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Sierに関するfujiyoshisyoutaのブックマーク (79)

  • 第23回 社会人としての責任感に欠けるネット系“システム屋”

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 この連載では、企業・組織の基幹情報システム構築を請け負うITベンダー・システムインテグレーター、すなわち“システム屋”について論じてきました。今回は、これまであまり“システム屋”というカテゴリーで論じてこなかった、インターネット・モバイルなどのサイト構築を請け負う“システム屋”について考えてみたいと思います。インターネットが普及するにつれて、ネット事業が業ではない一般企業でも、この新種の“システム屋”と接点を持つ機会が増えていると思い

    第23回 社会人としての責任感に欠けるネット系“システム屋”
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/08/17
    風俗嬢とコトに及んだ後で説教するタイプのオッサン。しかも、その説教の内容は「体を大事にしないと」みたいな話ではなくて、「金払ったんだからもっとサービスしろ」というものだからたちが悪い。
  • 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance

    via IT業界から思ったことを。 Twitterでつぶやいたら結構こんな感じで厳しい状態になっているSIerが増えているようなので、僕なりに現状をまとめてみる。 よくわかるSIer涙目の構図 サブプライム、金融危機でSIerのお得意様の金融・メーカー様が大打撃をらう。 2008年はとりあえず様子見で予算編成は据え置きだったが、今年に入って財布にチャックがかかる。 先行き不透明なので、GW明けぐらいの今期のIT予算が相当カットされた数字になった所が続出。 計画していた新規案件を中止するなどする。運用でなるべくカバーする方向へお客様が動く。 その結果SIerは新規案件がなくなる。案件自体がなくなっていく。予算が無いから当たり前。 大手がプロパーの仕事がなくなってきたのでプロパーで人数減らしてまわし始める。 プライムでい込んでいるお客様の仕事が減ってきたので、外注に仕事が依頼できる余裕がな

    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/07/30
    どうしても理解不能な一節があった。
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/07/29
    はてなーが好きそうな言葉が並んでるけど、絶賛コメント少ないな。 / 原因を推測してみる。(1)CMM(I)レベル5に拒絶反応、(2)ジャステックの業態に拒絶反応、(3)関係者に対する拒絶反応。
  • 【不況】 IT業界がヤバい エンジニア「マジで仕事がない。」 : よろしい、ならばクリークだ -2chまとめ-

    2009年07月28日03:42 【不況】 IT業界がヤバい エンジニア「マジで仕事がない。」 カテゴリN速民の井戸端会議 1 名前: 姫カンムリシャジン(関西地方)[sage] 投稿日:2009/07/27(月) 19:05:00.26 ID:fjqg106g ?PLT(12000) ポイント特典 IT業界っていっても非常に大きくて、ネットワークからユーザサポート、システム開発とあるわけだけど、 その中でシステム開発、とくに業務アプリ開発業界のうごきを1エンジニアの目から見てみる。 現状を端的にいえば、「非常に厳しい」ものとなっている。 日の業務アプリ開発は長い間、客が提示する案件を大手SIが受注し、 それを大手SIの子会社と外部協力会社(派遣会社)から派遣された技術者がくみ上げていた。 ところが08年のサブプライム、リーマンショック以降、客が案件を提示しなくなった。 それがもろにでた

    【不況】 IT業界がヤバい エンジニア「マジで仕事がない。」 : よろしい、ならばクリークだ -2chまとめ-
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/07/29
    全体的に、既存ビジネスに対するIT投資効果が限界に近づきつつあるのかもしれない。っつーか、それ以外にありえない。不況は、問題が明るみに出るためのトリガーに過ぎなかった。
  • 価値観は変わっている!使用のマーケットの到来:中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ - CNET Japan

    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/07/22
    「所有から使用へ」の流れに乗り切れていないITベンダーは"景気が戻れば、以前のように投資が再開されるはずだ。と考えて、今は我慢の時期と考えている会社が多いと感じています"ふう。ユーザー側の認識の問題は?
  • クラウドの本質をITベンダが語ることが出来ない真相 - masayang's diary

    さっきのに追記 ITPro: 「クラウド」とはいったい何か ITベンダーは質を語れ 質を語れない理由があるわけよ。 「語りたくない」あるいは「考えたくもない」真実が。 今のIT業界は、とてつもない非効率の上に成り立っている。 クラウドが気で普及することで非効率性は排除されるだろうけど、これは市場規模の縮小を意味する。 そして「基盤エンジニア」は一気に供給過剰になる。 余剰人員でまくり。 その人達をどうわせるかという大問題が待っている。 影響は基盤エンジニアだけには留まらないだろう。 基盤導入までの時間と費用が大幅に短縮されたら、今度はアプリケーション導入までの時間と費用が目立つのは必定。 当然、その部分の合理化が課題になる。 もちろん、このアプリ導入までの工程における「偉大なる非効率性」も、システム業界の大きな収入源なわけで。 分け合うパイが減る一方で、人は余る。 そんな現実は直視

    クラウドの本質をITベンダが語ることが出来ない真相 - masayang's diary
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/07/10
    SaaSが基盤技術者雇用を削減する、という話。要するに、客先常駐ビジネス終了のお知らせ? / 日本の金融機関がその現実を受け止められるかがキモになるのではないか / データは今、地銀共同化センター等で囲い込みに必死
  • 「クラウド」とはいったい何か ITベンダーは本質を語れ

    雨は雲の中から降ってくる。しとしと程度の雨だったら「こういう刺激もいいね」と好意的に受け止めるが、土砂降りになれば泥まみれになる。今のクラウドコンピューティングは、まさにゲリラ豪雨のような勢いだ。大量の情報がITベンダーから一気に押し寄せてきている。 「新しいサービスというが、そのクラウドコンピューティングが何を提供するのかという肝心な説明がない。単なる新しいデータセンターの話に終始している。物理的なインフラと、インフラの使用用途を混同しているのではないか」。IT部門出身のシステムコンサルタントである東山尚氏は、こう話す。 同氏が気にするのは、クラウドコンピューティングがITベンダーの視点でばかり語られていることだ。将来、すべての企業情報システムがクラウドに飲み込まれてしまうという観測が流れるほど。「自社システムの将来はユーザー企業が決めることだ。クラウドコンピューティングというはやり言葉

    「クラウド」とはいったい何か ITベンダーは本質を語れ
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/07/10
    SIerにとっては、売上を計上する上で大きな構成要素となる「ハード(ウェア)売(上)」分が丸ごとカットされるインパクトがある。減収等~増益。売上規模を信用の背景とするSIerにとってこれは看板の価値を毀損するに等しい
  • http://japan.internet.com/busnews/20090706/9.html?rss

    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/07/07
    日本語でこんな記事を読ませることに一体なんの意味があるんだか、ぼくにはほとんど理解不能です。それは、ぼくが十分に高度なソフトウェア工学のトレーニングを受けていないということの証拠なのでしょうか?
  • 第19回 IT業界では当たり前だった「偽装請負」

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 第15回から前回(第18回)まで、IT(情報技術)業界で働くコンサルタントの特性について説明してきました。 今回からは視点を変えて、ダメな“システム屋”を生むIT業界の取引構造について書きたいと思います。ここで触れることは既に業界内ではよく知られていることかもしれませんが、私が“システム屋”と呼ぶITベンダーやシステム・インテグレーターの、特に経営層が放置している問題点として、改めて指摘したいと思います。 製造業に比べて明るみに出にくい

    第19回 IT業界では当たり前だった「偽装請負」
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/07/07
    人件費が最高水準なのに、どうしてIT業界界隈でワープア問題が取りざたされているのやら。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/07/03
    こうしてシノギが伝達されていくんですね。最近じゃシノギの世界もさぞ大変でしょう。 / 最近のシノギの世界では、ケジメでエンコ持ってかれることも少ないでしょう。今は主にマウスの右ボタンの使いすぎで右中指が…
  • 第18回 コンサルタントと“システム屋”の間にある見えない壁

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第17回)では、IT(情報技術)ベンダー・システムインテグレーターの経営者が「コンサルティング機能」強化に走る理由について解説しました。最も手っ取り早い強化方法は、M&A(合併と買収)です。 私自身が以前在籍していた会社は、まさにコンサルティング会社とシステム会社が合併してできた会社でした。大手ユーザー企業の子会社として生まれ育った両社を、親会社が合併させたのでした。私自身はシステム会社側の社員で、入社からちょうど10年が過ぎたこ

    第18回 コンサルタントと“システム屋”の間にある見えない壁
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/06/30
    会社も個人も「上流シフト」しか頭にない。
  • 大手SI企業が厳しい・・・古い体質が持つ弊害:中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ - CNET Japan

  • 古い発想の経営トップ - masayang's diary

    ITPro: 若い時にプログラムを書こう,必ず人生の豊かさにつながる 経営トップから「ウォーターフォール型開発」「分業制度」という発想が抜けないから、こういう「昭和時代体質」が延々と生き残ることになる。 悲劇といえば悲劇。 古い発想のままでいるということが理解できてないあたりは、喜劇的ですらある。 私どもの過去の開発実績の平均値を取ると、機能拡張のような案件を除く、ごく普通の開発の場合、開発工数の比率は、要件定義と設計が3、製造が4、試験(テスト)が3です。 今言っているのは、もっと自動化を進めて、4から2まできた製造のところをもう半分減らして1にしたい、ということ。そうすると3、4、3が3、1、1ぐらいでいけるのではないか。合計で5ですから半減、つまり倍速達成となる。 Agile化でフェーズ分割+分業のオーバーヘッドをなくせば全体で4、下手したら2で済むかもしれない、なんてことは異次元の

    古い発想の経営トップ - masayang's diary
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/06/05
    http://okyuu.com/ja/news/6584 / このシャッチョさんは、上流wの生産性をそのままに、下流を苛め抜いて「生産性あっぷしますた」といいたいんではないですか?
  • 若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる

    システムインテグレータ最大手NTTデータを率いる山下社長は若い頃、汎用コンピュータ用のデータベース開発に取り組み、プログラムを自ら作っていた。その経験から山下氏は「人生のどこかで手を動かしてプログラムを作る仕事を経験した方が絶対に面白い。20代あるいは30代の前半くらいまでに真水の仕事をどれだけやったか、それがその後の人生の豊かさにつながる」と同社幹部としては異例の発言をする。(聞き手は谷島 宣之=日経コンピュータ編集長、写真は小久保松直) 2009年度、100億円近い投資を計画していると聞く。狙いは何か。 100億円のうち、40億円くらいかけようと考えているのが、「倍速開発」という案件です。これが一番大きい投資になります。我が社としてぜひともやらないといけないのは、お客様のお気の召すまま、ご希望のオーダーメード・システムを、パッケージ・ソフトを使った場合と同じスピードで作って差し上げる、

    若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/05/28
    いろいろくねくねが見られるかも?
  • IT業界が詐欺師集団と言われる理由:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/05/27
    制度よりリレーションシップ重視の見積り。 / (関連)id:entry:13673097
  • 上流工程なんかやってらんねぇ。

    5年PGやって10年SEと転職してさらに上流工程やってきたけど、 向いてないや。 コミュニケーションとるってのがニガテなわけじゃないんだよ。 ずっと、作っていたいんだよ、手を動かしてさ。 相手の顔色伺いながら人間関係築いて仕事動かすなんて、性に合わないことが解った。 プロジェクトが大きくなればなるほど、やってることのおもしろさが実感できなくなる。 カラダ壊して復帰した一発目のプロジェクトは小規模なやつで、 どこで紛れ込んできたのか解らない小さなベンチャ相手とやるものだった。 プロジェクトは少人数、低予算、納期はほどほど。まぁタマにはシゲキ欲しいでしょ、なんて部長から言われたのが運の尽き。 上から下まで自分で面倒見られるこのおもしろさ。麻薬以上だよ。たまんねぇ。 プログラムの詳細設計で下っ端PGと明け方までやり合う、ドラマみたいなくさーいセリフ吐いてまで意見出し合って合意する。 眠ってた魂に

    上流工程なんかやってらんねぇ。
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/05/27
    一歩後ろに退いて、遠目から眺めていると、まるで悪い遊びを覚えた若旦那、みたいなみたいな。(毒)
  • 第5講:仏教に埋め込まれたインテリジェンスの連鎖

    前回,仏教に縁のある厩戸皇子(聖徳太子)と秦氏について語ったので,このあたりで世界3大宗教の一角を占める仏教を諜報謀略論の俎上にのせる。抹香臭い話はさておき,仏教の歴史に埋め込まれたインテリジェンスを解きほぐしていきたい。近現代の社会に甚大なる影響を及ぼした仏教思想の底流には,「個人,企業,国家の方針,意思決定,将来に影響を及ぼす情報・知識を収集し,活用する」というインテリジェンスの連鎖が存在する。 宇宙の不変法則を説いた仏教 まずは仏教の基から。仏教とは歴史的に実在した仏陀釈尊が説いた法と教えを実践する宗教である。シャカ族の王子,ゴーダマ・シッダールタは放浪の旅に出て悟りを開き,釈迦牟尼世尊(しゃかむにせそん)と呼ばれるようになった。一神教では「God」が真理だが,釈尊は宇宙の不変法則(因果律)をダルマととらえ,それを真理とした。 では,仏教の真理とは。 『これあれば,かれあり。これ生

    第5講:仏教に埋め込まれたインテリジェンスの連鎖
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/05/16
    (1)加上説って「俺がガンダムだ」っぽい話だな、(2)法華経は後世の創作?、(3)「水は高きより卑きに流れる」というIT業界のあの説もひょっとして・・・?、(4)著者の社会的安全がちょっとだけ心配になった
  • なぜ日本のIT企業は雑魚なのか:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「なぜ日IT企業は雑魚なのか」 1 プリムラ・マルギナータ(catv?) :2009/05/13(水) 23:51:15.06 ID:ZQjXicq4 ?PLT(12000) ポイント特典 ITベンチャーの海外進出後押し、総務省が教材開発 総務省は13日、情報通信関連分野でベンチャー企業の海外進出を後押しするため、教育プログラム「ICT(情報通信技術)ベンチャー・グローバル・マネジメント・プログラム」を開発したと発表した。進出先の選び方や市場分析の手法などを盛り込んだ教材をつくり、企業の研修や大学の講義などで活用してもらう。 独自の技術を持ち国内で強みを発揮するIT(情報技術)ベンチャーも増えてきた。国境を越えてサービスが普及するIT分野では国際的にも競争力を高める必要があるが、ベンチャー企業の場合は海外展開に必要な人材育成やノウハウの習得に苦労するケ

  • 佐賀銀行がユニシス製Windows勘定系の稼働を延期、委託費の協議がまとまらず

    佐賀銀行は2009年4月24日、5月6日に予定していた日ユニシス製オープン勘定系システム「BankVision」の稼働を延期すると発表した。稼働後の運用保守アウトソーシングについて、委託先である日ユニシスと契約金額の協議がまとまらなかったという。今後の稼働時期は「未定」(佐賀銀行総合企画部)。 日ユニシスがシステム稼働後の運用保守費について値上げを要求。佐賀銀行がこれに応じず、アウトソーシング契約を結ぶことができなかった。佐賀銀行は、契約締結前に新システムを稼働するのは適切ではないと判断。稼働の延期を決めた。 佐賀銀行と日ユニシスによれば、新システムの開発は工程どおり進みすでに完成しているという。移行などの準備作業も順調で、「技術面での問題はない」(日ユニシス広報)。 新システムが完成しているにもかかわらず、稼働後の運用保守契約を締結できずに稼働を延期するケースは珍しい。佐賀銀行

    佐賀銀行がユニシス製Windows勘定系の稼働を延期、委託費の協議がまとまらず
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/04/27
    システム構築が済んでいるのに、保守契約でモメて稼動が延期。
  • 第10回 「IT以前」の問題は本当にあるのか?

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第9回)は、情報システムの構築を担当する“システム屋”にとって、想像力が重要だということを指摘しました。想像力に長けた良い“システム屋”は、たとえ技術面や業務知識面で甘い点があっても、ユーザーにとって役に立つ提案をしてくれるのです。 なぜ想像力が重要かというと、「情報」は、「ヒト・モノ・カネ」に匹敵する重要な経営資源で、これらと密接にかかわるからです。 企業が何か新しいことに挑戦しようという時に、課題を整理し、目標を定め、施策を練

    第10回 「IT以前」の問題は本当にあるのか?
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/04/27
    "「IT以前の問題だ」などと言って課題の整理を要求する“システム屋”は、2つのタイプに分類されます。「ガミガミ屋」と「マゾヒスト」です。" / それってシステム屋「だけ」の意識なのか?、と時々おもうよ(・ω・`)。