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2007年6月12日のブックマーク (21件)

  • 変な人だと言われちゃった日記 - 限りなく嫌がらせに近い定型小包

    郵便局の定型小包に、エクスパック500(EXPACK500)というものがあります。 http://www.post.japanpost.jp/service/parcel/expack.htm あらかじめ決まったサイズのボール紙の袋を500円で購入し、これに荷物を入れると全国どこでも一律で500円で送れるという優れものです。 こいつは便利です。オークションの配送などでも大活躍しています。 なんといっても一律500円というのが売りです。発送先の地域を考えなくてもいいのですから。 しかも手渡しで、荷物の追跡も可能です。 この中に入れば何でも500円で送れてしまいますよね。 でも、実はそうではありません。 この中に入れてはいけないものもあります。 注意事項は上記 URL に記載されています。 国際郵便にはご利用できません。 特殊取扱はできません。 配達証がはがれているものはお引受け、交換できませ

    変な人だと言われちゃった日記 - 限りなく嫌がらせに近い定型小包
  • 原作者 こうの史代さん インタビュー (1) ( 映画『夕凪の街 桜の国』 Official Blog)

    最近のエントリー 藤村志保さんのトークショーが行われました! 渋谷シアターNで伊崎充則さんの舞台挨拶が行われました! 『夕凪の街 桜の国』公開記念納涼パーティーが開かれました 舞台挨拶付き試写会の様子をご紹介します!(3) 藤村志保さんトークショー 決定! 舞台挨拶付き試写会の様子をご紹介します!(2) 終戦記念日・前日トークショー決定! メディア出演情報 その3~「NEWS ZERO」「ごきげんよう」に…! 2007年6月7日 名古屋試写会にて(5) 東広島で舞台挨拶決定! アーカイブ 2007年8月 2007年7月 2007年6月 2007年5月 新着コメント 原作者 こうの史代さん インタビュー (1)  by かりゆしまや 新着トラックバック [書籍]夕凪の街 桜の国 こうの史代著 from Kabe’slog at 2008年2月13日 23:01 長崎原爆忌 from Epsi

  • 父の思い出

    Hache氏のブログでかんべえさんに御不幸があった事を知った。私は御二方いずれにも直接の面識があるわけではないのですが、オンラインでは随分お世話になっているという感覚があります。タイミングも遅くなり、私がここでというのもいささか的外れかもしれませんが、心から弔意を示させていただきます。 いずれ誰にも回ってくる事ではあるが、やはり肉親は健在であるに越したことはない。私も随分前に亡くなった父親の事を思い出した。ブログなのでたまには個人的な日記もよいであろう。 父が亡くなったのは1985年だった。私も成人前であるし、若い頃にありがちな事として自分の志がうまく現実に反映されるわけでもなく、どうにもままならない日々であった。家庭の状況も病弱な父親を抱えて大変な日々だった。たまたまというか、かんべえ氏の著作にそのものずばり「1985年」がある。良書であるが、私はそのような個人的な事情から複雑な思いで読

    父の思い出
  • http://www.fluidlab.naoe.t.u-tokyo.ac.jp/~minnie/TeX/

  • WMF2EPS

  • WWDC 2007 スティーブ・ジョブズ キーノート - Engadget Japanese

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • 内田樹の研究室 - こんなことを書きました

    『大航海』と『潮』と『熱風』と『中央公論』が同時に送られてきた。 白川静論、関川夏央さんとの対談、貧乏論、諏訪哲二さんとの対談である。 『大航海』と『熱風』は一般書店ではなかなかみつからない媒体であるから、読者サービスとしてここに掲載することにする。白川静論は25枚。ちょっと長いよ。では、どうぞ。 白川先生から学んだ二三のことがら 白川静先生は、私がその名を呼ぶときに「先生」という敬称を略することのできない数少ない同時代人の一人である。私は白川先生の弟子ではないし、生前に講筵に連なってその謦咳に接する機会を得ることもなかった。けれども、私は書物を通じて、白川先生から世界と人間の成り立ちについて、質的なことをいくつか教えて頂いた。以下に私が白川先生から学んだ二三のことがらについて私見を記し、以て先生から受けた学恩にわずかなりとも報いたいと思う。 私が白川先生に学んだ第一のものはその文体であ

  • 老水夫のごとく―――ブック・デザイン/広告/DTP/本/映画 etc. 新書の装丁 その1

    「平凡社新書」と「洋泉社新書」、 「光文社新書」と「集英社新書」 造形エレメントのうち、視覚に訴える力が最も強いのは「形(かたち)」だろう。私たちの視覚はまず対象の形を読み取ろうとするものだ。ただ、その形に際だった特徴が無い場合は、形より要素の配置の方が重要になってくる。 天井や壁の模様やシミが人の顔に見えたりした経験は誰もがもっているだろう。これは模様やシミが、人間の目や鼻、口の配置と似ている場合に生じる。目や鼻、口の形がそれほど物と似ていなくても(たいてい全然似ていない)、配置が似ているだけで、我々は似ていると感じるようだ。遠くに友人の姿を見かけた時、子細に観察しなくても友人だとわかるのも同じ理屈で、我々の視覚はちょっとした配置の特徴から識別できるようになっているらしい。装丁も同様で、タイトルや著者名の配置が似ているとそれだけで装丁が似ているという印象を抱きやすい。 形や要素の配置で

  • モリサワからの挑戦状 - 月刊『記録』

    アラフォー について考える (アラフォー について考える) アラサーって言葉 (アラサー とは・・・) ロボトミー手術 (Curious) 古着買取 (古着買取) 財布の人気ブランドチェック! (財布の人気ブランドチェック!) なんとなく悲しい・・・ (藤丸のブログ) 津山事件: 『あの事件を追いかけて』 (事件関係ブログ) web連載「OL財布事情の近年史」スタートします (tabaneo) web連載「OL財布事情の近年史」スタートします (tabaneo) 鯨問題が騒がれているので鯨ベーコンをべてみた (Melody Plaza) というのは少々大げさ。株式会社モリサワの課長さんから書体見などがドンと送られてきた。同封されていた手紙には私のブログ記事(http://gekkankiroku.cocolog-nifty.com/edit/2005/08/post_75e7.html

    モリサワからの挑戦状 - 月刊『記録』
  • WEBダ・ヴィンチ

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/06/12
    「本当の難題とは、解決策が言葉では説明できない」
  • アールヌーボー、中世調のオーナメントっぽいフォントを探しています。…

    アールヌーボー、中世調のオーナメントっぽいフォントを探しています。 ↓こんな感じのフォントです。 http://www.houseoflime.com/fonts/ornA.htm 商用可、ゲームに画像化して使用することのできるものを希望しています。 お金を支払って使用するものでもいいのですが、海外への支払いはできません。(日の金融機関などが利用できればいいのですが) 回答してくださる方は利用規約を含めた回答をお願いします。

  • もじもじカフェではいろいろな質問がありました。 - アラビア書道とその周辺:楽天ブログ

    2007.06.11 もじもじカフェではいろいろな質問がありました。 (1) カテゴリ:催し物 6月10日のもじもじカフェでは多くの質問があったのですが、大きく分けて、アラビア語そのものに就いての質問とアラビア書道に就いての質問とに分かれました。その中で面白かったものをいくつかピックアップしてみました。()内は私の回答です。 ・アラビア書道で、日の「へのへのもへじ」にあたるような、戯画的なものはありますか? (文を梨、人、ライオンのような形に見えるようにデザインすることはありますが、アルファベットで顔のような形にするのはあるのかどうか知りません。) ・アラビア語は右から左へ書きますが、左利きの人が多かったからという理由だからでしょうか? (よくわかりませんが、昔は右から左に書く言語があったのは特別なことではなかったようです。文字の変化、筆記用具の変化などにより書き方も変わってきたのではな

    もじもじカフェではいろいろな質問がありました。 - アラビア書道とその周辺:楽天ブログ
  • 6月2日「世界に広がる日本のポップカルチャー」メモ:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    先日のマリオンでの講演・シンポで興味をもったポイントをいくつかメモ。 マット・ソーン氏の発言より。 ◎小さい頃、ローカルTVで『ウルトラマン』『ジャイアント・ロボ』などを見たが、別に違和感はなかった。年齢が小さいと人種のイメージとかはなく、その後文化的に教えられてゆく。 ◎『セーラームーン』など日マンガは米国の女の子とマンガ・アニメをむすびつけた。文化の違いよりも、同じ十代の女の子としての共通点のほうが大きかったのだ。 これは 全般にマンガ・アニメの海外浸透についていえる現象で、じつは日マンガ=固有文化論を同じ現象で語ろうとする言説が矛盾している証左にもなる。僕も、じっさいに海外を見てきて、自分の中の「日文化特殊論」に気づいてきたのは、あちこちに書いた。 ◎なぜ日マンガなのか?(海外への浸透したのか?) まとめフリップ 歴史の偶然 発表の場(赤とか貸など ※多様性のことか? テ

    6月2日「世界に広がる日本のポップカルチャー」メモ:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • 世の中には他人の弱みをうまく見つけ出す才能の持ち主というのがいる - finalventの日記

    それは、けっこう、天才的に、芸術的に。 そして、そういう才能に溢れた人は、その才能に依拠して生きるようにもなる。 で、と。 人は自分の弱みというのを覆い隠すように自我を形成しつつ、その暴露の恐怖を感じ取っている。だから、人の弱みを見つけ出す才のある人にその恐怖を投影して恐れる。 これは、恐れるなというのが無理。 そのために、弱みを持つ人は、それが弱さでないかのように自我を強化することがある。 では、その自我強化と、弱点突き芸人の芸と戦ってどっちが勝つか。 これは、弱点突き芸人のほうが勝つ。 普通の人は負ける。 というか自身の弱点で滅びる。 あるいは、人は悪には勝てないようにできている。 弱点突き芸人というのは悪だ。そしてそれは悪ゆえに人を魅了する。 もし、戦うなら戦略は逆の構図を採らないといけない。 悪のターゲットは己の中にあるのだと知ること。しかし、克己というだけではなく、その弱点は弱点

    世の中には他人の弱みをうまく見つけ出す才能の持ち主というのがいる - finalventの日記
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/06/12
    「人は悪には勝てないようにできている/悪から引き下がるとき、ようやく悪が、その人を魅了していた理由がわかるようになる/そして、そこで立ち止まる。あるいは、そこで立ち去る」
  • 曇天、でも晴れるか、雨っぽいな - finalventの日記

    昨晩は事がステーキだったのでワインを少し飲んだ。このところ寝る前に乾きをいやすようにビール小瓶を一つ飲むが習慣的になりそうなので、やめてお茶でも飲んだ。寝付かれないだろうと思ったが、早々に寝てしまったようだ。 朝起きると、うひゃまた全身筋肉痛。身体は疲れていたのか。前回ほど痛くはないが、なんか歳かな俺とか思うが、朝立ちは良し。 若いフリもできる歳ではないがそう身体が老いてもいない。心の老かたはなんとも微妙だ。うまく言えないが、恋のような狂気ではなく、静かに人を愛したり、あるいは世の中できるだけ平和であってくれ(私は消極的な平和主義だよ)と思う思いのなかにこの世にあることの切なさというか老いがあるな。 さて目が覚めて、と、ケータイでfeecleにアクセスし、起床、とでも書こうかと思ったらメンテらしい。なんか少しさみしいような感じもした。みんな起きたかぁ月曜日。 ぼんやりとネットを見るが、さ

    曇天、でも晴れるか、雨っぽいな - finalventの日記
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/06/12
    「私自身にも公平以上に配分された孤独や痛み」
  • G・スタイナー「マルティン・ハイデガー」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    岩波現代文庫 2000年9月 ポストモダン関係のを読んでいると、ハイデガーは逸することのできない名前であることがわかる。それで以前読んだこのを引っ張り出してきて読み直してみた。ハイデガーのを読んでも少しもわからない(というか読む気がしない)が、このはなんとなくわかるような気がする。それは著者のスタイナーが哲学者ではなく、文芸批評家であるからなのだと思う。わたくしは哲学者の書くというのが苦手なのである。あるいは哲学書の著述スタイルが苦手なのかもしれない。 最初に「ハイデガー 一九九一年」という文が付されているが、これは1978年に出版された著書にあとから付されたものである。ここの部分が一番理解しやすい。 スタイナーは、ハイデガーは当初(キリスト教)神学者として出発したという。 究極の問いを問おうとするハイデガーの決意、真摯な人間の思索はあくまでも「最初にして最後の物事」にこだわらね

    G・スタイナー「マルティン・ハイデガー」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • 日本でもいちおう展開ずみ - 実験る~む

    あまおか勇太さんのblogに書いてあったネタというかお仕事メモというか話題より。 [pc][dtp] UniFonts 字博士@ARPHIC TECHNOLOGY(文鼎) 見たことも聞いたことも無い日語書体が使われてます。明らかに日フォントの名前でない。1バイト?んなこたぁないよな。ググってなんとか見つけてみれば、台湾フォントパッケージの日フォントだったとゆー。 なんか思い当たるなーと思って調べてみたり。 アーフィック(和文フォント大図鑑) Arphicフォント:arphic書体(株式会社シーアンドジイ) 「AR書体」といえば思い当たる人もいるかもしれない、OEMで比較的多く使用されているフォントです。元は台湾開発だったのねー。ダイナコムウェアも同じ台湾ベンダーだけど。 字母は同じだろうけどフォント名違うっぽいからオンラインショップなどで売っているものとは互換なさそうです。ただ

  • http://www.osaka-gaidai.ac.jp/~mes/multi/multi_02.html

  • しまさこにゃん - Wikipedia

    「ひこにゃん」(中央右)と握手する「しまさこにゃん」 - 彦根市(2007年(平成19年)11月) しまさこにゃんは、ひこね「街の駅」戦国丸(花しょうぶ通り商店街、滋賀県彦根市河原町)のマスコットキャラクター。通称「さこにゃん」。 コミュニティFM局のエフエムひこねでパーソナリティを務める山ひまりが、「国宝・彦根城築城400年祭」のキャラクターである「ひこにゃん」を引き立てるために、戦国時代の武将・島左近由来のキャラクターとしてイラストを描いたのがはじまり。後に島左近の主君である石田三成をモデルにした「いしだみつにゃん」も作られた。「敵キャラとして作られた」と言われているのは誤解、との作者のコメントがある。[1] 2008年(平成20年)10月25日 - 26日に開催された「ゆるキャラまつりin彦根 〜キグるミサミット2008」では、ひこにゃんと並んでホスト役となった。 設定[編集] は

    しまさこにゃん - Wikipedia
  • テクノポップ・レコ屋MECANO(前編) [テクノポップ] All About

    テクノポップ・レコ屋MECANO(前編)中野ブロードウェイ3階に構える、One & Onlyなレコード屋、それがshop MECANO。テクノポップの情報発信源だったディスクユニオン渋谷2号店・店長時代の話から、MECANO店長の中野メカノ氏にインタヴュー! shop MECANO1966年に出来た、当時としては六木ヒルズのような場所、それが中野ブロードウェイ。オタクの聖地的な見方もされますが、現在、そこには秋葉原とはまた違う、レトロかつマニアックな空気があります。中野ブロードウェイの3階にあるのが、shop MECANO。テクノポップ界(そんなものがあれば・・・)では知らない人がいたらもぐりだと思われる、MECANOの店長のメカノこと中野泰博さんにインタヴューしました。 ◆shop MECANO テクノポップ・レコ屋でやっていける?ガイド: 今日は古い話もお聞きしたいのですが、まずはs

    テクノポップ・レコ屋MECANO(前編) [テクノポップ] All About
  • 書評 - 数学的センス : 404 Blog Not Found

    2007年06月12日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - 数学的センス 「不完全性定理」の野崎昭弘のが、また一冊文庫化。 数学的センス 野崎昭弘 もう内容に関しては文句なし。数学ファンは今すぐクリック!という感じなのだけど、値段を見てちょっと考え込んでしまった。 これ、何とかならないのでしょうか。 書「数学的センス」は、野崎昭弘の短編集。 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。 blogでも、もはや定番の感がある野崎昭弘だが、書は上記のとは異なり、明白な主題に少しずつ肉薄するという長編ではなく、軽めの話題をリラックスして扱う短編である。頭から読んでもいいのだが、途中から読んでも

    書評 - 数学的センス : 404 Blog Not Found
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/06/12
    「新潮社が漱石に対してやっていることを、なぜ野崎やファインマンに対しては出来ないのだろうか」