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2007年1月10日のブックマーク (22件)

  • http://jinichi.exblog.jp/m2007-01-01/

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  • PDF 千夜一夜: 2007年01月10日 アーカイブ

    Windows Vista と日語文字コード問題(6) とりあえず、Microsoftの資料から、MSゴシックとMS明朝のバージョンアップについての概要をまとめてみます。 1.MS明朝、MSゴシックのバージョン (1) Windows Vista用の標準搭載MS明朝、MSゴシックは、バージョン5.0 (2) 現行 Windows XP用の標準搭載MS明朝、MSゴシックは、バージョン2.3 (3) 次の2つのフォントパッケージが、無償提供される。 a.Windows XP SP2以上、Windows Server2003 SP1以上用のMS明朝、MSゴシックバージョン5.0 b. Windows Vista、Windows Server Longhorn向けMS明朝、MSゴシック、バージョン2.5 2.各フォント・パッケージの概要 (1) MS明朝、MSゴシック バージョン2.3 — 初版

  • PDF 千夜一夜: 2007年01月09日 アーカイブ

    Windows Vista と日語文字コード問題(5) 2.MS明朝、MSゴシックについて MS明朝、MSゴシックについては、「メイリオ」とは事情が違います。例えばWindowsXPに標準搭載されているMS明朝・MSゴシックのバージョンは2.3(V2.3)ですが、Vistaに標準搭載されるもののバージョンは5.0(V5.0)になります この2つのバージョンは、フォント・ファミリー名が同じになっているため共存できません。 そして、MS明朝・MSゴシックV2.3の字形は、1990年改正のJIS規格の例示字形準拠、V5.0の字形はJIS X0213:2004の例示字形準拠とされています。つまり、V2.3とV5.0では同じコードポイントの文字を表示する字形が大幅に異なるものがある、ということです。 次の図は、「Microsoft® Windows Vista™ における JIS X 0213:2

  • PDF千夜一夜: Windows Vista と日本語文字コード問題 (4)

    Windows Vista と日語文字コード問題(4) 昨日までのお話を一言で言いますと、JIS X0213:2004にある文字を全て取り扱うためにはUnicode処理の強化が必要。多くのアプリケーションで、いままでのままでは、正しく処理できない漢字が最低303文字、非漢字が25文字あるのではないだろうか、ということになります。 「Microsoft Windows VistaにおけるJIS X 0213:2004 (JIS2004)対応について」 2006年11月 Version 1.0(Microsoft)によりますと、Windows Vistaは、このために文字入力用のIME、文字列描画用のUniscribeとGDIといった共通のコンポーネントが強化されているそうです。 文字の処理と言っても、文字列の入力・編集・表示・検索・比較など多様です。Windows Vistaでも、IME、

  • 文章道と魚釣り | 和訳太郎日記

    意味もなく芥川風に書くなら、以下に掲げるのは井伏鱒二が鮎の友釣りを習ったという佐藤垢石(こうせき)翁の教えである。 「友釣りの方法はいろいろある。しかし俺のいまいった方法は、俺の四十年の釣りの経験からすると、一ばんすぐれたものだといえるようだ。お前もいまこの釣りかたで、苦もなく一ぴき釣りあげた。ところが来年あたりになってすこし経験を積んで来ると、お前は自分で工夫を加えて釣りかたを変えてみたくなる。それからまた次の年になると、また自分の工夫を加えたくなる。そうするとだんだん釣れなくなって来る。三年目か四年目ぐらいにはまるでへたくそみたいになる。スランプだ。まるで駄目だ。それでまた自分で工夫しながら釣っていると、十年目ころには自分のその十年間の経験で、いま俺の教えた通りの方法で釣りたくなるように逆戻りする。つまり初めに習った原則に帰って来て、結局は自分でその原則を発見したほどの自信が生まれて来

    文章道と魚釣り | 和訳太郎日記
  • 文-体・読本: 寿司屋スナック説

  • http://openblog.meblog.biz/article/53131.html

  • Verble: index

    Shere proverbs which you found in a book. 191 proverbs in Verble(rss)

  • 第10回 文字のサイズとブラウザの違い 〜「はてなダイアリー」で起こった問題点:ITpro

    今回は,先日筆者の勤務するはてなのサービスの一つである「はてなダイアリー」で起こった,使いやすさに関する問題を取り上げてみたいと思います。使いやすさの向上のためにデザインを変更したところ問題が発生し,それをプログラミング言語であるところのJavaScriptを使って解決した,というお話です。 その問題とは,「文字の大きさ」に関するものです。 ブラウザには,文字のサイズを変更する機能が用意されています(図1)。例えばInternet Explorer(IE)なら「表示」メニューの「文字サイズ」から「最大」「大」「中」「小」「最小」の五つの段階を選ぶことができます。Firefoxも「表示」メニューの「文字サイズ」から選ぶことができますが,「大きく」「小さく」というメニューになっており,より自由に表示サイズを変更することができます。 図1:ブラウザでは文字サイズを変更できる ちなみにOperaは

    第10回 文字のサイズとブラウザの違い 〜「はてなダイアリー」で起こった問題点:ITpro
  • 本屋のほんね - 勝手に本屋ミシュラン #55:くすみ書房

    今日は札幌にある小さな町の屋さん「くすみ書房」です。 昨年、この書店ほど全国的にマスコミに注目された店はないのではないでしょうか?朝日新聞にとりあげられ、ダカーポに特集が組まれ、日書連の懸賞論文「私の書店論」で特選を受賞するなど、華々しい活躍ぶりでした。何故そこまでこの店は注目されたのでしょうか?今日はその秘密を探っていきましょう。 札幌地下鉄の琴似という駅を降りて5分ほどあるいたところに、このくすみ書房があります。駅には近いのですが、駅前、というほど近くもない微妙な立地です。以前にも紹介しましたが、札幌は現在大型書店の出店ラッシュが続いており、それはこの琴似周辺も例外ではありません。駅前には200坪ある文教堂と300坪のTSUTAYAが出店し、お隣の発寒地区に昨秋できたイオンモールにも大型の未来屋書店が入っています。極めつけは今年の春に新川に日最大級の書店コーチャンフォーまでが出店さ

    本屋のほんね - 勝手に本屋ミシュラン #55:くすみ書房
  • Japanese Core Ideographs, Main

    符号化文字基集合 - 日コア漢字 Basic Subset of Coded Character Sets - Japanese Core Ideographs 序文 この学会試行標準(IPSJ-TS)は,社団法人情報処理学会 情報規格調査会の学会試行標準委員会作業グループ5(WG5)において2003年度までに行われた調査研究をもとに,特に重要と判断される技術情報をまとめ,学会試行標準(IPSJ-TS)として公表するものである。 1. 適用範囲 この学会試行標準は, 我が国の日常的な社会生活において, 効率的に漢字を使いこなすために必要な漢字集合を規定する。 この漢字集合は, 既に制定・公表されているJIS X 0208, IPSJ-TS 0005などに基づき, 新聞, 辞書などの使用漢字頻度調査を参考にして, 機能度を考慮して選定されている。 2. 引用規定 次に示す規格などは, こ

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/01/10
    符号化文字基本集合 - 日本コア漢字
  • http://khdd.net/kanou/kangae/2004/jcore-comment.pdf

  • Category:漢字 - Wikipedia

    下位カテゴリ このカテゴリには下位カテゴリ 13 件が含まれており、そのうち以下の 13 件を表示しています。

  • BA‐BAHその他/橋本治 - 本と奇妙な煙

    短編集だけど「ネタバレあり」と一応書いとく。 BA‐BAHその他 作者: 橋治出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/12メディア: 単行購入: 4人 クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る『組長のはまったガンダム』 時代設定はファーストガンダム放映時、子供につきあっているうちにはまった35歳三代目組長。小林信彦の唐獅子シリーズのようでもあるが笑いがあるかというとそこそこで、ガンダム世代なら書か(け)ないズレ方がヘンというか、それよりなぜいま橋治がガンダムなのかが笑いのポイントのような。 「アムロさんは、俺とは違う―」と思って、組長は息を呑んだ。既にもう、「アムロさん」である。 この公王一族は、とっても極道っぽいのである。「ああいう一家は知っている」と、その世界にいる組長に、親近感を抱かせてしまうのである。ところがしかし、アムロに感情移入をしてしまった組長にと

    BA‐BAHその他/橋本治 - 本と奇妙な煙
  • 【マスメディアとつきあう12の方法】 Quid haec ad humanitatem? | 「圏外」の思想(−1)〆新聞のメモから

    ■左から 「死児を抱く女」(「Miserere Nobis」)  「水を求めて」  「難民荒野を行く」  「戦禍を逃れて」  「解放の贈り物」 「外国人研修で性的暴行」受け入れ先企業と財団を提訴(読売新聞 - 12月26日 00:51) 海外の人に日技術を習得してもらう「外国人研修・技能実習制度」を利用して来日した外国人女性(35)が25日、受け入れ先の企業で単純労働に従事させられた上、性的暴行を受けたなどとして、受け入れ先企業と財団法人「国際研修協力機構(JITCO)」(東京)などを相手取り、損害賠償など計約3780万円の支払いを求める訴えを東京地裁に起こした。 訴状によると、女性は2004年11月、農業技術を学ぶために来日したが、研修はほとんど行われず、東日地域にある建設関連会社で単純労働や同社役員宅の家事などを強いられた。また、05年3月から今年7月に滞在先を逃げ出す

  • 埴谷雄高 - 街頭に舞い散る言葉HB

    死んだものはもう帰つてこない。 生きてるものは生きてることしか語らない。 花田清輝よ。この長い歴史のなかには、組織のなかで凄んでみせる革命家もゐるが、また、組織のそとでのんべんだらりとしてゐる革命家もゐるのだ。何処に? 日向ぼつこをしてゐる樽のなかに。蜘蛛の巣のかかつた何処か忘れられた部屋の隅に。そんなものは革命家ではない、と君はいふだらう。まさしく、現在はさうでないらしい。だが、それをきめるのは未来だ。ひとりの人物が革命家であるかないかの判定は、彼が組織の登録票をもつてるか否かでなく、人類の頭蓋のなかで石のやうに硬化してしまつた或る思考法を根こそぎ顛覆してしまふ思考法を打ちだしたか否かにかかつてゐる。一つのきらめきをもつた生産的思考は、ひいては、この自然の、この社会の秩序と制度の変革をやがてもたらす。それは、硬化した思考法を顛覆したひとつの新らしい思考法のもたらした結果、ひとつの強烈な、

    埴谷雄高 - 街頭に舞い散る言葉HB
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/01/10
    永久革命者の悲哀
  • 蝋型電胎母型: ほぼ文字についてだけのブログ

    名匠・大間善次郎の彫刻による30ポイント木製種字。岩田母型製造所蔵。 左右反転したもの。 種字を蝋版にプレスして型をつくる。 蝋版の配合は、蜜蝋90%+テレピン油5%+黒鉛微粉末5%。 さらに黒鉛微粉末を表面に塗布して電導性を高める。 蝋版のアップ。 1次電胎。蝋型を電槽に浸けて通電し銅メッキを作る。 2次電胎。1次電胎で作った銅型を電槽に浸けて通電し銅メッキを作る。 2次電胎で作った銅型を1行ずつに切り、裏側を亜鉛で補強する。 1字ずつ切り離す。 真鍮製のマテ材にはめる。 母型師がヤスリで寄り引きを調整する。 手製の寄り引きを見る道具。 裏側。 完成した母型。 (活字研究会で撮影)

  • この鰹節がすごい! - emimi’s blog

    先だっての伊豆旅行のお土産に買い求めてまいりました、鰹節。豪快な母ですので、各種大量に購入したのですが、その中の一つ、『駿河ふぶき』という鰹節がたいへん美味。炊き立て熱々のご飯に、この『駿河ふぶき』。そこへ、知人からいただいてありました、愛知のたまりしょうゆ傳右衛門を。日人でよかった…と思わず呟く美味しさ。ねこまんま好きの方はぜひ一度お試しを。

    この鰹節がすごい! - emimi’s blog
  • 青空文庫と外字

    インターネットの電子図書館青空文庫は、著作権の切れた作品を電子化して公開することを、役割の一つとしている。著者の死後50年を経た、比較的古いタイトルをテキスト化しようとすると、しばしばJIS漢字コード(稿ではJIS X 0208を指してこう書く)にない文字に突き当たる。これらに対処するため、文庫では独自の方針を定めてファイルを処理していったが、収録作品がある程度まとまった段階で、外字に関する情報だけを抜き出せば資料性をもつことに気付いた。たくさんの人に読まれてきた作品に現れるどんな文字が、JIS漢字コードで表せないかを特定できれば、規格の拡張を検討する際には有用であろう。おりから、JIS漢字コードの拡張計画が進められていたことを踏まえ、電子化された作品を作業対象として、外字情報のとりまとめを行った。 青空文庫の誕生 青空文庫は、インターネットを使って作った、無料公開の電子図書館である。

  • 朝日文字 - Wikipedia

    朝日文字(あさひもじ)、朝日字体(あさひじたい)は、朝日新聞社が主に当用漢字表(後に常用漢字表)にない表外漢字について、朝日新聞紙面に使用していた特徴的な字体の通称で、いわゆる拡張新字体の代表例の一つである。 『JIS漢字字典』のコラムでは「朝日文字」という語が使われているが、朝日新聞の紙面や社内文書ではもっぱら「朝日字体」と称した[1]。 1950年代から使われていたが、2007年1月15日に約900の表外漢字について、一部の例外を除き康熙字典体に基づく字体に改められ、紙面からその姿を消した[2][3]。 その後の2010年の改定常用漢字表に簡易慣用字体(略字体)で収録された「痩」(←瘦)、「麺」(←麵)については、朝日字体(略字体)に戻されている[4]。 概要[編集] 第二次世界大戦後、日の国語改革によって誕生した新字体は、もともとは当用漢字(1946年制定)を対象にした決まりである