクニカルな問題も多くありそうだ。

    グーグルの無料ケータイ「gPhone」の上陸を拒む古い日本の存在:コラム - CNET Japan
  • 1