テレビでの発言が多く、一連の発言には韓国至上の立場に立ったナショナリストとしての顔が覗く。 外国人参政権賛成の立場であり、2010年3月1日の「ビートたけしのTVタックル」において、ビートたけしから「日本は移転の自由を制限する法律がないため、外国人が大量に住民票を移動することで、小さな地方を合法的に占拠をすることができるようになってしまう」と、オウム真理教の例を出して問題点を指摘されると「オウム真理教の話と今日のテーマは違う。一種の妄想みたいなもので、参政権与えたら住民票を対馬に移すとか、オウムと一緒に見る、或いは、あいつら危険という在日や永住外国人に対する偏見以外の何ものでもない」と反論した。また、長島昭久議員から「在日本大韓民国民団が、選挙権の次は被選挙権、地方の次は国政への参政権を求めていることをどう思うか」と質問されると、「在日本大韓民国民団が何をどれだけ代弁してるっていうんですか
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