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消費者庁に関するfrsattiのブックマーク (4)

  • 次々と閉鎖するペニーオークションサイト

    過去の数回の記事でサクラが蔓延し、詐欺的なシステムであると糾弾してきたペニーオークションだが、その後新設サイトが乱立する中、閉鎖するサイトも増えてきた。 ペニーオークションについてはこちらの記事を参照 ・怪しげなオークションサイトに気をつけろ(前編):ペニーオークションの問題点 ・怪しげなオークションサイトに気をつけろ(後編):ペニーオークションサイトも騙されている ・ペニーオークション情報は嘘だらけ。全部詐欺サイトと思ったほうが安全 消費者庁も動き出すようだしあれだけ多くのサイトが存在すれば、システムを把握せずにひっかかる人の奪い合いになって1サイトあたりの売上は相当下がっているはず。全部サクラで落札するとしても、完全に自動化できる性質のものではないのでサイトを維持するだけでも結構な時間を要するし、収益を得る見込みがなくなったら閉鎖するのは当然といえば当然。 閉鎖の告知をしたり、購入済み

    frsatti
    frsatti 2011/01/12
    ペニーオークションのシステムを考えた人は相当頭良いなと思っていたけど、社会的情勢が変化したら仕方ないよね。
  • 「こんにゃくゼリー欠陥なし」死亡男子遺族の賠償請求を棄却 神戸地裁支部で初判決 - MSN産経ニュース

    平成20年9月、兵庫県内の男児=当時1歳11カ月=が、こんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせて死亡した事故をめぐり、両親が「製品に欠陥があった」として製造物責任法(PL法)などに基づき、製造元の「マンナンライフ」(群馬県富岡市)に計約6240万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、神戸地裁姫路支部であった。中村隆次裁判長は「国民生活センターが平成7年以降、消費者に製品の危険性を警告しており、20年には欠陥はなかった」として原告の請求を棄却した。 原告側の弁護士によると、こんにゃく入りゼリーの死亡事故で製造元の企業責任を問う訴訟は4件起こされているが、3件は和解となっており、判決は初めて。こんにゃく入りゼリーの安全性をめぐっては消費者庁と内閣府の品安全委員会の見解が異なっており、判決は今後の議論にも影響を与えそうだ。 訴状によると、男児は20年7月29日、祖母が与えた同社製のこんにゃく入り

    frsatti
    frsatti 2010/11/17
    判決文うp待ち。PL法上の「欠陥」段階で認定されなくて安心。もし認定されてたら、餅で同様の訴訟があれば、「欠陥」かつ、事故発生数から開発危険の抗弁すら難しい気がする。/「欠陥」要件は瑕疵とほぼ同じか。
  • asahi.com(朝日新聞社):こんにゃくゼリーの形・硬さ「法規制が必要」 消費者庁 - 社会

    「こんにゃく入りゼリー」の容器に表示される窒息事故防止のための警告  ミニカップのこんにゃく入りゼリーによる窒息事故防止策を検討してきた消費者庁は16日、政務三役会議を開き、べ物の形や硬さを規制する法整備が必要との見解をまとめた。庁内には「法規制を検討するにはデータが乏しい」との慎重論が強かったが、政治判断で踏み込んだ方針を示すことにした。ただ、法整備のイメージや工程は描けておらず、どこまで道筋をつけられるかは不透明だ。  同庁は今年3月から、泉健太内閣府政務官をリーダーとした「品SOS対応プロジェクト」で対策を検討。さまざまな品を対象に、窒息の発生過程を信州大に調べてもらったところ、同ゼリーは口の中でより滑りやすく、のどでアメより気道をふさぎやすい傾向があることが分かったという。  そうした結果を踏まえ、同プロジェクトは16日の最終会合で「従来と同様な警告表示や注意喚起にとどまら

    frsatti
    frsatti 2010/07/17
    またマンナン叩きかと言われても仕方がない。形や硬さを変えても口に入る限り喉に詰まったり事故は起きるし、法規制によりごく少数だった事故の防止措置を取ることでどれほどリスク回避ができるっていうんだ?
  • 花王に救われた消費者庁と消費者委員会 - 松永和紀blog

    これはひどい、としか言いようがない。 消費者委員会の7日の会議だ。ぜひ、日経BP Food Scienceの森田満樹さんの連載「目指せ! リスコミ道」をお読みいただきたい。当日の審議の模様が詳細にリポートされている。議事録がまだ出ていない中での貴重な記録だ。森田さんのことだから、間違いはないはずだ。Food Scienceは有料サイトで月500円。だが、このリポートを読むだけでも十分に価値がある。それくらいすごい審議内容だ。 私は残念ながら所用で傍聴に行けなかったのだが、森田さん、さすがです。素早いリポートを、ありがとう。今回は、このリポートを引用しつつ、論を進めたい。 会議ではエコナの問題が取り上げられていて、特定保健用品(トクホ)の認可について検討されている。だが、多くの委員がジアシルグリセロール(DAG)とグリシドール脂肪酸エステルという二つの問題があることを分かっていない。ごっち

    花王に救われた消費者庁と消費者委員会 - 松永和紀blog
    frsatti
    frsatti 2009/10/11
    年間賃料だけで何億もかかり、無秩序な功績作りに邁進するクレーマー官庁を無駄以外の何と呼ぶべきか。
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