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2007年3月13日のブックマーク (36件)

  • 「ひとつ上の写真。」を撮るためのちょっとした8つのコツ(構図編) | POP*POP

    最近は一眼レフカメラが流行っていますね。しかし、「いい写真を撮ろう!」と思いながらも絞りやシャッター速度などに慣れない人もいるのでは。 そこで、まず「構図」を工夫してみるのはいかがでしょうか。ちょっとした工夫でぐっと良い写真が撮れますよ。 そこで今回は以下の記事をご紹介。 » How to Make a Killer Photo using 8 Simple Composition Rules では下記からどうぞ。 3分割の法則 対象を中心に据えるのではなく、画面を3分割する線上に据えましょう。このコツは風景や接写、ポートレイトなど多くの撮影に適しています。 対象を大胆に切り抜く 対象の一部分を撮りたい場合は、思い切って接写するのも有効です。ただし、自分が何を撮りたいのか明確にわかってない場合は、まずは全体を撮った方が良いことも。その後、編集ソフトで切り抜くと良いでしょう。 水平線&垂直線

    「ひとつ上の写真。」を撮るためのちょっとした8つのコツ(構図編) | POP*POP
  • ケータイ小説ブームの意味するところ(音楽との関連):音楽の未来を考える:オルタナティブ・ブログ

    最近、携帯電話で一般の人が小説を書き、そこで盛り上がったものや出版社などの人が目をつけた小説が書籍化されてベストセラー化するような現象が注目されていますね。マスコミの取り上げ方は若干ブーム的な雰囲気もありますが、この状況の意味するところは非常に大きいと思っています。 ケータイ小説の流行から僕が考えるポイントは以下の3つです。 1.プロとアマチュアの境目が無くなってきていること 2.ネット上で盛り上がっているものを商品化するという流れ 3.携帯電話で無料で見れるのにパッケージ化された書籍が売れていること これは小説に限っただけのものではありません。音楽やその他の分野でも同じようなことは起こってきているし、今後も加速していくと思っています。 ひとつひとつ解説したいと思います。 ◆ポイント1.プロとアマチュアの境目が無くなってきていること これまでの小説は、それを生業としているプロの小説家が書い

    ケータイ小説ブームの意味するところ(音楽との関連):音楽の未来を考える:オルタナティブ・ブログ
  • 文章の敵は美学 - finalventの日記

    文章のうまい人間はえてしてすかすかなもんだなと思う。まあ、いろいろな文章があってもいいし、資主義にあっては、文章の価値とは、一義に売文だ、いろいろな形態であれ。それはそういうもんだというしかない。 で、ブログというのはそういう面もあり、そうでない面もある。ただそれだけのこと。 そうでない面では、糞の価値にもならない文章が書けるということ。ああ、自由だ。 文章には技術というものがあるのだろうと思うし、書いていれば、ああ、こういうのが技術かと得心するのがあるが、なぜかそういう文章技術は、いわゆる文章技術には書かれていない。その理由もなんとなく思うが略。 で。文章の敵は美学だと思う。なにかを完成させたり、名文というかそういうのを書きたいという思いだろう。あるいはそういう視点での評価だ。なぜそれがだめかというと、結局それは既存のロマンとかポエムとか、セカンドハンドな類型に堕するからだ。 文章

    文章の敵は美学 - finalventの日記
  • OpenTypeフォントの'nlck'タグについて詳しく書いてみる - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    最初にクイズ。下図左の16文字は、いずれも字典などでは略字あるいは俗字とされているものであり、表外漢字字体表には、これらと異体字関係にある印刷標準字体が含まれている(下図右)。さて、下図左の16文字すべてに'nlck'(InDesignの日語表記では「印刷標準字形」)タグを適用した場合、このうち何文字が右に示した印刷標準グリフに置換されるだろう? クイズの答え。'nlck'タグを適用した結果が下図。印刷標準グリフに置換されたのは、水色バックの4文字。なぜこれしか置換されないのかについては、以下、遠回りをするかもしれないが、順を追って説明する。 2000年12月、第22期国語審議会は「表外漢字字体表(http://www.bunka.go.jp/kokugo/main.asp?fl=list&id=1000000518&clc=1000000500)」を答申した。表外漢字字体表は、「一般の

    OpenTypeフォントの'nlck'タグについて詳しく書いてみる - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • http://www2.odn.ne.jp/cbm54970/kikinosekain.html

  • TeX etc. -- Part 1

    LaTeXで処理時にinclude文で指定されるファイルを選択する(The `Oberdiek' package bundle)。

  • 永井均『西田幾多郎』(5) - charisの美学日誌

    [読書] 永井均『西田幾多郎』(NHK出版) [写真は、文学座が演劇化した「おーい幾多郎」(2004)のポスター] 私にとって永井氏のたまらない魅力は、その醒め切ったニヒリズムにある。『倫理とはなにか』は氏のそうした資質が遺憾なく発揮された名著であるが、この『西田幾多郎』もまた同じ意味で名著といえる。前回は、永井氏の叙述から、経験から言語が分節して生成するという西田の「場所の論理学」を瞥見した。しかし永井氏は、「超越的述語面」へと向かう西田論理学の議論は、「無の場所」へと向かう西田現象学とは完全に相即しておらず、両者の間にズレがあると言う(p84)。というのも、現象学が「私」だけで成り立つのに対して、言語は「私」を越える側面があるからである。そのことは、西田の重要論文「私と汝」(1932)において明らかになる。書の最後の結論部で、永井氏と西田の哲学は大きく交差する。このあたり、永井氏の論

    永井均『西田幾多郎』(5) - charisの美学日誌
  • 永井均『西田幾多郎』(4) - charisの美学日誌

    [読書] 永井均『西田幾多郎』(NHK出版) 永井氏によれば、西田はウィトゲンシュタインとは逆に、経験は言語とは独立にそれだけで意味を持ちうると考えていた。西田が「純粋経験」を語る言語は、経験の外部から手に入れたのではない。「純粋経験それ自体が言語を可能ならしめる内部構造を内に宿していた」のだ(p47)。「与格としての私」「場所としての私」という出発点から、言語は分節されながら生成する(p58-65)。これが「場所の論理学」と呼ばれるものであるが、これは興味深い論点なので、少し考えてみたい。 言語のもっとも普通の形は、主語−述語からなる「SがPである」という判断である。たとえば、ある知覚経験を表す「このバラは赤い」という判断では、個物が主語になり、一般的な性質が述語になっている。しかし考えてみれば、こうした知覚経験の表現が、なぜ、主語・述語という形式を持つのだろうか? 西田は、主語や述語は

    永井均『西田幾多郎』(4) - charisの美学日誌
  • 永井均『西田幾多郎』(3) - charisの美学日誌

    [読書] 永井均『西田幾多郎』(NHK出版) [12月からずっと、身内二人と自分の病気など立て続けでしたが、やや落ち着いたので、また少しずつ更新します。] 西田の「自覚」について、p48以下で永井氏は、西田の「場所としての私」「与格としての私」「無の場所としての私」を明晰に解き明かしている。私は、それを手がかりに論点を整理してみたい。西田は「自覚」について、「英国にいる自分が英国の完全な像を描く」という比喩を用いたが、私はそれを、「部屋にいる自分が、今この部屋の完全な像を描く」という場合で考えてみたい。 今、私は、この部屋の今の状態の正確な像を描いている。この部屋には、像を描いている私自身がいるから、私によって描かれるこの部屋の像には、像を描いている私自身がそこに描かれている。つまり、私の描いている像の中に、さらに小さな像があり、その像の中にもっと小さな別の像があるというように、この過程は

    永井均『西田幾多郎』(3) - charisの美学日誌
  • charisの美学日誌

    こんにちは、charisです。業は哲学屋。charisとはギリシア神話の優美の女神。私の座右の銘は、「ミューズよ、戦さ(いくさ)を退け、友なる我らと踊れよかし!」(アリストファネス『平和』)。 日誌の全タイトル一覧はここ。私の研究室HPはここ。私のアマゾン・レヴュー集(HN「お気に召すまま」)はここ。ツイッターは Follow @charis1756

  • 『ウィトゲンシュタインと精神分析』、自然にしていたら自然にできない

    久しぶりに屋さんで現代思想関係のコーナーに行き、なんとなく手に取った一冊。 『ウィトゲンシュタインと精神分析』 ジョン・M.ヒートン JohnM.Heaton 土平紀子 一頃「ウィゲンシュタイン」「フロイト」等、思想家の名前をズバリタイトルにした概説書シリーズがあちこちから出ていましたが、それもネタが尽きたのか(笑)、岩波の「ポストモダン・ブックス」は「ダナ・ハラウェイと遺伝子組替え品」や「ハイデガーとハバーマスと携帯電話」等と合わせ技で攻めています。 この手の平べったいには批判の向きもあるでしょうが、最近わたしが思想関連の書籍に期待するのは、思考の触媒になってくれることくらいなので、そういう意味では結構役に立ちました。 小気味良い文体で翻訳もなかなかテンポ良く、とにかく薄くて字が大きいので(笑)一時間とかからず読み終えられます。 大雑把に言って、いわゆる「後期」ウィトゲンシュタイン

  • 『ウィトゲンシュタインはこう考えた』鬼界彰夫

    『ウィトゲンシュタインはこう考えた』鬼界彰夫 これはなかなかすごいでした。 ウィトゲンシュタインの「著書」としてまとめられているテクストを、いくつかの「スレッド」の並走として解析、一見アフォリズム的・断章的な独特の文章構成を非常に明快に整理しています。とりわけ『探求』について、これほど親切に解説してくれている書籍というのはまずないのではないかと思います。 「『論考』はともかく『探求』は結局何が言いたいのかさっぱりわかんないよ!」と思っていながら恥ずかしくて口に出せなかった人は結構多いのではないでしょうか。ハイ、わたしです。というより、正直『探求』にこんなにちゃんとした流れがあること自体、信じていませんでした。 アマゾンのレビューで「永井均さんの『ウィトゲンシュタイン入門』の次に読む」といった紹介をされている方がいらっしゃいましたが、初心者にはわかりやすい流れでしょうね。ちなみに『ウィト

  • https://www.ajec.com/kouza07/index_f.html

  • Mac OS X “Tiger” バックアップ虎の巻 (1/5)

    面倒でなかなか実行に移せないものの、いざというときに「当に助かった」と感じるのがバックアップ。Macのトラブルは、締め切りや納期の直前など、特に緊迫している状況にあるときほど不思議と起こるものだ。しかし、仕事上そんな言い訳はなかなか通用しない。 またバックアップは、万が一のときの“保険”という用途以外に、定期的にMac OS Xを再インストールして、使わなくなったアプリケーションの初期設定やログといった“垢”をクリーンアップするときなどにも使える(参考記事)。 今回はMacのデータをより効率的にバックアップ/復元できる方法を紹介していく。 何はともあれデータの保存先を準備 バックアップするデータの保存先としては、外付けHDD、ネットワークストレージ、CD/DVDメディアなどが考えられる。 中でも初心者にお勧めしたいのが外付けHDDだ。その理由は、データの転送速度が高速なこと、ディスク容量

    Mac OS X “Tiger” バックアップ虎の巻 (1/5)
  • http://cogsci.l.chiba-u.ac.jp/~tutiya/Talks/071903wakate.html

  • <つまずき>のなかの哲学 - 烏有亭日乗

    『<つまずき>のなかの哲学』(山内志朗著、NHKブックス)を読む。 スフィンクスの出した謎(「朝は四足、昼は二足、夕方は三足で歩く動物は何か」)にオイディプスは「人間」と答えることでスフィンクスを自死に追い込んだが、書はその謎かけを「解く」ということと「哲学する」ことの同型性を指摘するところから始まる。そして著者はその謎かけの解決者としてヴィトゲンシュタインを置く。 「謎」はこれを「謎」と思わない人にはなんでもないこと、無意味なこと、どうでもいいことである。これを「謎」と気づくにはその「謎」に「つまずく」ことが必要であると著者は言う。そして謎の答えを見出すためには、論理的判断や推理では役に立たない(ホイジンガ)。謎にまつわる言葉の曖昧さを切り捨て、言葉を研ぎ澄ますことによって謎は消失するものではなく、謎が問われる場における意味の転移-それは謎解きの「規則」を生成すること、発見するこ

    <つまずき>のなかの哲学 - 烏有亭日乗
  • tokyo_393 - さんぽの時間。

    自己紹介 カメラ片手にさんぽ大好きのオヤジ、sanpo59です。 都内と舞浜をブラブラしてます。肺がん闘病中。

    tokyo_393 - さんぽの時間。
  • 構文論と統語論 - 思い出しておこう−イメージと言語と身体と歴史と

    amazonへ行ってガチャガチャやっていたらキーワードとして以下の文字列が出てきた。 キーワード:文法論:形態論,構文論[統語論] びっくりしたし、今まで日語文法のを読むたびにわからなくなった原因がやっと得心できた。なんと、構文論と統語論は同じだというのである。だが英語では明らかに用語が違っている。 grammar (粒々にするコト);文法 sentence;量刑文⇔verdict;真偽文 phrase;語句 or 文句・文言 sentence structure構文;subject主部、predicate述部 syntax統語;subject体言、verb用言 つまり、日人が日常使用する〈文句〉は〈なにが、どうした〉というverdict文の基礎なのだから統語論で論じるべきで、構文論が分析するのは量刑文に代表されるsentenceだということである。当然構文はすべて、機能としてはco

    構文論と統語論 - 思い出しておこう−イメージと言語と身体と歴史と
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 地図のサンクチュアリ :: デイリーポータルZ

    地図を巡る攻防 地図関連グッズだけではなく、もちろん地形図や地図データも販売している。大嶋さんがこれいま売れてますよ、と見せてくれたのは活断層図。 住宅地に活断層が通っているのがはっきりわかる。あわてていま住んでいる場所の地図を見たが通ってなかった。よかった。やっぱり家を買う人が買っていくことが多いそうだ。 「不動産屋さんは嫌がりますけどね」 とのこと。いや、活断層マニアはわざとその上にある物件を買ったりするかも…ないですね。でも近くにあったら見てみたい。マニアって僕のことですね。 地図センターでは地図の他に航空写真も販売している。日では航空写真を誰にでも販売しているので(秘密にしたい場所が写っているため販売を制限している国もある)、冷戦時代にソビエト大使館の職員が買いに来たこともあったそうだ。しかも自衛隊施設の航空写真を。 「そのあと公安の人が来て、いまなに買っていったか聞かれましたよ

  • 夢の幅跳び写真を撮った! :: デイリーポータルZ

    踊ったりするのはいいが、走ったり飛んだりするのはどうにもだめだ。苦手である。 昔から体育の評価は「1」「がんばろう」しかとったことがない。跳び箱は4段がやっと(飛べないときもある)、高校生の時点で幅跳びの記録は「1m58」だ。 そう、幅跳び。どうにもコツのわからない、それが幅跳び。 テレビで見るオリンピックや競技会で、空中で足をバタバタッとさせて8mも飛んでしまう、あれは全くすごいものだが、まるで別世界の話だ。でも自分があれをできたらすごい。やってみたい。 しかしいかんせんそんな体は持ったことがないので、写真で夢を実現することにしました。ゴルフのフォーム研究とかでよくある、あの連続写真です。 (乙幡 啓子) 実力はこうだ! そんなわけで、ニフティ近所の公園にやってきた。ちょうど砂場もある。ここで撮影だ。 ところで、かっこいい幅跳びを実現したい、と渇望する私が、どれだけの実力であるか、事前に

  • 大学教授、円周率を計算し過ぎて逮捕/ほか 3題 - faireal.net

    おいしい恋グスリ (2002-02-10) a 大学教授、円周率を計算し過ぎて逮捕/ほか 3題 (2006-04-01) b 大学教授、円周率を計算し過ぎて逮捕/『ラピュタ』のシータさんが通う学校が原因不明の倒壊/千葉電波大学、2005年度紀要をインターネットで公開 「絶滅うそ」マンモス、20年で10倍に (2006-08-01) c 火星干水有限公司 (2012-04-01) d 未来の水 フリーズドライ ☆ 粉末乾燥水 円周率は12個の2 スパコンで判明/ほか 3題 (2016-04-01) e 三原則ロボットおちょくられて仕返し?/円周率は12個の2 スパコンで判明/人間を模倣する学習AI 学習し過ぎ? 漢詩と唐代キリスト教 「日の影響」説も (2019-04-01) f 「客舍(かくしゃ)青青(せいせい) 柳色(りゅうしょく)新たなり」仏教徒でもあった唐の大詩人・王維(おうい)。

  • 虚構新聞 「10桁で終了」 円周率ついに割り切れる

    「10桁で終了」 円周率ついに割り切れるこれは嘘ニュースです 無限に続くと思われていた円周率がついに終りを迎えた。千葉電波大学の研究グループがこれまでの円周率演算プログラムに誤りがあったことを発見。同大のスーパーコンピュータ「ディープ・ホワイト」を使って改めて計算しなおしたところ、10桁目で割り切れたという。10桁目の最後の数字は「0」だった。 千葉電波大学の研究グループの発表によると、円周率計算に際し、改めて既存の円周率計算プログラムを点検してみたところ、円周の誤差を修正する数値に誤りがあることに気が付いた。この数値を正常値に直して計算しなおしてみたところ、円周率は10桁で割り切れたという。 同大の発表では円周率は「3.151673980」。3.1415・・・と続く、従来考えられていた数値は全くの誤りで、早急に修正が必要だという。また、これをうけて円周率暗記記録のギネス認定(5万4

  • 2007年03月12日の記事 | 遠方からの手紙 - 楽天ブログ

    Favorite Blog 「夜間飛行」(サン… New! 七詩さん 微妙なニンジンの立… New! FAM5220さん 今浦島(笑) New! alex99さん 暑いです! New! AZURE702さん 終活・思えば恥の多… 薔薇豪城さん 『みかづき』森絵都 ばあチャルさん この曲なに? abi.abiさん

  • 2007年03月10日の記事 | 遠方からの手紙 - 楽天ブログ

    Favorite Blog 今浦島(笑) New! alex99さん 暑いです! New! AZURE702さん コロナ禍を描いた漫… New! FAM5220さん 終活・思えば恥の多… 薔薇豪城さん シングル民主主義 七詩さん 『みかづき』森絵都 ばあチャルさん この曲なに? abi.abiさん

  • 代用字による漢字音の違い

    代用字による漢字音の違い 060704 日語では常用漢字に含まれない漢字を,類似の意味と音を持つ常用漢字で代用しています。 その結果,日語の漢字語をそのまま韓国語音で言っても通じないという現象が起きています。 ここではそういう代用字による漢字音の違いをまとめてみました。

  • 読者の苗字研究

    どうも、始めまして、生田目、生天目、青天目など、さまざまな「なまため」さんがこのページに乗っていますが、「なまため」(なばため、なばたべ、なまだめ等、読み方はいろいろあります。)姓は、実は10種類以上あります。「なま」の部分が「生」と「青」。「た」の部分が「田」「同」「女」「天」。「め」の部分が「目」「女」「同」。あとはこの縦列組み合わせです。かくいう自分も「生田目」(一番シンプル)で、生田目氏の発祥地は栃木県益子町の生田目という地名の場所で(発音は「なばたべ」)で、ほかの同音の名字は、後から派生したものだと思います。 初めてここに来ました。私は天生目の字で「なばため」です。生田目さんの「なまため」に関する投稿を見て、私の知ってる知識を付け加えてさえていただこうと思い投稿しました。私の父方の祖父に聞いた話によると生田目さんのとはまた違う説なんです。私の字の天生目は元は生天目だったそうです。

  • http://www2s.biglobe.ne.jp/~suzakihp/index402.cgi

  • 大昔の『手紙の書き方』教科書

  • (引き続き)日本語練習中 - 秀英四号の最初期用例を探す

    秀英舎の最初期の活版印刷事業を支えたという製紙分社は、現在までに私が近代デジタルライブラリーで見た最初期の四号平仮名印刷資料において、和様と築地前期四号の混合セットを用いている。 明治十二年『神奈川県管内地誌略』(近代デジ) 明治十二〜十三年『小学通常物件問答書』(近代デジ) ここから秀英舎がどういう筋道を辿ったか、「経済雑誌社」「鴻盟社」等々のキーワードを手がかりにして散策してみたことがあるのだが、明確なところは判らない。また、製紙分社の状況についても、キーワード「製紙分社」で抽出される資料があまりに少なく、何も判らなかった。 このあたりについては、印刷物だけでなく、印刷史の資料――当時の事情について記したテキスト――の手引き無しには、なかなか進みようのない、道があるのか無いのか判らない場所だという印象だった。 ともあれ、散策中に出会った幾つかの印象的な資料について、メモを残しておく。こ

  • 紀伊國屋書店 e-Alert

    紙の辞書の危機が話題になる機会が増えています。 辞書は媒体転換(デジタル化)に最も適したものであったため、辞書出版が現在つきあたっている壁は、出版界全般にかかわる問題を象徴しているともいえます。 2-3月は、昨年、紙媒体(書籍)辞書とデジタル媒体(ウェブ)辞書を同時に出版し、その両方を読者に利用頂くという新しい試みをされた 三省堂辞書出版部・瀧氏に、2回にわたって辞書出版のあり方について語っていただきます。 ●はじめに ここ数年、紙の辞書の危機が話題になる機会が増えている。確かに、冊子辞書は年々マーケット全体が縮小しており、その危機は深まっているといえる。 この危機は、第一に、産業構造に根ざした問題である点において、版元間競争の勝敗による一辞書出版社の明暗にはとどまらない。また、第二に、媒体転換の問題である点において、辞書出版が現在つきあたっている壁は、辞書だけの話にとどまら

  • 「新人賞」を考える2 受賞しても厳しい現実 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    育成する余裕ない出版社 今年5月、「オブリビオン〜忘却」(角川書店)で第26回横溝正史ミステリ大賞テレビ東京賞を受けた大石直紀さん(48)は、3度目の“デビュー”である。1998年に第2回日ミステリー文学大賞新人賞を、2003年に第3回小学館文庫小説賞をそれぞれ受賞している。獲得賞金額は計700万円、著作も7冊目だ。 「新人賞」は一人一度きりではないのか、と疑問に感じるかも知れないが、最近の公募新人賞のほとんどは「プロアマ不問」で、他の新人賞の既受賞者を拒んでいない。「力量が安定しているので、むしろ最終候補に残りやすい」と語る下読み関係者もいるほどだ。 「新人賞を取っても売れないから、生活のために次の新人賞を狙うしかなかった」と大石さんは話す。国際冒険サスペンスを得意とするが、最初の賞の主催社からは4冊を出した後、「これ以上出せない」と引導を渡された。2度目の賞で再デビューしたが、その社

  • 「新人賞」を考える1 文学性より「万人受け」 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月30日に都内で開かれた「第1回ポプラ社小説大賞」受賞作発表会見。坂井宏先・同社社長は、「(小説界に)新しい革命を起こす。この賞から多くの感動を広げたい」と力強く宣言した。 「3分26秒の削除ボーイズ ―ぼくと春とコウモリと―」で、新人賞としては史上最高の賞金2000万円を獲得した方波見(かたばみ)大志(だいし)さん(26)は、「まだ実感がない」と緊張の面もち。「(高額賞金は)応募の動機にはなりました」と語った。 募集期間が約6か月と短かったにもかかわらず、同賞の応募総数は2746作と、既存の新人賞を圧倒した。最終選考を行ったのは、坂井社長を始め、同社の一般文芸、児童文芸の編集者たち。プロ作家や評論家は一人もいない。 「高い文学性よりも、編集者として『世に出したい』と思う作品を選んだ」と、選考にあたった編集者は説明する。12歳の少年が3分26秒だけ過去を消去できる装置を手に入れ……という

  • 瓶治郎の現代詩

    瓶治郎の現代詩

  • サイトをがんがん作る人 - 九段ではたらいていた元会長のここだけの話

    字幕inの人。SNSの会員数を追いかけてるサイトを作っている人と同一人物だった・・・。(mixiはこのサイトによればすでに1000万人突破してますね) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/12/news039.html 最近こういうのが多いなあ、と普通に感じるようになってきました。でもこういう方が生まれるのは、まだまだそうはいっても偶然が重なってみたいな感じ。起業家が少ないと同じく、こういう何でもやれるプロデューサーはそんなにたくさんはいない。でも昔よりはずいぶん増えてきた。 偶然にもこういう次元に達してしまった人は、基的に何を作っても(要はこの人がやろうと決めたものは)そこそこうまく行く。逆にこういうタイプの人にダメだと烙印を押されたサービスやネット事業は最初から失敗することが決まっている。一種のプレイヤー兼ネット産業のリトマス試験紙

    サイトをがんがん作る人 - 九段ではたらいていた元会長のここだけの話
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/03/13
    「作れる(開発できる)ことと、作り続けることは微妙に違う。一つのサービスに関わり続けることと、たんさんのサービスの仕掛け屋として次々にサービスを立ち上げることともそれは違う」
  • SF小説で新人発掘能力が下がっていった理由 - ARTIFACT@はてブロ

    万来堂日記2nd - そのようにしてライトノベルは終息していく 私はライトノベルの良きファンとは言いがたいのだけれど、外野席の一SFファンから見るとライトノベルの強さってのは、その卓越した新人発掘能力に負うところも大きいと思うのである。 実は、日SFが「冬の時代」を迎えたとされる90年代、SFに一番欠けていたのがこの要素だった。 というのに対して「新人発掘能力はどうやって下がっていくんだろうか」と書いたら、 万来堂日記2nd - kanoseさんの宿題は、私よりもひとつ上の世代に答えて欲しいっすね と言われてしまった! 識者の意見を聞きたいところだ。 新人のデビューの経由も分析すると面白いかもしれない。ファンダムでの活動で見出されたとか、普通に投稿で受賞したとか。 コメント欄にあったけど「SF全盛期は書く場所がなかったからみんなSFにいった」というのはありそう。時代が進むにつれて、才能

    SF小説で新人発掘能力が下がっていった理由 - ARTIFACT@はてブロ